こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『誰に向けて誰目線で書くのか?』について書いていきます。
ペルソナ、わからない・・・
うーん、ペルソナってなんなんだろう・・・
よくわからないな・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか悩んでいるのかい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
さいきん、アフィリエイトをおしえてくれたおにいさんが、
「ペルソナがだいじだよ。」
っておしえてくれたんだ。
だけどね、なんかいかんがえてみても、「ペルソナ」っていうのがよくわからなくて困っていたんだ・・・
なるほどね・・・
ペルソナか・・・
僕自身、実はペルソナっていうのが苦手です。
少し前にYou Tubeでライティングについて調べたら、
「ペルソナ」っていう言葉が飛び交っていました。
なんだか、こんなこと言ったら、そういう動画とかコンテンツを作っている人には失礼に当たるのかもしれませんが・・・
「ペルソナ」ってすごく便利な言葉だなと思います。
「ペルソナ」っていう言葉を使えば、なんだか「できる人」っていうイメージが湧いてくるから。
実際に、そのペルソナを駆使してライティングしているのか?
そして、本当にペルソナを使っているから、稼げているのか?
という論点は置いておいて。
本当にペルソナは便利な言葉だなと感じます。
もう、「ペルソナ」っていう言葉が出回っているから、仮に自分自身がペルソナについて理解できていなくても、ペルソナという言葉を使っておけば、万人の共通理解が得られるから。
ああ・・・
すっごく失礼なこと言っていますね(笑)
結局、僕はアフィリエイターになって7年くらい。
まぁ、アフィリエイターの中では「中堅」に位置する人間になってきたのではないかと思いますが(首の皮一枚繋がっている状態ですが・・・)
いろんな手法とかライティングとか習ってきましたけど、「ペルソナ」だけはいまだによくわかりません。
「ペルソナ」って言っている人の「ペルソナ」の解釈も微妙に違ったりしていて、なんだかむずかしい。
いつかペルソナを完全に解釈して、ライティングの精度を上げることができるのかどうか・・・
それはイマイチよくわからないんですけど・・・
とにかく。
今回は、ペルソナについてはよくわからない僕が、「誰に向けて誰目線で」のライティングについて書いていきたいと思います。
最近改めて思うようになったので。
誰に向けて誰目線で書いていくのか?
そうなんだ。
いったいどうしたら、ペルソナをくしできるのか?
よくわからないんだ・・・
確かに、ペルソナはよくわからない部分が多いよね・・・
でも、個人的には、ペルソナを駆使しようとがんばるよりも、
誰に向けて誰目線で書くのか?
そのことの方がよっぽど大事だと思うよ。
だれにむけてだれめせんでかくのか?
ペルソナとかよく言うけれど・・・
さて、前置きの部分でも書いたのですが、
ペルソナという言葉、よくいろいろなセミナーや教材、動画などで語られているのでしょうが、実際のところはなんなんでしょうか?
僕はレベルが低すぎて、いまだにペルソナの意味がよく理解できていません。
まぁ理解力が低いだけなのかもしれませんけど・・・
ただ、実際のところ、そのペルソナを100%理解して、100%ライティングに取り入れている方はどれくらいいるんでしょうか。
イマイチ、そのへんのことはよくわかりません。
ただ少なくとも、僕のアフィリエイトライティングのレベルで考えると、(まぁあまり参考にしないほうがいいと思いますが)無理やりペルソナにこだわらなくてもいいというか、ペルソナを100%理解する必要はないように思えます。
それよりも、重要なのは、
「誰に向けて、誰目線で書くのか?」
ということのように思えます。
まぁ、もしかしたらそれが「ペルソナ」というのかもしれませんけど・・・
誰に向けて書くのか?
よく言われていることではありますが、最近改めてその重要性を感じます。
こんな事言うのは恥ずかしい限りなのですが・・・
以前アフィリエイトで稼げていた頃は、正直「Google向け」に記事を書いていました。
要はアルゴリズムを意識して、すごく砕けた言い方をすると、
「適当」
な記事を書いてしまっていました。
どちらかというと、商標中古ドメインでサイトを作っていたので、スピード勝負。
どれだけ速く記事を量産できるか?
ということばかりに意識がいっていました。
そのため、記事の中身は、いうなれば機械的。
もちろん、ツール記事のような「意味が成り立っていない文章」ではないものの、
まぁ、適当に文章を書いてしまっていました。
今思い返すと恥ずかしい限りですが・・・
でも、ここ最近は本当に。
「誰に向けて書くのか?」
というのが重要だとつくづく実感しています。
今、記事を書いているときは、完全に(あ、このブログじゃないですよ。アフィリエイトサイトの記事を書く時)、記事を読んでいる人のことをイメージしています。
常々、
「この記事を読む人はどんな人なんだろうか?」
ということを考えて書いています。
また、次の文章が浮かばないようなときも、
「読者はこの次に何が知りたいだろうか?」
ということを意識しています。
それが正解なのか?
間違いなのか?
は、このままやり続けて、ある程度結果が出てみないとわからないんですけど・・・
でも、少なくとも。
肌感覚的にはそういうの、重要じゃないかと考えています。
少なくとも、アフィリエイトで稼げていたときに「機械的に」量産していた頃と比べると、幾分か、まともな記事を書けるようになってきたんじゃないか?と考えるようになっています。(繰り返しになりますが結果が出るまではわからないことですが)
とにかく。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように、
- どうやって記事を書いていけばいいかわからない
- ペルソナがなんなのかよくわからない
と、考えているのであれば。
まず重要なのは、「誰に向けて書くのか?」というのを意識することだと思います。
誰目線で書くのか?
まぁ、これは、ほとんどさっきのことと一緒なんですけど・・・
同時に「誰目線で書くのか?」というのもしっかりと考えたほうがいいように思えます。
誰目線と言っても、もう、以前僕がやっていたような、
「男性なのに女性のフリ」して書いたりとか、
「女性なのに男性のフリ」して書いたりとか。
そういう話しじゃなくて・・・
誰と同じ目線に立って文章を考えるのか?
これってすごく重要なことだと思います。
別に特別なやり方や思考法があるわけではなくて。
読んでいる人がどんな人で(さっき書いたこと)
どんな目線でこの記事を読んでいるのか?
例えば、ダイエットサプリの記事なのであれば、
- 20代前半、太っていることに悩んでいる女性で、
- 好きな人がいてどうしてもその人に振り向いてもらいたい!
- なので、とにかくどんな方法でもいいから痩せたい!
と、考えている女性向けに記事を書いたりするとか。
そんな感じで、常に、誰の目線に立って記事を書くのか?
この考え方はとても重要なように思えます。
その人に向けてメッセージを投げるつもりで書く
結局のところ、そのあたりがとても大事なことであるように思えます。
誰に向けて、誰目線で記事を書くのか?
というのをしっかりと見定めて、そしてその人に対してメッセージを投げかけるつもりで文章を書く。
そういう気持ちというか、努力みたいのがとても重要なことだと思います。
言葉にするのは簡単で、実際に実践するのはむずかしいことなのかもしれませんが・・・
でも、とにかく。
そうした、誰に向けて誰目線で書く。
というのを、再認識するために重要になってくるのは、
リサーチが必須
結局のところ、リサーチが鍵になってくるんじゃないかと思います。
先程から何度も書いている「誰に向けて誰目線で書くのか?」
というのを実現するためにはリサーチが必須です。
逆に言うと、リサーチさえできていれば、自然とそういう、
「誰に向けて誰目線で書くのか?」
というのはできてくるように思えます。
- ライバルサイトの記事を徹底的にリサーチする。
- 本を読んで知識を集める
このあたりのことをやっておけば、自然と、
- どういう人達がこの記事を読んでくれるのか?
- どういう目線で書けばその人達の目にとまるのか?
というのがわかってくるように思えます。
まとめ
そういうことなんだね・・・
- ペルソナはもしかしたら100%理解する必要はないかもしれない
- それよりも誰に向けて誰目線で書くのか?を考えることが一番重要
- そのために一番大切なのがリサーチ
ということなんだね!
そうだね・・・
結局のところ、ペルソナがなんなのか?
僕にもイマイチよくわからないんだけど・・・
誰に向けて誰目線で書くのか?
というのを最優先で考えて、そしてそのために、本を読んだりライバルサイトを研究してリサーチをする。
それが、結局ライティングの質を向上させるために大事なことであるように思えるよ。
わかたよ!
ぼくもリサーチして、だれにむけて、だれめせんでかくのか?
じゅーよーししてみるね!
ありがとう!
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