こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『それでも作らん例外は』について書いていきます。
今日は例外で・・・
うーん、今日は体調が悪いし、例外でいいか・・・
どうしたんですか？
a子さん。
例外がどうとかって？
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイト作業に、これまで以上に真剣に取り組もうと思っているのですが・・・
今日は疲れているし、昨日はあまり眠れなかったし、今日は例外でいいかな？
と考えているところでした。
時には自分を許容すること、大切ですよね。
確かに、ところ、タイミングによっては自分を「許容する」ということはとても大切です。
ですが、タイミングが本当に難しいところだと思います。
このビジネスをやって本当に思うことがあります。
人によって取り組む姿勢とか考え方が全く違うな、と。
考えてみれば、会社員のときに会う人達は、あくまでも会社絡みで会う人間関係。
あくまでも、「一会社員の人間」として会う人ばかりなので、
当然同じ業種や同じような考え方を持つ人たちばかりでした。
でもそれは決して、自分の可能性や視野を広げる出会いではなくて。
あくまでも、会社に用意された仕事に関わる出会いだけ。
そんな「会社員生活」にピリオドを打つためにはじめて参加したビジネス交流会で刺激を受けました
「え？そんなことを仕事にしている人がいるの？」
それまでは、会社員として仕事をすることしか頭になかった自分にとって、
そうしていろいろな業種の人達に会うのは衝撃的で、
いかに自分が狭い世界で、
会社に用意された人間関係の中で生きていたかを思い知らされました。
そうして、今は、「アフィリエイト」という自分で選んだ道程の、
その中で出会う人達と交流を図っているのですが、
本当に人によって考え方はまちまちです。
真剣に、アフィリエイトに取り組んでいる人もいれば、
さほど真剣には取り組んでいないけど、結果はきっちり出している先人など。
本当に、色々な人に出会ってきました。
しかも、たちの悪いことに、自分で言うのはなんですけど、
僕はもろに他人の影響を受けやすい（流されやすい）タイプなので、
周りの人が、
「きちんとやっているわけじゃないけど結果を出している」
のを見ると、自分も、
「もっと力を抜いてやったほうがいいのかな？」
と、つい作業時間を減らしてしまうことがあります。
・・・残念ながら、「要領」とは縁遠い僕は、
作業時間を削れば削るほど、
「楽」をすればするほど、
結果は遠のいていく傾向にあるように感じます。
そのため、今回書く記事もあくまでも、
「要領の悪い僕が書く記事」
であって、決して万人に共通する記事とかではないと思います。
だけど、僕自身に置いては少なくとも、
「例外を作らない」
ということはとても大切なことであるように思えます。
「それでも例外は作らん」強い覚悟と決意を持つ重要性
うーん、そうですかね・・・
ときには、自分を許容して例外を作ることも大切だと思うんですけどね・・・
そうじゃないと、息が詰まって作業しづらくなってしまいます。
そうですね。
決して、僕の考えをa子さんや他人に押し付けようとしているわけではありません。
肩の力を抜いて、例外を作ってうまくいくという人もいるのかもしれません。
そのため、あくまで僕自身の勝手な考えとして受け止めてほしいのですが・・・
全ては無理だとしても可能な限り
「それでも作らん例外は」という意識は重要だと感じます。
例外を作りたくなる
人間つい、例外を作りたくなるものです。
僕も毎朝、起床時間を決めて、（誇るほど早くはないので時間は割愛）
朝起きて身支度を整えて、
筋トレしてこのブログ執筆に取り組むのですが。
でも、たまにつらい時があります。
やっぱり、毎朝決められた時間に起きるというのは本当に楽なことではないですね。
ちょうど今日がそうだったんですけど、
「思うように寝付けない日」
ってありますよね。
別に何かあったわけじゃなくても、
頭の中でいろいろ考えてしまって眠れなかったり、
周りの音や声がうるさかったり、
虫にさされて体中痒かったり笑
色々と理由があると思うんですけど、
そういう理由があって例外を作りたくなります。
ちょうど今日も、うまく寝付けなくて、朝アラームが鳴ったときに、
「今日はまぁ、いっか・・・」
と、再びまどろみの中に陥りそうになりました。
でも、
「例外を作ったらダメ」
と強く思いました。
「それでも例外は作らん」自分に言い聞かせる
あくまでも僕の考えで、
ちょっと堅すぎる、
厳しすぎると考える人もいるかもしれません氏、
「そんなのそれでもまだまだ甘い」
と思う人もいるかもしれません。
考え方は人それぞれですが、
あくまでも僕の考えとして。
「それでも例外は作らん」
と、時には自分に言い聞かせる強さみたいのは大切なように感じます。
目標に向けて強い覚悟と決意を持つ
極端な話、なんの目標も夢もなく、
ただダラダラと取り組んでいるだけだったら、
別に例外を作っても問題ないと思うんですけどね。
だけど、目標があって、
何が何でもそれを達成したい。
それを達成することが、
自分のためだけじゃなくて、
家族のためになる。
人のためになる。
そういう目標があるのであれば、
その目標を達成するために強い覚悟と決意を持って取り組むことが大切なように感じます。
「目標」は当たり前のことですが、簡単に達成できるものではありません。
簡単に達成できるものは「目標」とは言いません。
今の自分とは少し違う。
苫米地英人博士のいうところの、
「現状の外にあるゴール」
これを達成するためにも、
やはりある程度、自分を律する勇気と覚悟は必要なように感じます。
誰がなんと言おうとも、他人がどうであろうとも自分は本気で取り組む
今の世の中、他人の生活やビジネススタイルは簡単に垣間見れます。
You Tubeで成功しているビジネスパーソンの生活や考え方を見ると、
「すごくきっちりしている」
人もいれば、
「なんか楽そう、羨ましい・・・」
と感じるような人もいます。
そういうのを見ると、
自分ももっと、肩の力を抜いたほうがうまくいくんじゃないか・・・
そんな事を考えたくなります。
僕なんかはそれで本当に肩の力を抜きすぎて、堕落してしまうことがしょっちゅうあるんですけど・・・
でも、本当は。
誰がなんと言おうとも。
他人がどうであろうとも。
自分は本気で取り組む。
そういう決意と覚悟はとても大切なように感じます。
この記事を読んでくださっているあなたがもし、
他人に影響されて、
あるいは昨日今日、ここ最近はいろいろあって、
例外を作ろう・・・
と、思ってしまうのであれば。
そして、「毎日が例外」になってしまっているのであれば。
どこかで自分に歯止めをかける必要があります。
自分で自分にストップを掛ける必要があります。
自分を強く律して、本気で物事に取り組む必要があります。
それでもうまくいかないとき、挫折したくなるときもあるかもしれませんが、
「それでも作らん例外は」と言い聞かせることも、重要なんじゃないかと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
つらい時、他人に流された時例外を作りたくなる
でも例外を作らない決意と覚悟も必要
他人がどうであろうとも自分は本気で取り組む姿勢を持つ
ことが大切なんですね。
そうですね。
つい、忙しい時、つらい時、疲れている時、悲しい時、苦しい時。
「例外」を作りたくなりますが、どこかで自分に「歯止め」をかけないとズルズルと言ってしまいます。
「例外は作らない」と自分に言い聞かせて、実践することも、時には重要だと思います。
わかりました。
私も例外を作らないように、強く自分を律していきたいと思います。
ありがとうございます。
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