こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『アフィリエイトライティング、書くポイント』について書いていきます。
アフィリエイトのライティングってむずかしいと思います。
正確なやり方というのが、見えづらいから。
それが、国語の問題とかだったら、正解があるんでしょうけど、アフィリエイトライティングに正解なんてものは、あるようでありません。
だから、正解というか、ポイントが見出しづらいと思います。
やり方は、人それぞれあると思います。
あくまで僕の一例としてですが、今回はアフィリエイトライティングのポイントについてまとめていきたいと思います。
アフィリエイトライティングのポイントがわからない
どうやってライティングの勉強をしても、正確な書き方というかそういうのがよくわからないんです。
わたしはとにかく、正しいライティングの方法が知りたいんです。
うーん、でも、文章の書き方とかって、人によって違うので、「このやり方」というのを示すのはむずかしいと思いますよ。
そこをなんとか!
ダンナ!
うーん、あえて言うのであれば、やっぱりライバルサイトのKWの抜き出しというのはひとつのポイントになると思います。
文章の書き方で悩んでいる方は多いと思います。
僕も、当然のことながら未だに正解はわかりません。
なにが正解で、なにが間違っているのか。
根本としては、ユーザーの役に立つサイトをつくる。そのための文章を書く。
というのがあると思うんですけど、でも、絶対的な正解みたいのはわかりません。
文章の書き方で悩んでいる方は多いと思います。
まず、個人的に大事に思うのはルーチン化。
毎回違うやり方でやっていたら、成果が見えてくるまで時間がかかります。
そしてライバルサイトのKWの抜き出し。
その重要性。
改めてそう考えると、アフィリエイトライティングって気をつけないとならない、というか意識しないとならないことがたくさんあるような気がします。
文章を書く流れ
あとは、ルーチン化。
文章を書く流れをしっかりと決めてその流れを踏襲することが大切だと思います。
ルーチン化
抽象的な表現かもしれませんが、まずルーチン化っていうのはアフィリエイトライティングのポイントのひとつだと思います。
例えば、このブログ。
毎日書き続けるためには、毎日違うやり方でやっていたらあまりにも非効率です。
だから、基本このブログは書く流れを毎日決めています。
- 思いついたことをメモ
- 朝、メモの中からその日の気分に合ってそうな題目を決める
- 今日の日の登場人物に沿ったストーリーを考える
- H2~3を決定
- 文章を書き始める
このブログはだいだいそういう流れに沿って書いています。
まぁ、これはあくまでもブログの場合なので、アフィリエイトサイトの場合は少し違うやり方なんですけど。
いずれにしても、流れを決めてやるということは、毎日の作業の流れにおいては非常に重要になってくると思います。
あなたは、毎日のアフィリエイトライティング。
ある程度ルーチン化できていますか?
もし、あなたが毎日いろいろなやり方でやってしまっているのであれば。
まずは一旦流れを決めてそれに従って書くルール化をした方がいいと思います。
アフィリエイトライティングのポイント
その大前提の上で、アフィリエイトライティングのポイントなんですけど・・・
まぁ、ポイントを語れるほどすごい知識を持っているわけではないのですが、やっぱり根本で大事になってくるのは、
KWをいかに上手に散りばめるか
というのは必要になってくると思います。
そんなの、今この場で言われなくても当たり前のことなんですけど。
Googleが求めているKW、ユーザーが必要としている情報。それをキーワードに乗せて提供する。
これは、絶対に欠かせない考え方の一つだと思います。
ライバルサイトのチェックは欠かせない
そういう意味では、やっぱりアフィリエイトライティングにおいてライバルサイトのチェックは欠かせません。
具体的なライバルチェックの方法については、この場では割愛しますが・・・
でも、ライバルチェックをしっかりとやって、必要な情報を洗い出すというのは必ず必要なことです。
アフィリエイトライティングの流れ
あくまで、僕が考える流れのひとつです。
これが全てではもちろんありませんが、こういう流れがひとつおすすめだと思います。
KWの抽出
まずはライバルサイトのKWを抽出します。
やり方は・・・
まぁ、ネットで調べればいろいろ出てくると思うのでそういうのを参照に(笑)
以前少しこのブログでも書いたような気もしますが・・・
とにかく。
まずは上位に出ているサイトのKWを抜き出す作業から始めます。
でも、それだけで終わってしまうと、機械的な文章になってしまう。
それだと、ツール記事と同じですよね。
文例の抽出
ただKWを抜き出すだけではなくて、文例も抽出することが大事だと思います。
ライバルサイトがそのキーワードを本文中にどのように入れているのか?
どんな文章で構成しているのか?
もちろん、絶対にパクってはダメなんですけど、でもそうしたKWの使い方を学ぶことはアフィリエイトライティングにおいては絶対に欠かせないと思っています。
ポイントの書き出し
ライバルサイトのKWを抜き出して、文例まで抽出したら。
今度はそのKWや文例を元にして、自分が書いてく文章のポイントを書き出します。
あ、ちなみに、ここまでの流れ、全てパソコンでやる流れです。
ここまでというか、この後も。
僕自身、字を実際に手書きで書くというのがあまり得意ではないので、すべてパソコンで完結させています。
実際、手書きであろうとも、パソコンの手打ちであっても、本当はどちらでもいいかもしれませんけど。
タイピングに慣れる意味でも、すべての工程をパソコンの手打ちでやるのをおすすめします。
で、ここまで抽出したキーワードと文例を元にして、どんな文章を書くのか、ポイントを列挙します。
どこまで書き出すかっていうのはむずかしいところなんですけど、一通り。
「こんなことを書く」
っていうのをザーッとまとめてしまいます。
清書
ここまで、ライバルサイトのキーワードの抜き出し、文例の抽出、そしてポイントのまとめまでをやったら実際に清書します。
といっても、この3つの工程を終わらせた時点でほとんど書くことはアタマの中でまとまっているのであとは書くだけで大体スラスラ書けると思います。
時間
で、どれくらいの時間がかかるのか。
意外と時間かかるんです。
こうやって工程だけをまとめると、簡単な作業のように思えますけど、時間は計ったことはないのですが、たぶん2~30分くらいはかかると思います。
意外と手間のかかる作業なんです。
でも、そのくらいやることで、内容のしっかり入った文章が書けるようになると思います。
画面
もし、3画面とかあるなら、うまく活用するのがおすすめ。
1つの画面で、KWの抜き出しリストを表示させていて、その右隣で文例、その右隣でポイントのまとめ。
メインのパソコン画面で清書。
そんなやり方がいいんじゃないかと思います。
的確にユーザーが、Googleが必要としているKWを織り交ぜた文章をつくる
結局、今回書いたやり方はひとつの例に過ぎませんけど。
大事なのは、的確にユーザーが、Googleが必要としているKWを織り交ぜた文章をつくることだと思います。
やり方なんて、なんでもいいんです。
いかに、Googleがなんのキーワードを求めているのか認識して、ユーザーがどんな情報を欲しているのか?というのを理解する。
そうして、必要な情報を言葉に載せて届ける。
結局その心構えというか、考え方がアフィリエイトで最も大事なように思えます。
まとめ
そういうことですか・・・
- ルーチン化が大切
- KW抽出、文例の抜き出し、ポイントの列挙、清書の流れがおすすめ
- 大事なことはGoogleが、ユーザーが求めている情報を言葉に乗せて届けること
ということなんすか。
そうですね。
そういう考え方を持って臨むのが一番大事なように思えます。
わかりました。
ひとつひとう、順番にやるようにしてみます。
あざまっす!
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