【やめる習慣】望む結果を得るために短いスパンでやめる習慣を持ち臨む重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『やめるむずかしさ』について書いていきます。

 

やめられない止まらない

超初心者p子

うーん、なかなかやめることは簡単じゃないのね。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

やめるのは簡単じゃないって?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、怠惰な自分の習慣を変えようと務めているんですけど、なかなか自分が変わらないんです。

やれやれ、自分を変えるっていうのは簡単なものではないんですね。

 

apa

なるほど・・・

確かに、自分を変える、自分の習慣を変えるって簡単なことではないんですよね。

 

何かをやめること。

 

言葉で言うのは簡単だし、

「何かを始める」

ことに比べれば、大したハードルはないように思えてしまいます。

 

だけど、冷静に考えてみると、決してそんなことはないんですよね。

 

何かをやめることは、結局のところ、

「何かを始めること」

と、同じくらいむずかしいことなのかもしれません。

 

なにか新しいことを始めようとすると、

特にそれが「仕事」にまつわることだと意外と続かないのと同様に。

 

何かをやめようとすると、それが、

「趣味」や「好きなこと」にまつわることだと意外と続かないものです。

 

つまり、途中で元の木阿弥に戻ってしまう。

 

やめようと思っても結局またやってしまう。

 

でも、何かを「やめること」となにかを「続けること」は表裏一体なのかもしれません。

 

例えば、朝早起きができないというのは、裏を返せば朝、二度寝することをやめられないことと同意。

 

何かをやめるということは、

総じて何かを続けるということと同義なのかもしれません。

 

それくらい。

 

何かをやめるというのは得てして難しいものです。

 

少なくとも自分自身はそう感じます。

 

やめることのむずかしさ。

 

それを考えると、いろいろと悲しくつらくなってしまいますが、

つまり、やめようと思っていることを気がついたらつい、またやってしまっている自分に気づくと、辟易してしまいますが・・・

 

本当に大事なことはやめる習慣を持つこと。

 

結局、何かをやめるにしても、何かを続けるにしても習慣がものを言うのかもしれません。

 

やめるむずかしさ

超初心者p子

くそう・・・

どうしたら、やめることができるんだろうか・・・

 

apa

その気持ち、すごくよくわかります。

一言に、「習慣をやめる」と言っても、実際にそれを実行するのは決して簡単なことではないんですよね。

 

apa

何かをやめるには、結局それはそれで習慣が必要なのかもしれません。

決意の「意」だけでは、特に好きなこと、怠惰なことをやめるのはむずかしいのかもしれません。

 

一言になにかを「やめる」といっても自分の怠惰な習慣を変えるのは難しい

これは本当に、僕自身、しょっちゅう思うことです。

 

自分の中の怠惰な習慣を変えるのは本当に難しいです。

 

例えば、作業中につい漫画を見てしまって、時間を無駄にしてしまったり、

 

そういうのはよくある話かもしれませんが、僕の場合はジャズレコード。

 

好きなジャズレコードを検索したり、調べたりして時間を無駄にしてしまいます。

 

・・・といっても、大幅に作業時間を奪うほどのものではありませんが・・・

 

でも、ちょっとしたことも、積み重ねれば大きなタイムロスになってしまいます。

 

一般的にはYou TubeはSNSが多いのかもしれません。

 

作業中についSNSの投稿をチェックしてしまうとか。

ユーチューブの動画を見てつい沼にハマってしまうとか。

 

そういうのはあるのかもしれません。

 

本当に。

一言に「やめる」といっても、怠惰な習慣、楽しい習慣、好きな習慣を変えることは簡単なことではありません。

 

やめるには習慣が必要

ここ最近、というか前からですけど。

「何かを変える」、「何かを始める」には習慣が大切ということを書いています。

 

そしてそれは、「やめる」ということにおいても同様なのかもしれません。

 

何かをやめる。

なにかの趣味をやめるのにも習慣が必要です。

 

「やめる」という決意、意思だけでそうした怠惰な習慣、

ついだらけてしまう習慣を変えることはできません。

 

「意思」だけで何かを変えることができるなら、それほど楽なことはないんですけど、

残念ながらそれは不可能だと考えています。

 

結局やめるための習慣を構築することが大切です。

 

例えば、個人的な話で申し訳ないんですけど・・・

僕でいうと、どうしても、

「レコードを検索する」

という習慣があり、

それが作業時間に大幅に食い込むことがあります。

 

「もうやめる!」

と決めても、気がついたら、また検索をしてしまっている自分がいます。

 

そうして、検索の泥沼にハマってしまって抜け出せない。

 

気がついたら、30分くらい時間を無駄にしていることがあります。

「1日のうち30分だったら大したことない」

と思えてしまうのが罠で、それが積み重なるとやはり相応の時間になってしまいます。

 

やめる習慣を持つ

結局、そうした怠惰な習慣を変えるためには「やめる習慣」が必要です。

 

僕の場合、何かを続ける、

なにか新しいことを「始める」ときには必ず習慣ベースから始めます。

 

まずは3日。

3日クリアできたら1週間。

1週間クリアできたら2週間。

2週間クリアできたら1ヶ月。

・・・

そんなふうに、習慣を少しずつ伸ばしていくことで、やることを当たり前にしています。

 

僕がかれこれ10年以上続けている筋トレも。

8年くらい続けている毎日更新のブログもそうして続いています。

 

で、それはやめることにおいても同様のことが言えて。

 

まずは1日この習慣をやめる。

1日クリアできたら3日またやめる。

3日クリアしたら1週間。

1週間クリアできたら2週間

・・・

 

というふうに、短いスパンでやめる習慣を持つことが鍵を握ります。

 

超初心者p子

それってめちゃくちゃ窮屈な生活じゃね?

 

と、思うかもしれませんが、でも習慣を変えて、アフィリエイトに本気で取り組んで結果を出していきたいと思うのであれば、やはりそういう覚悟が必要なんだと思います。

 

好きに遊んでいいのは、ある程度結果が出てから。

それまでは自分を厳しく律する。

 

そのくらいの覚悟が必要だと思います。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように。

つい、怠惰な習慣を持って、その習慣におぼれてしまっているのであれば。

 

つい毎日だらけてしまってそこから脱却できないのであれば。

 

まずは、「やめる習慣を持つ」ということを意識した方がいいのかもしれません。

 

繰り返しになりますが、すごく窮屈なように聞こえますが、

今のアフィリエイトで大きく結果を出していきたいならそういう努力は必要不可欠なように感じます。

 

もちろん、そうして努力したからと言って結果が出るとは限りません。

残念ながら、アフィリエイトの場合、結果と努力は直接結びついていません。

だけど、「努力しない」よりかは「した方がいい」のは確かです。

 

だから、アフィリエイトで結果を出す。

そのために努力するのであれば、

そうして「やめる習慣を持つ」ということを意識することが重要です。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

なにかをやめるのにも習慣が必要

やめる習慣を持って、少しずつ怠惰を変える

そうして努力して臨む必要がある

 

ということですね。

 

apa

ですね。

今のアフィリエイトは本当に厳しいです。

厳しいことがあまりにも多いです。

だからこそ、そうして自分をある程度厳しく律して、臨んでいかないと、望む結果を得ることはできないのかもしれません。

 

超初心者p子

わかりました。

まずはそうして、怠惰な習慣をやめるように努めてみますよ。

ありがとうございます。

 

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