【新しいことに二の足】リスクの少ない、小さいところから行動範囲を広げる

セルフコントロール

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『リスクの小さいところから試し動く』について書いていきます。

 

なかなか動けない

超初心者p子

うーん、なかなか動くことができないものだな・・・

人間ってのは。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なかなか動けない?

なんかしみじみ考えていますね。

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そりゃあ、わたしだって深く考えることくらいありますよ。

いやぁね、最近、新しく何かを始めようとしたりしているんですけど、人間そういうときってなかなか動けないものなんだなと思ったんです。

この百戦錬磨のp子様でさえそうなんだから、チキンa男なんて、なにも新しいことはできないタイプなんだろうなとしみじみ考えていました。

 

apa

百戦錬磨のp子さん・・・

チキンa男さん・・・

うーん、いろいろ突っ込みどころはありますが、たしかに人間、新しいことを始めるときは強く抵抗を覚えるものなんですよね。

 

アフィリエイトをやっていると、しみじみ感じます。

正確には会社員のときからそうだったんだと思いますが、

でも、会社員のときはあまりそういう事を考える余裕すらありませんでした。

 

アフィリエイトをやっていると、毎日同じことの繰り返しというか・・・

「習慣」になっている物事はスムーズにこなすことができます。

だけど、習慣になっていないこと。

 

新しいことを取り入れて実践するときに、結構苦労します。

つまり、これまでやったことのない、新しいことに挑戦する時。

たいてい、躊躇してしまうことがしょっちゅうです。

 

普段、慣れ親しんだことをやるときには、

超初心者p子

あー、流石に飽きてきた。

 

と、グダグダやったり、余計なことをやって現実逃避したりするくせに。

新しいことをやろうとすると、それはそれで抵抗を覚える。

人間のからだとかって、随分都合よくできているものだなと感じたりします。

 

考えてみれば、でも、やっぱり会社員のときもそうだったかもしれません。

 

これまで慣れ親しんだ仕事をするときには、

慣れのせいもあってダラダラと作業したり、

ダラダラやったりしていました。

 

だけど、新しく何かを始めたり、

転職したり、

移動になって新たな環境で働いたり。

 

そういうとき、変に緊張が働いて動けなくなってしまう。

ということがあったりします。

 

そう考えるとやっぱり、自分を動かすというのはとても難しいことだと感じます。

 

改めてここ最近、リスクの小さい方から試しながら動いていくことが大事だと感じるようになりました。

 

リスクの小さい方から試し動く

超初心者p子

くそう、新しいことでもなんでも、ズムーズにチャレンジできる最強のp子様を目指すぜ!

 

apa

うーん、たしかに。

なんでも新しいことに意欲的にチャレンジできる人間に慣れればそれが一番いいんでしょうけど、やっぱり人間、新しいことに取り組むときというのは、つい躊躇して二の足を踏んでしまいますよね。

 

apa

やはりそういうときは、小さい方から試し動くということを試みることが大切だと思います。

 

新しいことをやるのは気が引ける

本当に。

 

繰り返しになってしまって申し訳ないんですけど、

本当に新しいことをやるというのは気が引けるものです。

 

新しい何かを始めようとすると、

たいてい集中力をかくというか、

つい、からだが硬直してしまって、

手が動かないです。

 

僕自身。

ここ最近、新たな取組というの・・・

うーん、というか取り組みというか、

まぁ、普段やっていることの延長線上でちょっと

これまでと違うことをやろうとしてみたのですが、

 

それだけで手が止まる。

ピタッと。

特に情報が足りておらず、

まだ自分自身「納得」がいっていないのを

やろうとするのはすごく勇気がいります。

 

これまで自転車に乗ったことがない子供が、

自転車の乗り方を、マニュアルで完璧に頭で入れ込んでからしか

自転車に乗ろうとしないような。

 

そんな感覚に近いのかもしれません。

 

どれだけ、マニュアルを文言で頭に入れ込んでも、

実際に実践してみないことには、

自転車を乗りこなすことはできません。

 

頭でっかちというか。

事前に完璧な情報を取り入れていないと

体を動かすことができないというのは、

人間の悪い癖の一つなのかもしれません。

 

慣れたことをやるのは本当に楽でスムーズなんですけどね。

新しいことを取り入れて、いざそれを実践しようとなると、

様々な障害や障壁が生まれてきます。

 

大抵は、自分が頭の中で勝手に作り上げた障害や障壁でしかないんですけどね。

 

リスクの少ないものを探す

そういう新しい物事を始めるときには、

まずリスクの少ないものを探すことが重要だとつくづく感じます。

 

例えば、

先程の自転車に乗るという例であれば。

最終ゴールを

「自転車に乗りこなすこと」

とすると、

頭の中で、

 

「自転車に乗って色んなところに移動すること」

を頭の中に思い浮かべるけど、

楽しいけど様々なリスクも浮かんできて、

なかなか前に進むことができない。

 

だから、リスクの小さいところを探す。

 

まずは、スタンドを立てたまま自転車にまたがってみるところから始めるとか。

 

アフィリエイト作業で言えば。

 

ドメインを取得してサイトを作って、リンクを貼らないとならない

という作業の全体像を考えると気が重くなってしまうので、

まずは「どんなドメインにするか考えてみることから始める」とか。

 

何を始めるにしても、リスクの小さい子ところを探してそこから始めるというのはとても大切なことのように感じます。

 

小さなところから動く

何事においても、小さなところから動くということを心がけないと、いつまで経っても、二の足を踏んでしまいます。

 

自分自身。

昨日、新たに始める取り組みにおいて、

まずはリスクの小さいところ、少ないところを探してそこから動くようにしてみました。

正直、それでもかなり二の足を踏んでしまいました。

 

なかなか、手が出ない。

「これやって大丈夫なのかな?」

「サイトに悪影響でないかな?」

などあることないことを色々と考えてしまいました。

 

それでも。

リスクの小さいところからなら比較的スムーズに動き出すことができます。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、

新しい何かを始めようとしたときに、強い抵抗を覚えることありませんか?

 

そういうときは、リスクの小さいところを探すことが大切です。

そしてまずはそこからでいいから徐々に動いてみる。

徐々に行動範囲を広げていくということが大切です。

 

徐々に行動範囲を広げる

新しい何かを始めるときは、

そのようにして。

 

徐々に行動範囲を広げるという考え方が大切です。

 

そうして、行動範囲を広げていく工夫をしない限り、

なかなか、手を出すことができません。

 

何をするにしても、緊張で手が動かなくなってしまいます。

 

リスクの少ない、小さなところから動き、

徐々に行動範囲を広げていく。

 

そんなこと、ここで書くまでもなく当たり前のことですが、

つい新しいことを始めるときは二の足を踏んだり、

別のことで現実逃避をしてしまいがち。

 

そんなときに改めて、

リスクの少ないところ、小さいところを探して動く。

そう、自分自身に言い聞かせてちょっとずつ動いていく行動範囲を広げていくということが大事だと感じます。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

リスクの少ない、小さいところから動き始める

そうでないと新しいことには二の足を踏む

徐々に行動範囲を広げていく

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

人間、新しいことには抵抗を感じてなかなか動き出せないものなので、そうして徐々に行動範囲を広げていくという考え方はとても大切だと思います。

 

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