こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『自分にできることを精一杯に』について書いていきます。
天才肌の人って・・・
はぁ・・・
やっぱり、天才肌の人には叶わないな・・・
どうしたんですか?
a子さん。
天才肌の人にかなわないって、なにがですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
最近、すごいアフィリエイターの方とお会いして話す機会があったんですけど・・・
「天才肌だな~。」
と思ったんです。
そういう人と話していると、自分の才能や実力のなさに嫌気が差してきました・・・
なるほど・・・
確かに、何事においても「天才肌の人」っていますよね。
アフィリエイトに限らず、いわゆる「天才肌の方」っていると思います。
この記事を読んでくださっているあなたは、そういう人と会ったこと、ありますか?
そういう人って、会ってすぐにわかるんですよね・・・
「あ、この人、天才肌だな・・・」
と。
で、そういう人と実際に会ってお話ししていると、自分の平凡さ嫌気が差すことがあります。
と、いったら極端かもしれませんけど・・・
ああ、やっぱり、自分はこういう天才肌の人には敵わないな、
と改めて思わされたりします。
たぶん、いわゆる、テレビに出る芸能人の類なんかもそうなのかもしれませんね。
そういう人たちと会って話したりしていると、本当に住む世界が違うんだなと思ったりします。
逆に悔しくなったりすることもあります。
「なんで、自分はこんななんだろう・・・」
と。
でも、残念ながら、生まれ持ったものの違いって簡単には覆せないんですよね。
天才肌の人を見て、自分の平凡さに嫌気が差すことがあるのですが・・・
でも、結局のところ。
僕たちはやれるだけのことをやっていくしかないんですよね・・・
そんな話をしていきます。
自分のできることを精一杯やる
そうなんです・・・
天才肌の人と直接会って話していると、なんだか自分って本当に普通だなー・・・
と思うようになってしまいました。
その気持ち、すごくよくわかります。
天才肌の人を見ると、つい、自分の非力さにガックリきてしまうんですよね・・・
でも、やっぱり大事なことは、自分に今できることを精一杯やることだと思います。
天才肌の人
今まで僕が会ったことがある方の中で、結構深くお話したり、何度も会ってきた天才肌の人はこういう人たちです。
マッサーさん
むねっちさん
金山さん
もちろん、他にもビジネスで成功されている方々とたくさんお会いしてきましたが、何度も会って、深い話までした方はこの3人。
金山さんは、SEOアフィリエイトとは違うんですけど・・・
でも、この3人と会って話したときのこと思い出すと、やっぱり自分の平凡さを思い出したりします。
なんていうか・・・
すごく語彙力のない抽象的な表現になってしまうんですけど、やっぱり考えているポイントというか、思考が違うなと思います。
うーん、やっぱり言葉にするのはむずかしいんですけど、考え方がもうすべて、「成功」に向かっていると言うか、思考が「ビジネス」に向いているという感じ。
僕なんかは、アフィリエイトの成果とか、ビジネスとかを考えようとしても、「後付け」で考えている部分が多くあって、平々凡々な思考をしていることが多いです。
でも、上記のような、天才肌の方々と会うと、もう、根本からビジネスの成功を思慮している、成功に向かって、それに必要なもの以外は取り入れない。それに必要なことしかしない。
そんな感じを感じたりします。
もちろん、表面上はそう見えても、実際には、結構関係ないことに注力していたりするのかもしれませんけど・・・
でも、少なくとも、会って話している限りは、
「あ、この人天才肌だな・・・」
というのがよくわかります。
本当に、心の底から羨ましいなと思ったりもします。
残念ながら天才肌の人には敵わない
先程も書きましたし、このブログでは何回か書いてきましたけど、天才肌の人にはどうやったって敵わない部分があるんですよね。
どれだけ努力を重ねても、天才には勝てない。
以前の、TBSラジオMeet Upのレビューでもそのことを書きました。
ざっくり、今回の話をまとめると、堀江さんは高校時代野球に熱中していたみたいです。
でも、「才能」の重要性を思い知らされて絶望。
どんなにがんばっても自分よりがんばってないやつのほうが結果を出す世界に絶望して、野球を断念。
そこで受験やらビジネスの世界に足を踏み入れるわけですが、そこで、野球に比べたら努力が通用する「公平な世界」に可能性を感じて、大学時代に起業したそうです。
もちろん、「努力すれば天才にも勝てる」という話もあると思いますが、基本的には、僕は、上記の堀江さんの考え方に賛同しています。
堀江さんは、「ビジネスの世界」は比較的才能の差は少ないとおっしゃっていますが、でも少なくとも、僕がアフィリエイターとお会いしてきた限りでは、やはり才能がある人のほうが成果を出している。
そんな節は多かれ少なかれあると勝手に感じています。
天才じゃない人は諦めるしかない?
では、天才じゃない人は諦めるしかないのか?
と、言われるとそうじゃないとも感じています。
結局のところ、まぁ、ありきたりなことを言うようで申し訳ないんですけど、
自分にできることを精一杯にやる
これしかないんですよね。
天才肌の人を見ると、自分の非力さに絶望感を覚えたりもするんですけど、でも結局のところ、自分にできることを精一杯やるしかないんですよね。
「自分には才能がないから・・・」
と、諦めるんじゃなくて、今の自分にできることを精一杯やる。
結局のところそうして、積み重ねていくしかないんだと思います。
な~にを当たり前のこと言ってんすか?
と、突っ込まれてしまいそうですが・・・
自分のできの悪さ、才能の悪さに悲観的になっても、それでも、自分は自分にできることをコツコツやる。
自分のやるべきことに集中する。
そういう考えってとても重要だと思います。
天才の人のような、要領よく、効率よくという作業はできなくても、一つ一つを積み重ねて成果に近づけていく。
そういう考えを持って取り組む姿勢。
結局のところ、才能がない人が成果を出すためには、何かで結果を残すためにはそれしかないと思います。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、自分の非力さを感じて、才能ある人に嫉妬して、手が動かなくなってしまっている。
そんな状態であれば。
まずは、自分のやるべきことを積み重ねる。
天才肌の人には速さや、実績の大きさでは勝てないかもしれないけど、自分なりに精一杯やる。
そうやって、自分自身に言い聞かせることが大切です。
まとめ
そっか、そういうことだったんですね・・・
- 天才肌の人にはどうしても、敵わない部分がある
- まずは自分にできることを精一杯やる
- 積み重ねることで成果と結果を出していく
この考えが大切なんですね。
そうですね・・・
ある種、ものすごく当たり前のことを言っているだけなんですけど・・・
でも、そうして天才肌の人の要領の良さに愕然とするのではなくて、今の自分のやるべきことに集中する、目を向ける。
この考え方はすごく大切だと思います。
わかりました。
改めて、今の自分のやるべきことに集中していきます。
ありがとうございます。
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コメント
天才の人と自分と比べて落ち込むのでは自分でできることに集中するって大事ですよね。年齢とともに若い人がパソコン操作とかばりばりできるのを見て、ある意味天才にみえます。
わかります。それ。自分にはできないことをスラスラやっている人を見ると、自分の非力さに凹みます。だけどやることやるしかないんですよね(^^;)