【基礎をすっ飛ばして応用】間違った方向かもしれないけど進んで見る勇気

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『基礎をすっ飛ばして応用から』について書いていきます。

 

基礎ができていないから

初心者a男

駄目だ駄目だ。

まずは基礎をしっかりと学んでからにしよう。

一体どこで基礎を学べばいいんだろうか・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

基礎がどうとかってなにかあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイトの新しいジャンルとか、新しいビジネスモデルとか、いろいろ始めようと思っているんですけど、つい基礎を学ばずに、適当に動いてしまおうとする自分がいるんです。そんな自分に歯止めをかけようと、自分自身に強く言い聞かせていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、なにか新しいことを始めるときには基礎が大切と言われますからね。

 

確かに、すごく基礎は大切だと思います。

 

僕の超個人的な話になってしまうのですが、

僕がアフィリエイトを始めたときは、

AMCというアフィリエイト塾に入会して、

その塾の中で語られているアフィリエイトのなんたるや、いろは、

パソコンの知識などを学んだ上でアフィリエイト作業に取り組みました。

 

アフィリエイトどころかパソコンの知識がゼロと言っていいほどの僕が、

アフィリエイトで曲りなりに成果を出せたのは、

AMCというアフィリエイト塾で基礎をしっかりと学んだ上で取り組めたからだと思っています。

 

そういう意味で、やっぱり基礎は大切で、

家庭の話で申し訳ないんですけど、

あのとき、ちょっとした偶然というか、運命の悪戯で、

AMCというアフィリエイト塾の存在を知らなかったら、

間違いなく今の自分はないと思います。

 

それくらい、基礎の大切さは身にしみていて、

今、ネット上に情報は溢れているので、

なにか新しいことを始めようとしたときに、

基礎を学ぶことはさほどむずかしいことではないのかもしれません。

 

ちょっと前まで出会ったら、

本屋でそれらしい本を見つけて、

基礎を学んで、

それを元に徐々に取り組んでいく。

応用編も学び取り組んでいく。

 

というのが主流だったのかもしれません。

でも今は、たしかに、基礎を学ぶ教材やマニュアルも増えているものの、

どの情報が正しいか分かりづらいですし、

新しく取り組む物事もものすごく煩雑になっています。

 

何をベースに学んでいけばいいかわからないし、

学んだとしても、今学んでいることが本当に正しい情報なのか?

わからなくなったりします。

 

そういう意味では、

基礎を学ぶことそのものが難しくなってきたと言える今の世の中。

 

ときには基礎をすっ飛ばして応用から始めるということも重要なように感じられてきました。

 

基礎をすっ飛ばして応用から

初心者a男

うーん、

いったいどこで、今から取り組もうとしているジャンルやビジネスの基礎を学べばいいんだろう・・・

 

apa

確かに、新しく何かを始めるときに、どうやって基礎を学べばいいか?というのはとても悩ましいポイントですよね。

 

apa

確かに、新しい何かを始めるときに、基礎を学ぶことは重要と言えますが、これだけ情報が溢れかえっていると言える今の世の中において、自分にあった情報や正しい情報を模索していたら、いつまでも動けないのかもしれませんね。

ときには、基礎をすっ飛ばして応用から動くという心構え、行動も大切なのかもしれません。

 

基礎は大事

繰り返しになりますが、基礎そのものは大事です。

 

学べるのであれば、やっぱり基礎を学んで土台を作り、安定した知識を持った上で取り組んだほうが、間違った方向に進まなくてすみます。

 

下手をすると、よくこのブログで例えるような、

「沖縄」を目指して「北海道」にたどり着くような。

全く真逆のことだってありえます。

 

そのため、きちんと基礎を学んでから、正しく進むという心構えはとても大切です。

 

ですが、

今、基礎を学ぶにしても、あまりにも情報が多すぎてその精査に時間がかかってしまいます。

Aという動画ではこう言っていたのに、

Bという動画ではこう言っている。

どっちが正しい情報なの?

 

そんなことで迷って、結局進めなくなってしまうかもしれません。

 

だけど基礎を学んでからじゃないと動かないようじゃダメ

完全に、僕はどちらかというとそっちのタイプで、

何かをやるなら事前に準備をしてから出ないと動けない。

準備万端じゃないと動きたくない。

というタイプでした。

 

でも、今の世の中において、その考えはそぐわないんじゃないかと感じます。

 

基礎を学んでからじゃないと動けない。

ようじゃ、いつまで経っても動き出せません

 

そうして、出遅れれば出遅れるほど、今、もう先を歩んでいる人たちに水を開けられてしまいます。

 

学ばないし、学んでも動かない

いつまでも、

初心者a男

基礎を学んでから・・・

 

と、準備を整えてから動こうとすると、

一向に学びません。

後回しにしてしまう可能性が非常に高いです。

 

それにもし仮に、本当に学んだとしても、

結局動かない可能性があります。

 

つまり、

「基礎を学んでから。」

というのを、動かない理由にしている可能性が大いにあります。

 

応用からになったとしてもまずは動く

仮に、動いた方向が応用からのスタートになってしまったとしても。

 

つまり、基礎をすっ飛ばして応用からのスタートになったとしても。

極論、間違った方向に進んでしまっていたとしても。

基礎を学んでから・・・

といって、一向に動き出さないよりかは、

逆方向だとしても進んだほうがまだまし

です。

 

確かに、応用から始めてしまって、

しかもそれが間違った方向、やり方だと取り戻すのは大変かもしれません。

だけど、「動き出した」という事実さえあれば、

そこから方向修正も可能です。

 

動き出さなければ何も始まりません

 

そんなの、ここで書かなくても当たり前のことかもしれませんが・・・

新しく何かを始めるときに。

初心者a男

基礎を学んでからだ・・・

 

と、考えて一向に動かないのが正しいか。

 

それとも、

 

初心者a男

あ、完全にやり方違ったよ・・・やり直すのが大変。

 

と、応用から始めてしまって間違った方向だと気づき、方向修正に手間取るのが正しいか。

 

どちらが正しいかは人の考え方次第かもしれませんが、

 

基礎をすっ飛ばして応用からでも動いてみる

個人的には、基礎をすっ飛ばすことになったとしても、応用からでも動いてみることが大切だと思います。

 

そうして、応用からでも動き出さないと何も変わりません。

 

逆を言うと、応用からだったとしても、間違った方向だったとしても、

動き出してしまえばなにかが変わる可能性が大いにあります。

 

この記事を読んでくださっているあなたがもし、

何かを学んでばかりで、

あるいは基礎を学ぼうとしてばかりで何もしない、動き出さない。

というジレンマにハマってしまって抜け出せないのであれば。

 

ときには基礎をすっ飛ばして応用から始めてみませんか?

確かに、間違った方向に進んだときの方向修正は大変かもしれませんが、

「動き出した」という事実があれば、そこからやり直すことはできます。

でも動き出さなければ何も変わりません。

ときには「間違った方向」かもしれないけど、進んで見る勇気を持ってみることも大切です。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

ときには基礎をすっ飛ばして応用から始める

基礎を学ぶのを待ってからじゃ動き出さない

逆方向だったとしても動き出せばなにかが変わる

 

ということですね。

 

apa

ですね。

つい、基礎を学んでからと、動くのを後回しにしてしまいがちですが、

意外と動き出してみると、わかってくることが多かったりします。

特に新しく何かを始めるときはそうして、基礎をすっ飛ばして応用から始めるという意識も大切だと思います。

 

初心者a男

わかりました。

僕ももっと、積極的に動いてみるようにします。

ありがとうございます。

 

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