【結果との向き合い方】うまくいったときは誰かのおかげ、うまくいかなかったら自分のせい

セルフコントロール

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『結果との向き合い方』について書いていきます。

 

うまくいくときうまくいかないとき

初心者a男

うーん、むずかしいな・・・

どうやって自分をコントロールしていけばいいんだろう・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

自分をコントロール?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、結果との向き合い方が難しいなと感じていました。

アフィリエイトをやっていてもうまくいくときとうまくいかないときがあって、そういうとき、どうやって自分の気持ちをコントロールすればいいかと考えていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、自分の気持ちと向き合い、コントロールすることは非常に難しいですよね。

 

はじめに書いておくと、今回はかなり精神論的な話になると思います。

 

結果との向き合い方の話。

 

自分はものすごく難しいなと感じています。

 

アフィリエイトをやっていると、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともある。

 

そんな、「結果」で一喜一憂してしまう。

 

結果が出れば、それはもちろん、嬉しいことだけど。

結果が出ないと落ち込む、凹む。

 

そういう自分の気持ちをコントロールするのは本当に難しいと感じます。

 

実際。

考えてみれば、会社員時代から、そうした試行錯誤をして、そして、恥ずかしながらそれを同じ会社の人達に強要したことがあったのを思い出しました。

 

携帯電話販売店員時代。

 

結局、携帯電話販売のショップも「営業」なので、いかに来店したお客様に、クロスセルで別の商品を売るか?

 

というのが重要となります。

 

僕が担当したのは、自宅のネット・固定電話の回線。

 

携帯電話を買いに来たお客さんに、ネットや固定電話をセールスして成約すると1件。

プラスで自分の利益になるという内容でした。

 

そこで、自分はセールスできた人に対して店舗のみんなで褒め合う「おめでとうシート」なるものを作り、おめでとうを強要したことがありました。

 

これも結果への向き合い方の一つ。

 

あと、飲食店の店長時代は、バイトの子に、料理を作りながら「想いを込めるように」などと強要していました。

 

真面目といえば真面目なんでしょうけど、人に強要することではないですよね。

 

少し話がズレてしまった気もするのですが、そんな結果との向き合い方の話。

 

今改めて感じるのは、人に共用するわけではありませんが、うまくいったときとうまくいかなかったときのセルフコントロールは非常に重要なことだと思っています。

 

結果との向き合い方

初心者a男

うーん、一体、どうやって結果と向き合っていけばいいんだろう・・・

 

apa

その気持ち、よくわかります。

結果との向き合い方は非常に悩むところですよね。

 

apa

正解があるわけではないのですが・・・

個人的には、うまくいったときは、誰かの支え。

うまくいかなかったときは、自分のせい。

そういう結果との向き合い方が重要なように感じます。

 

うまくいったときは誰かの支え

偉そうなことを言える立場ではないものの。

 

僕は、うまくいったときは、そうして自分をコントロールすることが大事だと感じています。

 

うまくいったときに、つい調子に乗ってしまう。

図に乗ってしまう。

場合によっては、サボってしまうこともあるので・・・

 

うまくいったときに、

「自分の実力だ!」

などと考えると、たいてい気を緩めてしまいます。

 

だから、うまくいったときは誰かの支えと思うようにする。

 

僕でいうと、家族。それから、大切で大切だった親友の存在。

彼彼女らが支えてくれているから、後ろについているから結果に繋がったと思うようにしています。

 

すごく、なんというか根性論というか、精神論の話になってしまってすみません。

 

でも、うまくいったときに、

自分の実力だ、自分のちからだと思うようにしてしまうと、結果気を緩めてしまうように思えます。

 

だから、自分の場合はできるだけ気を緩めないように。

 

うまくいったときは誰かの支えのお陰でうまくいったと考えるようにしています。

 

「勝手にしてろ。」

と、言われたらそれきりなんですけど・・・

 

でも、もし。

僕と同じように、うまくいったときに図に乗って気を緩めてしまって、手も緩めてしまってズルズルいってしまう。

 

そんな傾向がある方は試してみるのがおすすめです。

 

うまくいかなかったときは自分のせい

流れでわかると思うのですが、反対にうまくいかなかったときは自分のせいと考える。

 

うまくいかなかったときに誰かのせい。

誰かを憎みたくなる気持ちはすごくよくわかる。

 

自分自身。

一生懸命やっている物事が花開かないとき、つい誰かを恨みたくなります。

 

それこそ、神様を恨みたくなります。

 

「どうしてこんなにがんばってるのに、神様は見てくれないんだよ!」

 

と、しょっちゅう誰かのせいにしたり、誰かを詰りたくなります。

 

でも、それだとダメなんですよね。

 

うまくいかないことを誰かのせいにしても、現実は少しも変わらない。

 

だから、うまくいかないことがあったら、まずは、自分の足りないところを見つめる。

自分の足跡を辿ってみる。

 

これがとてみ重要なことのように感じます。

 

すごく精神的な話だけど・・・

書いていて、やっぱりすごく精神論的な話になっていて、

なんだかいつも以上にアフィリエイトからかけ離れていて申し訳なく思います。

 

だけど、そのくらいのほうがいいように思えます。

 

うまくいったときは誰かのおかげ。

うまくいかなかったときは自分の責任。

 

結局、そのくらいのほうが、得てして物事はうまくいくように感じます。

 

少なくとも、うまくいってもおごり高ぶらない。

うまくいかなくても他人のせいにしない。

 

そういう心持ちはとても大事なように思えます。

 

うまくいったときは気を引き締める。うまくいかないときは反省する

そうして、自分を厳しく律する。

 

少なくとも、アフィリエイトみたいに、「不確定要素の多いビジネス」においては、うまく言ったからといって浮かれていては、すぐに足元を救われてしまいます。

 

反対にうまくいかないときに誰かのせいにしていても、前進しません。

教えてくれた誰かのせい?

邪魔をしたあの人のせい?

間違ったことを言ったアイツのせい?

 

そうして、誰かのせいにして憎んでもいいことは何もありません。

それなら、まずは、うまくいかないときの反省をしっかりとする。

何がいけなかったのか、何が足りなかったのか?

しっかりと自制することが大切です。

 

仮にうまく言ったとしても、調子に乗らないように、誰かのおかげと思う。

やはり自分を律してもう一度挑戦する。

 

そういう心がけがとても大事なように思えます。

何もここで、偉そうに書くようなことでもないかもしれませんが。

少なくとも、自分自身は、「結果との向き合い方」においてはそれがとても重要なように感じています。

 

もし同じように、結果が出たときに浮かれて、結果が出ないときに誰かのせいにして失敗することが多いのであれば。ひとつの参考にしてみてください。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

うまくいったときは誰かのおかげ

うまくいかなかったときは自分のせい

結果に対する姿勢を変えることで、気を引き締めて前進する

 

これらが大切なんですね。

 

apa

ですね。

僕たちは、結果が出るとつい浮かれて、結果が出ないと、人のせいにしてしまいがちですけど、そんな自分をうまく律する、コントロールすることが大事なんだと思います。

 

初心者a男

わかりました。

参考にしてみます。

ありがとうございます。

 

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