こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『Dropbox備忘録』について書いていきます。
Dropbox備忘録
今日はいつもと違う内容で書いていきます。
その名の通り、Dropbox備忘録。
以前まで、個人的な話で恐縮なんですが、
僕はDropboxを使っていました。
毎年当たり前のように、それなりの容量分を更新していたんですけど、
確かに、便利は便利で、データのやり取りも非常に便利なんですけど、
でも冷静に考えてみるとそんなに使っていないんですよね。
なんGBだったか忘れましたけど、
最低価格の容量でもかなりの容量を保存できますよね。
でも、実質、そんなに使っていないんです。
そのため、1年くらい前にDropboxは解約して、
今はGoogleドライブで無料で付与される10GBでパソコンの
アフィリエイトに必要なデータを保存しているのですが、
全然十分です。
そんなに、データ容量っていらないものなんですよね。
で、そんな。
Dropboxを使わなくなって1年。
有料契約はとっくに終わっているので、
機能そのものは使用できないのですが、
Dropboxに保存していたデータそのものは、
Dropboxと言うフォルダの中に保存されていて、
パソコンのデータ容量そのものを大きく食っています。
で、それもいつか、パソコンのデータ容量を削減するために削除するかもしれない。
ということで、ここで忘備録として、いくつかおすすめなツール、
便利なツールをご紹介していきたいと思います。
すでにご存じの方も多いであろうツールは極力省き、
自分自身、まだ現役で使っている、
あるいは、使ってなかったけど、あると何かと便利なツールをご紹介します。
count002
一番の目的、とも言えるツールだったのですが・・・
残念ながら、今検索しても見つかりませんでした。
がんばって、検索を続ければ見つかるかもしれませんが、
そこまでの気力はありませんでした。
このcount002というツール。
本当に便利で、長らく使っています。
しかし、残念ながらほとんどメジャーなツールとは言えないみたいですね。
簡単にいうと、文字数をカウントするツールです。
ロゴデザインはこちら。
でも、たんにカウントするだけのツールなら、いまや無数にありますけど、
コレが便利なのは、完全にパソコン内で完結できるところ。
文字数を知りたい文章をコピーして、
ctrl+shift+cのホットキーを入力するだけ。
するとこのように、
文字数をカウントしてくれます。
コレが意外と重宝します。
繰り返しますが、文字数をカウントするツールは世の中、ごまんとありますが、
でもどれも、ツールを立ち上げて、ペーストするという面倒な作業を伴います。
いちいちツールを立ち上げるのも面倒ですし、ペーストするのも意外と手間がかかります。
これだとホットキー一つで、文字数をカウントできるので非常に便利。
いまだかつて、文字数カウントツールを色々探しましたけど、
ここまで便利なのはありませんでした。
けれど、さっきも書いたように、今は調べても全く見つかりませんでした。
探せばあると思います。
なんとか。
今の文字数チェックツールに不便を感じている方はぜひ探してみてください。
d-filter
一時期使わなくなったd-filter。
決して完璧なツールというわけではないんですけど、
でも、便利は便利です。
画面の明るさを調節できるツール。
他にもいろいろと画面の明るさを調節できるツールはあるものの、
なんだかんだでコレが一番しっくり来るんですよね。
とても使いやすく、
いい具合に画面の明るさを調節できます。
ここ最近、画面をカラーつきで作業することも増えたんですが、
このd-filterのおかげか、色付きで作業してもそれほど、
目が疲れると実感することはありません。
他のツールよりも、
サブディスプレイに対する画面の明るさ調整も効きやすいです。
サブディスプレイの画面の明るさも調整したいという方には特におすすめです。
完璧ではないですけどね。
qshot
これは、言わずとしれたツール感がありますが、ご紹介。
他にも、画面のキャプチャソフトとして、win shotなどがありますが、
いろいろ試した中で、一番qshotがしっくり来たんですよね。
シンプルな操作でとても使いやすいです。
それでいて、ほとんど問題なく、シンプルに使うことができます。
重くなく、特に不具合もなく、ホットキーの調節もしやすく便利です。
ちなみに僕はF6のファンクションキーを、このqshotのホットキーにしています。
Wondershare Filmora
これもなんだかんだ、長らく使っているツールです。
簡単にいうと、画面録画ツール。
画面録画ツールはわざわざ購入しなくても、
ウィンドウズの標準機能で搭載されています。
しかしなんだか、扱いづらく、
意外とうまく録画できていないことが多く、
しかもここ最近、なぜかエラー担って使えません。
なんだかんだいって、このfilmoraというツールが便利です。
有料で1万円くらいだったかな?
で、買い切り(バージョンアップ非対応)もできて、
それでいてほとんど問題なく画面を録画できます。
装飾を施したり、エディットするのはなんだか難しく使いづらいですが、
画面を録画するだけだったらコレで十分です。
edrawmind
コレは正直、今回のDropbox云々とは関係ないんですけど、
便利なツールなので改めて紹介。
マインドマップツールとしてはXmindが最も有名ですが、
結構あれ、痒いところに手が届かないんですよね。
なによりもマップが大きくなると、それだけ動作も重くなって使いづらくなります。
その面でストレスを感じることが多かったのですが、
edrawmindはそんな事ありません。
軽いです。
有料でコレまた確か1万円くらいしたかもしれませんが、
回きりなので気が楽です。
マインドマップのツールとしてはこちらは欠かせません。
WinX MediaTrans
コレは別に、これじゃないきゃいけないという強いこだわりを持って使っているツールではないんですけど、iPhoneに保存されている音楽をウィンドウズPCにもバックアップできるツール。
もちろん、逆もできます。
パソコンからiPhoneに移行もできます。
2~3千円くらい、(今はいくらかわかりませんが)で、
2~3台のパソコンと連動できます。
今や、音楽をあえてiPhoneにダウンロードして使う人は多くないかもしれませんが、
ただ、録りためた音楽が消えてしまうのは辛いですよね。
念のため、こうしてパソコンにアップロードしておけば安心です。
diskinfo
コレも非常に便利なツールです。
パソコンのデータ容量を把握できるツール。
どのフォルダが、一番データを重くしてしまっているか?
をひとめでわかりやすくしてくれるツール。
パソコンの動きが重くなって、それがデータが原因なのであれば、このツールは必須です。
momonga
何故か公式が見つからなかったので、レビューサイトの紹介。
momonga。
関連キーワードを自動で取得してくれるツールです。
でも僕はどちらかというと、
キーワードごとのGoogle、ヤフーでの検索数をチェックするためのツールとして使っています。
これもアフィリエイター御用達のツールですが、欠かせないツールです。
コメント