才能や要領で負けているのであれば努力で追い抜く

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『才能と努力』について書いていきます。

才能がない？

 

 

 

 

 

 

まぁ、そもそも。

才能なんてものは、メディアが勝手につくったものであって。

天の神様が、この人にはあの才能を授けて、あの人にはこの才能を授けるなんて。

使い分けているとは思えない。

 

結局、才能っていうのは何を持って才能というのかはわかりづらい部分はあると思います。

 

だから、才能の有無でアフィリエイトを諦めたり、やったりするのは、ちょっと、違うのかもしれませんけど。

 

でも、やっぱり。

才能がある人って羨ましいと思っちゃいますよね（笑）

 

なんだか本末転倒のような話しにはなってしまいますけど。

テレビを見ていても、才能のある人が表舞台に立っている。

 

そういうのを見ていると、才能がある人はやっぱり羨ましいな、と思ってしまいます。

もちろん、全部が全部才能だけで語れる話ではないと思うんですけど。

それでも、要領よく物事をこなせる人って羨ましいと思います。

 

きっと、YouTubeとかでも、そういう才能のある人はいるんでしょうね。

もちろん、アフィリエイトでも。

 

だから、僕も。

たまに、そうやってアフィリエイトの仲間に会ったりして、

「この人、センスの塊だな・・・」

と思うような人と会ったりすると、いつも羨ましく感じます。

 

あなたはどうですか？

自分に才能はあると思う方ですか？

 

そして、もし、自分に才能がないと思うのであれば。

やはり才能がある人を羨ましく思えたりしますか？

 

結局、才能の有無っていうのは判断の基準はむずかしいのですが・・・

一つ確かなことは。

才能がないのであれば、その才能がある人に負けないように努力するしかないのかもしれませんね。

 

才能に負けない努力

 

 

 

そんなのここで書くまでもなく当たり前のことなんですけど。

才能で勝てないのであれば、努力するしかないんだろうな、と改めて思います。

 

ここ最近のタイピングの練習をしていても、そんなことを考えました。

 

こうして、「指」で何かをする作業。

思い返してみると、大学時代の軽音サークルの時もそうでした。

人よりも、楽器が下手だった。

特に、誰かから教えてもらったわけではないので、下手くそ。

サークルの中でも、たぶん、1、2を争うくらい、ギターが下手だったんじゃないかと思います。わかりませんけど。

 

でも、変にプライドが邪魔をして、人にギターのやり方を教わるということができませんでした。

きっと、サークルの人に教えてもらっていたら、もっと成長できていたかもしれませんけど、完全に独学でやっていたのが、大きかったですね。

 

で、サークル内の凄腕ギタープレーヤーを見ると、すごいテクニックでギュンギュンギターを弾き鳴らす。

そうした人たちを見ていて、

「才能が羨ましいな・・・」

と何度思ったかわかりません。

 

まぁ、その影では、才能以上に努力していたのかもしれませんけど。

才能っていう言葉を並べると少しぼやけてしまうんですけど、僕の場合は、要領。

とにかく何かにつけて、何をするにしても、要領が悪かったです。

ギターに限らず、アルバイトも学校の勉強も。

 

もちろん、それは大学を卒業しても変わらず。

いまだに、僕は要領という言葉とはかけ離れているな、と思います。

 

話しを戻してタイピング。

こうして、毎日タイピングの練習をしているわけですけど、タイピングの才能というのがあるかどうかはともかくとして。

もっと要領よくタイピングできる人ってたくさんいると思うんです。

 

僕なんかは、こうして毎日タイピングの練習をし続けてきて、ようやく少しタイピングの精度が上がってきたかな？と思うくらい。

 

だけど、きっと、世の中には、僕の今の努力と同じくらいの努力をすれば、もう神の領域のタイピングになっている人ってたくさんいると思います（笑）

 

それくらい、相変わらず、自分は要領が悪いな、と感じたりしています。

 

要領がいい人が羨ましいな、とも思います。

 

あなたはどうですか？

何か物事をこなすのに、要領、いい方ですか？

 

要領は何事においても大事なことだと思います。

要領が悪いと、何をするのにも、結果を出すのに時間がかかります。

 

もちろん、アフィリエイトにおいても。

本当にむずかしい世の中だと思います。

 

才能ないなら、要領悪いのなら努力

まぁ、当たり前のことなんですけど。

 

世の中、そういう人はいると思うんです。

才能がない人。

要領が悪い人。

 

大学の軽音のサークル時代だって、僕がもっと要領がよければ、ギターをジャンジャンかき鳴らせたと思うんですけど、要領が悪くて、下手くそのまま3年間を過ごしました。

 

タイピングにおいても、もっと要領がよければ、スムーズに上達しているんじゃないかと思います。

でも、まだこのレベル。

 

要領のいい人。

才能がある人。

っていうのを見ると、自分の才能のなさ、要領の悪さをなじりたくなります。

 

恐らく、多かれ少なかれそういう人もいるんじゃないかと思うんですけど。

 

でも、大事なのは、そこでどうするか、ですよね。

 

才能ないなら、要領悪いなら、人一倍努力するしかないんですよね。

当たり前のことなんですけど。

 

僕は本当に、自分が要領悪いと思います。

アフィリエイトにしたってそう。

もっと効率よく、上手にやるやり方があるかもしれないけど、

一度「こう」と決めたらなかなか変えない頑固者（笑）

一度自分が決めたやり方で納得する結果を出すまでは、やめたくない。

諦めたくない。

変なところで意地が強い性格をしています。

 

本当はもっと別のやり方を選択すれば、もっとすごい結果が出るかもしれないのに。

 

なんか話しがずれてしまったんですけど（笑）

とにかく。

やっぱり、要領が悪い、才能がないなら、その分努力するしかないと思います。

 

あなたがもし。

自分に才能がない。

要領が悪い。

 

そう、思う機会があるとするならば。

そしてそのせいで、手が止まってしまうようなことがあるのであれば。

アフィリエイトをやめようかと、思ってしまうようなことがあるのであれば。

 

月並みな表現で申し訳ないんですけど、

才能や要領を上回る努力をするしかない。

と、思います。

 

少なくとも、諦めたり、絶望感を感じたりするのはそれからでも遅くはないと思います。

 

確かに、思ったような結果が出ないときはツラいです。

苦しいです。

 

自分は誰よりも努力している。

少なくとも、あの人よりは。

 

なのに、結果が出ない。

結果で勝てない。

 

そういうとき、すごく悔しくなると思います。

だけどそこで手を止めないでやり続ける。

 

結果で負けてても、努力で負けない。

 

本当に月並みですけど、それが大事な心意気なんじゃないかと思います。

 

才能がない。

要領も悪い。

 

のであれば、

努力でも負けていたら、結果でも勝てないのは当たり前。

 

才能がない。

要領が悪い。

 

のであれば、

せめて努力だけでは負けないようにがんばる。

 

そうすることでしか、結果で勝つことはできないんでしょうね。

 

結局大事なのは、才能の有無や要領の良し悪しではなくて、

結果が出るかどうか。

 

才能や要領で負けているのであれば。

結果で勝てば良いんです。

その分だけ、努力するしかないんです。

 

当たり前のことなんですけどね。

そんなこと、ここで書くまでもなく、すごく当然のことではあるんですけど。

 

もし、あなたが今。

結果が出ないアフィリエイトでツラくて。

才能や要領で勝てなくて悔しい思いをしているのであれば、

せめて努力で勝つ。

 

努力で他人を凌駕して、結果で追い抜くしかないと思います。

 

才能や要領の悪さに嘆くのではなくて。

まずは自分がどれだけの、どれくらいの努力をできているのか？

そういうところから見直してみることも大切なことなのかもしれません。

 

まとめ

 

 

 

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