こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『タイピングにピッタリ(?)なイヤホン』について書いていきます。
タイピングに集中できない?
ニンゲンはどうしてこんなにこまかいサギョウができるんだろうか。
きがしれないよ。
どうしたんだい?
モン吉くん。
何か、悩んでいるようだけど。
あ、あぱさん。
うん。
なやんでいるというか、ニンゲンはこまかいことがすきだな、とおもってさ。
??
どういうこと?
ほら、ニンゲンはぶんしょうをつくるとき、こんなせまいキーボードをつかってぶんしょうをうつわけだろう?
ぼくらサルにはそんなこまかいげいとうできないよ。
うん・・・
まぁ、そもそもキーボードは人間の指のサイズにあわせてつくられているから、サルのモン吉くんにはちょっとキーボードは小さすぎるかもね・・・
こんなちいさなイタのうえでぶんしょうをうつなんて、ぼくにはとてもじゃないけど、しゅうちゅうしつづけることなんてできそうにないよ。
なるほど。
確かに、タイピングにおいては、集中できる環境作りというのが大切だろうね。
最近、タイピングについて色々と考えるようになりました。
あ、といっても。
以前までのように、イータイピングのチャレンジがうまくいかないからもどかしいとかそういう、嫌味な話しではなくて(笑)
結局タイピングで精度を上げる上で大事なことは、集中力なんじゃないかな、と考えるようになりました。
ミスタイピングにはいろんな種類がありますよね。
思っていたのと違うキーをタッチしてしまう場合。
入力しようとしていたキーをすっ飛ばして入力してしまう場合。
同じ文字を間違えて二度入力してしまう場合。
考えればキリがないくらい、ミスタイピングの種類はたくさんあります。
だけど、そんなミスタイピングにおいて。
やっぱり、大事なことは集中力。
次に何の文字を入力するのか?
頭にしっかりと思い描いていることが大切だと思います。
つまり、
地に足が付いている状態。
っていうのが、ミスタイピングを減らすための鍵になるように思えます。
で、だから。
ミスタイピングを減らしたいのであれば。
タイピングスピードを高めたいのであれば。
より集中してタイピングに集中することが大切なんですけど。
なかなか環境が整っていないと、集中できないのが現実。
そこで、ここでは、ここ最近、僕が取り入れるようにした、タイピング時の集中力を高めるためのツール、道具について書いていきます。
AfterShokz Aeropexで集中力を高める
そうなんだよね。
タイピングのときに、うまくしゅうちゅうできていないのも、ぼくがうまくモジをにゅうりょくできないゲンインのひとつだとおもうんだ。
いったいどうしたらいいんだろう・・・
人によって色々とやり方はあると思うけど、僕の中でのおすすめは、イヤホンで耳を塞がず、ちゃんとタイピングの音を耳にしながら、耳ではリラックス音楽を聴ける環境というのが一番いいと思うよ。
??
タイピング時のおすすめの状態
これまでも、理想のタイピングに近づくためにいろんな、僕なりの考え方や見解。
テキストやセミナー動画で学んだことをここでシェアしてきました。
で、現時点で、僕が考える一番入力しやすい状態。
っていうのは、
- イヤホンで耳を塞がない
- 音楽は選曲しないリラックス音楽
です。
音楽については、もうここで何回も書いてきましたけど、α波とかのリラックス系音楽。
僕が一番おすすめなのは、Endel。
なんだかんだで、自分のスマホの中に入っている音楽のプレイリストだと、選曲するのに時間がかかってしまう。
今の自分の気分にあった音楽をチョイスしようとしたら、それだけで結構時間を無駄にしてしまう。
だから、エンドレスで音楽を流し続けてくれる。
しかも、リラックス用とか、集中用とか、睡眠用とか。
使い分けることができるEndelが一番都合がいいと思っています。
で、以前まではこのEndelというアプリをブルートゥースのイヤホンで聴いていたのですが、最近改めて「タイピング音の重要性」について考えるようになりました。
タイピングのとき、メインで使っているのは、触覚。
asdf jkl;
パソコンのこのキーをホームポジションとして、別のキーを入力する上では、「触覚」は欠かせません。
で、基本は、キーボードは見ないで入力するのがベストなので、視覚には基本頼らない。
当然のことながら、タイピングにおいて、味覚、嗅覚は関係ありません。
もしその状態で、リラックス音楽を聴くために「イヤホン」で耳まで塞いでしまっていたら?
聴覚を閉じることになり、タイピングは、触覚だけに頼ることになります。
元々少ない五感で、勝負することになるタイピング。
ただでさえ、ベースは触覚というひとつの感覚でしかないのに。
その上、イヤホンで耳まで塞いでしまったら、聴覚まで封じることになります。
この辺は人によって考え方が違うと思いますけど、
僕個人的には、タイピングの精度を上げるためには、触覚を基準にするのは当然のこと。
聴覚も頼りにして、打ったキーをすぐに一耳でわかるような状態にしておくことが大切だと思います。
かといって、リラックス音楽を聴こうとしたら、基本、イヤホンで耳を塞ぐことになる。
今までは、その対策として、ネックスピーカーをおすすめしていました。
それも悪くないんだけど、首元が重く感じるし、それに、せっかくの優良で買ったヒーリング音楽の効果を十分に享受できていない気がする。
そこで最近買ったのがこれ。
(なんだかアフィリエイト記事っぽくなってしまっていますが(笑))
AfterShokz Aeropex
これ、いいですね。
今月の14日に手に入れて、まだ1週間くらいしか経っていないのですが、かなり具合がいいです。
いわゆる、「骨伝導イヤホン」です。
骨伝導イヤホンって、骨に危険なことが多いんじゃないかと思っていたのですが、特に大丈夫みたいですね。
そうした背景から、大音量&長時間のイヤホン利用で、現在「イヤホン難聴・ヘッドホン難聴」が世界的に問題視されています。
その点、骨伝導イヤホンは耳の穴が圧迫されないため耳が疲れにくく、鼓膜を振動させないので、大音量が原因で難聴になる心配がありません。
骨伝導が人体に害を与えることはなく、鼓膜への負担も小さい為、身体に優しい安心安全のイヤホンといえるでしょう。
むしろ、通常のイヤホンよりも安全、的なことが書かれています。
写真載せた方がいいのかもしれませんけど、面倒なので割愛します(笑)
そのうち載せるかもしれません。
で、このAfterShokz Aeropexを使うようになって約1週間。
最初はこめかみの部分に違和感があって着けづらかったです。
というよりも、イヤホンを塞いでいないのに、耳から音が聞こえてくるっていう違和感になれるのが大変でした。
最初は、骨寄りというより、耳付近につけて違和感をなくそうとしていました。
けれど、慣れてくると、普通の、通常の位置にセットして問題なし。
若干違う機種ですが、こちらの記事の方のように、耳の横に着けます。
OpenMoveは、耳の上にひっかけるように装着します。
よく間違えがちなのが、イヤホンを耳の中に入れてしまうこと。
【使い方】AfterShokz OpneMove -骨伝導イヤホン アフターショックス | howtotriathlon.com
あ、耳の上か。
まぁ、表現の違いはあれど、とにかく上記の方の記事を見ていただければセッティングの位置は大体イメージつくと思います。
で、こうやって、AfterShokz Aeropexを耳の上で引っかけることで音楽を聴くことができます。
不思議ですよね。
でも、こういう、「最初は不思議」が今の当たり前になっていきますからね。
スマホもそうですよね。
とにかく、このAfterShokz Aeropexであれば、
- イヤホンで耳を塞ぐことがない
- タイピングの音がちゃんと聞こえるので聴覚も頼りになる
- 音楽の効果(リラックスなど)を十分に享受できる
という利点があります。
欠点は、価格でしょうか・・・
僕はAmazonプライム無料お試し期間の、プライムデーで買ったので、4,000円OFFで購入できました。
だけど、通常価格、ほぼ2万円ですからね・・・
さすがに、結構な痛手です。
でも、こういうのって。
安物でごまかすと、あとで結局失敗したり後悔したりするので、この骨伝導イヤホンを購入するのであれば、最初から、AfterShokz Aeropexでいいと思います。
最新のこの機種。
ちょっと高いけど、それだけの価値があるイヤホンだと思っています。
なにげに付属でついてくる耳栓が効果あります。
寝るときに使ってます。
AfterShokz Aeropexとは関係なしに。
ということで。
音楽の効果を十分に享受したい
けど、イヤホンで耳を塞ぎたくない
という方にはピッタリのイヤホンだと思います。
まとめ
そういうことなのか・・・
- タイピングの精度には集中できる環境が大切
- 触覚だけではなく、聴覚を頼りにする
- そのためにも、イヤホンで耳を塞がないようにすること
- AfterShokz Aeropexがおすすめ
ということだね。
そうだね。
結局、タイピングにおいては、集中することが一番大切。
そして、触覚だけではなくて、聴覚も大切にする。
ということを考えたら、このAfterShokz Aeropexで、耳を解放した上で、音楽効果でリラックスすることがとても大事なことになると思うよ。
わかたよ。
ぼくもさっそく、ポチッってみることにしたよ。
ありがとうね。
ポチるって・・・
結構、むずかしい言葉、知ってるんだね。
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