こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『5W1Hの再確認』について書いていきます。
インパクトに欠ける
うーん、どうもインパクトに欠ける気がするんだよな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
インパクトに欠ける?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイトサイトの文章を書いていて、どうもインパクトにかけるような気がしてならないんです。
でも何が原因でどうしたらもっとインパクトを足すことができるのか?
わからず悩んでいたんです。
なるほど・・・
確かに文章を書くに当たって、インパクトはとても大切ですからね・・・
アフィリエイトサイトに限った話ではありませんが、文章においてインパクトは大切です。
でも、そのインパクトってすごく難しいことだと感じています。
それこそ、才能に満ち溢れている人であれば、きっと文章で読者に自然にインパクトを与えることができるのかもしれません。
しかしながら、僕みたいな凡人は、やはり文章で読者にインパクトを与えるということは簡単にはできません。
話は変わりますが、ラジオの投稿なんかもそうですよね。
ラジオを聞いていると、しょっちゅう、すごい人がラジオで投稿をしていて読み上げられています。
僕もラジオにしょっちゅう投稿をするのですが、一向に読まれません。
以前は、サンボマスターと武井壮のラジオ団というラジオ番組があり、そこに応募してしょっちゅう読まれていたものの。
それはサンボファンという強みがあったから、それにちなんだエピソードがあったからだと思います。
普通のラジオ番組では、どれだけ投稿しても読まれません。
一転して、1日に2回も読まれているラジオリスナーを聞いたりすると、
「やっぱり文章も才能だよな・・・」
と悲観的になったりします。
この記事を読んでくださっているあなたは、ライティングスキル、文章スキルがあり、読者に文章でインパクトを与えるのが得意な方ですか?
アフィリエイトの文章も。
ラジオの投稿も。
結局のところは、「インパクト」がとても大切で。
インパクトのある文章を書くことができないと、
読者にも、ラジオ番組のディレクター(?)の目にもとまりません。
少なくとも。アフィリエイトサイトの文章においては、
5W1Hを基準に書いてみる。
センスがない僕のような人間は、それを意識するくらいしかないのかもしれないと感じたりします。
やっぱり重要な5W1H
くそう・・・
いったい、どうしたらもっと読者にインパクトを与えることができるんだろう・・・
その気持ち、すごくよくわかります。
読者にインパクトを与えるのは本当に難しいことですよね。
どうしたら文章で読者にインパクトを与えることができるのか?
考えだしたらきりがないし、答えがない部分なのかもしれませんが・・・
少なくとも5W1Hを意識することはやはり大事なのかもしれませんね。
インパクトに欠ける
やっぱり、5W1Hを含めないと文章にインパクトがかけるように感じます。
あくまでも自分の観点なので、読者目線でどうか?
というのはリサーチをしてみないとわかりませんが・・・
でも、普通に書いてみた文章を自分で見返してみても、
「パンチが足りない」
と感じることがしょっちゅうあります。
でもその「パンチ」がなんなのか?
自分で考えてもわからないとき。
あれこれ試して5W1Hを足してみると、意外としっくりと来たりします。
引用やここぞというときは5W1Hを意識する
5W1H。
いつ(When)
どこで(Where)
誰が(Who)
何を(What)
なぜ?(Why)
どのように(How)
こちらのことですよね。
僕のアフィリエイトサイトでは、しょっちゅう「引用」を使っています。
あ、とはいえコピペしているとかではなくて、
必要に応じて最低限の部分で使用しているだけです。
ただそのコピペもやたらめったらするだけでは、読みづらい。
だから、やはり。
引用一つとっても5W1Hを意識することが大切。
例えば、ダイエットサプリの商品で、利用者の口コミを引用するのであれば、
5W1Hを意識する。
痩せたいと思っていたところでこの「ヤセルンデス」というサプリを飲んで激変。
痩せることができてよかった。
例えば、こんな口コミがあったとして。
これをそのまま引用したとしても、
「中身の薄い文章」
という感じしませんか?
それを例えば、
今年の12月、クリスマスまでに痩せないと彼氏に
「別れる」と言われていたので必死にダイエットに取り組みました。
その結果、「矯正ギプス」を買って見事に理想の体型、体重になることができました。
彼氏とも別れずに渋谷の街をデートしましたよ。
こんな口コミの方がいいようにかんじませんか?
ちなみにこの文章は、「街」というゲームからインスパイアしていたり・・・
いつ(When):クリスマスまでに
どこで(Where):渋谷で
誰が(Who):彼氏に別れると言われた私
何を(What):痩せる方法
なぜ?(Why):痩せないと別れれると言われたから
どのように(How) :矯正ギプスで
このように、5W1Hを含んだ文章のほうが、見た目にもインパクトが強いですよね。
口コミを引用するにしても、
「ここぞ」という文章を考えるときにも。
やはり、5W1Hを意識することがとても重要です。
理想を言えば、
記事全体に5W1Hを盛り込む
記事全体にうまく5W1Hを盛り込む方が効果的です。
というかもっというと、
記事を作る前に5W1Hでペルソナづくり
をすることが大切。
そうして文章を作ると、自然と5W1Hを意識した文章を作りやすくなります。
繰り返しになりますが、それで読者が、
「インパクト」を感じてくれるかどうかは、
正解は読者にしかわかりませんが・・・
少なくとも「自分自身(書き手)の納得」の観点で言えば、
5W1Hを意識することはとても大衣sつです。
箇条書きにも5W1Hを
更にいうと、
文章において、「箇条書き」はとても重要と言われていますが、
その箇条書きにも5W1Hを意識するととてもインパクトが出てくるようになります。
ただたんにやたらむやみに箇条書きを増やすのではなくて、
5W1Hを意識した箇条書きにすることで、だいぶ見た目が良くなります。
アフィリ映え?
常に5W1Hを意識して文章を書く
とにかく常々、5W1Hを意識して文章を書くことが大切です。
5W1Hの意識が足りない文章はどうしてもインパクトにかけてしまいます。
この記事を読んでくださっているあなたが、
どうしても文章のインパクトに欠ける・・・
と、悩んでいるのであれば、ぜひ5W1Hを意識してみてください。
ガラッと文章の見た目、インパクトが変わります。
少なくとも自分自身の「読み返したときのインパクト」はかなり強くなるはずです。
癖付けることで、ライバルとの差別化に繋がる可能性は十分にあると、僕自身は感じています。
まとめ
そういうことですね・・・
インパクトを与えるために5W1Hを意識する
箇条書き、口コミ引用、記事全体で5W1Hを使う
アフィリ映えを目指すときには最適
ということですね。
ですね。
一言に、読者にインパクトを与えると言っても簡単にできることではありませんが、
そうして5W1Hを意識できればだいぶ見た目も変わってくると思いますよ。
わかりました。
僕ももっと5W1Hを意識して文章を作るようにします。
ありがとうございます。
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