【〇〇が気になって集中できないは言い訳？】脳が諦めてくれるまで中途半端でも続ける重要性

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『集中できないのは誰のせい？』について書いていきます。

 

集中できない？

 

 

 

 

 

 

 

アフィリエイト作業集中の話し。

 

アフィリエイト作業は、当然のことながら、集中して取り組まないと良いサイトを作ることができません。

 

もちろん、それは、アフィリエイトに限った話しではなくて。

どんなビジネスであっても、どんな仕事であっても、集中して取り組むことができないと、良い成果を出すことはできませんよね。

 

とはいえ。

 

作業の集中力とか集中の持続時間っていうのは、自分の気持ちや状況次第で大きく異なってしまいます。

 

思い切って集中できるときもあれば、全くもって集中できないときもある。

 

正確には、そのときどきで気になっていることなどが、そのときの集中力に大きな影響を及ぼします。

 

あなたは、今回のモン吉くんのように、

「なにかひとつのこと」

が気になって作業に集中できなくなってしまった。

なんていうことありませんか？

 

そんな風に。

何かが気になって作業に集中できないとき。

それを改善するのってなかなか簡単ではないんですよね。

 

このモン吉くんの例は少し極端かもしれませんが、きっとこの記事を読んでくださっているあなたも、

 

「何かが気になって作業に集中できなくなってしまった。」

ということが多かれ少なかれあるはずです。

 

そういうとき。

いったいどうしたら、集中力を取り戻せるようになるんですかね。

 

集中できないのは誰のせい？

 

 

 

 

気になる物事

人間は、不思議なものですよね。

 

たったひとつ、なにか気になることがあると、そのことが引っかかって集中できなくなったりします。

 

その気になる物事をなくして、集中できるようになれればそれが一番なのかもしれませんけど、自分の集中力って意外と簡単にはコントロールできないんですよね。

 

結局、ある物事が気になっていると、その物事が引っかかって集中力を妨げてしまいます。

 

かといって、気になる物事を改善したところで、それで集中できるか？

と言われると、案外そうでもなかったりするんですけどね(笑)

 

気になる物事が原因で集中できない？

あなたは、なにか一つ物事が気になって集中できない、ということありますか？

 

で、その、気になる物事を改善したい。

と、思っても自分ではどうしようもできないこと。

あったりすると思います。

 

例えばメール。

というか、これは僕自身そうだったんですけど、

昨日の話。

 

あるメールのやり取りで、返信が来なくって、なかなか集中できなくなりました。

あ、仕事のメールではないんですけど・・・

 

「これってどうなんだろう？」

 

と、気になることがあり、メール。

でも、そのメールがなかなか返ってこない。

すると、それが気になってしまって、なかなか作業に集中できない。

 

そんな状態に陥ってしまいました。

 

まぁ、それはかなり極端なケースですが、そうやって、なにか一つ物事が気になって集中できないということは誰にでもあると思います。

 

例えば、ある物事が気になって、

 

と、気になって、それをネットで調べて、さっと解決するくらいの問題だったら、大して作業時間も奪われずにすぐに集中できるのでいいのかもしれません。

 

でも、相手の返信待ちとか、自分だけの問題じゃない、「気になること」って解決がむずかしいんですよね。

 

なかなか、それが気になって集中できないっていうこと。

今回のメール云々にかぎらず、あると思います。

 

でも、意外と、

 

集中し始めたら気にならない

っていう部分があったりするんですよね。

 

 

っていうことがある反面、集中し始めたら気にならない。

 

そういう経験も、きっと多かれ少なかれあると思うんですけど、

じゃあ、さっきの、

 

「気になって集中できない！」

 

っていうのはなんだったの？

と思いたくなります。

 

これまた、個人的な話しで申し訳ないんですけど、僕自身。

 

「メールが返ってこないので気になる！」

 

と、思っていたのが、集中し始めたら全然気にならなくなりました。

 

結局のところ、

 

集中しない理由を作っているだけ＝言い訳

という側面があるのかもしれません。

 

集中したくないから、集中しない理由を作っているだけ。

 

考え方としては嫌われる勇気に近いかもしれない。

 

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具体的にはパッと思い出せないんですけど、逆転の発想。

 

僕も、

「メールが気になって集中できない。」

っていうのは、

「集中したくないからメールを気にしている。」

の裏返し。

 

結局、集中しないための「言い訳」でしかないのかもしれません。

 

他にも、いろいろ「気になること」はあると思います。

 

• You Tubeの続きが気になる
• 漫画の続きが気になる
• 音楽が気になる
• 周りの雑音が気になる

 

これら、本当は、「集中しないための言い訳」にほかならないのかもしれません。

 

もちろん、自分で選んだ仕事やビジネスであるにも関わらず。

 

本当に心から「楽しい」と思ってやっていること以外は、

なかなか毎日続けることは億劫になったりします。

 

対策は、「やり続ける」

だから、「〇〇が気になって集中できない。」

っていうのは、結局集中しないための言い訳。

 

と、自分に言い聞かせて、

 

「気になりながら」でもいい。

「作業の手がおぼつかな」くなってもいい。

 

それでも、やり続ける。

中途半端でも、気になりながらでも、やり続けていくしかないと思います。

 

そうして、中途半端でも手を休めずにやり続けていくことで、

時間はかかるかもしれませんけど、「ブースト」がかかって、

その「気になること」も次第と頭の中で弱くなっていきます。

 

すごく根性論的な解決策の提示で申し訳ないんですけど・・・

 

 

っていうのは、結局は「集中しないための言い訳」でしかない。

そう言い聞かせて、対策としては気になりながらでも、手がおぼつかなくてもいいから

作業に取り組んでみる。

（ただし、睡眠不足の状態で作業に取り組むのは非推奨）

 

中途半端な状態になってでも続けることで、そのうち、変な話、脳が諦めてくれて、作業に集中できるようになります。

 

言うなれば、何かが気になって集中できないときは、

結局は、集中したくないという気持ちの現われでもある。

裏返すと。

だから、脳が諦めてくれるまで中途半端でも作業を続けてみる。多少無理矢理でも。

 

これが、結局のところ、なにかがきになって集中できない！

というときの最大の対策であるように思えます。

 

まとめ

 

 

 

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