こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『自制の重要性』について書いていきます。
自分、ついてこない
うーん、わたしの意思に反して、ついてこないな・・・
いったいどうしたら、もっとわたしはがんばってくれるのか・・・?
どうしたんですか?
p子さん。
ついてこないって誰がですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ついてこないのは、何を隠そう、自分自身です。
私が、がんばって作業しようという気持ちを持っているんですけど、意に反して体が頑張ってくれないんです。
いったいどうしたら、もっとしっかりと作業してくれるのかな?
と考えていました。
なるほど・・・
確かに、自分の意思に反して、思いの外自分が頑張ってくれないということ、ありますよね。
がんばらないとならない。
と、わかっていても、自分の体が思いの外がんばってくれない。
ということありませんか?
何を隠そう、僕自身がしょっちゅうそういうこと、あります。
むしろそういう事が多くて、少し嘆きたくなるほどです。
自分の中では、一生懸命頑張りたい。
努力して取り組みたい。
そういう気持ちが強くても、体がそれについてきてくれないということがしょっちゅうあります。
でも、こういうのって、自分に限らず、誰にでもあることだと勝手に思っています。
自分の気持ちとは裏腹に、体は頑張ってくれないことがしょっちゅうです。
正確には、自分を自制するのって難しいですよね。
特にこういう、パソコンと向き合って行う仕事の場合、どうしても、
様々な誘惑がやってくるので、その誘惑に負けず、
自分を抑え込むのは決して容易なことではありません。
どうしても、自分自身に負けそうになってしまうことがしょっちゅうあります。
どうしても流されてしまうことが度々あります。
軽い気持ちでインターネット検索したら、
そこからそのままズルズルなんていうこともしばしば。
厄介な話ですよね。
そうした自分を自生しようと、強く自分に言い聞かせたり、
自分を抑え込もうとするのは大切なことかもしれませんが、それが場合によっては逆効果になってしまうことすらあります。
それを考えたら・・・
まず重要なことは自分を許してあげることだと思います。
今回のp子さんのように、思うように自分が頑張ってくれない。
思うように体がついてこないと言うときは。
もしかしたら、自分に厳しくしすぎているのかもしれません。
まずは、自分を許してあげること、労ってあげることで、
はじめて自分はがんばってくれます。
すごく抽象的と言うか、マインド的な話になってしまっているかもしれませんが、
今回のp子さんと同じように、自分の体が思うように頑張ってくれなくて困っているという方は参考にしてください。
自制の重要性
くそう、どうしたらもっと頑張れるんだよ。
このままじゃ、a男と同じになってしまう!
p子さんの気持ち、すごくよくわかります。
自分にもっとがんばってもらいたい。
と思っても、思うように体がついてきてくれないということ、ありますよね。
そういうときに、重要になるのは自制の重要性だと思います。
自制と言っても無理やり自分を抑え込むのではなくて、
自分を許してあげること。
そうすることで、自分ががんばってくれるという部分は、大いにあると思います。
自分を許してあげる
自分を許してあげるという話をすると、
よくあるスピリチュアルの話にはいってしまいそうで怖いんですけど、
だけど、これってすごく大事なことだと思います。
自分を追い詰めれば追い詰めるほど、
自分の体はそれに反して、頑張ってくれなくなってしまいます。
気持ちとしては一生懸命やりたいのに、
それが逆に、空回りの原因を生んでしまうかもしれません。
自分を許してあげることで、思いの外自分が頑張ってくれるという部分はあると思います。
終わる時間を定めないと自分は頑張ってくれない
もっというと、終わる時間というのを定めないと、自分は思いの外、頑張ってくれません。
どうしても、自分の体が「拒否反応」を起こしてしまいます。
例えば、土日に「19時までアフィリエイトの作業をする」と考えても、いつも、グダグダ。
日中グダグダやってしまっているからと言って、「19時まで」という最初に決めた「自分ルール」を破って作業してしまうと、体が頑張ってくれなくなってしまいます。
つまり、「19時まで」と決めたのであれば、きっちり19時までで終わらせる。
それをオーバーして、20時、21時・・・
とグダグダ作業をやってしまうと、結局次に体が頑張ってくれなくなってしまいます。
「土日に19時まで作業」と決めているのに、
さっそく土曜日に、21時まで作業してしまったら、
翌日体が頑張ってくれません。
「どうせ、日中一生懸命頑張っても、夜、遅くまで作業することになるんでしょ・・・」
と、体が拒否反応を起こし、努力してくれなくなってしまいます。
もっと自分を大切に扱う
もっと自分を大切に扱うことが大切です。
一度定めた時間があるのであれば、その時間内で作業を終わらせられるように工夫することが大切です。
そうしないと、体は頑張ってくれません。
もしかしたら、あなたが僕や、今回のp子さん同様に、
「思うように体がついてきてくれずなやんでいる」
というのであれば、その原因はもしかしたら、
自分を許していないからかもしれません。
自分を大切に扱っていないからかもしれません。
インナーチャイルドは繊細だからこそ大切に
インナーチャイルドという言葉が出てしまうと、
完全にスピリチュアルのそっち系の話になってしまうのですが・・・
でも、今回その表現が一番適しているように感じているので、
あえて使います。
インナーチャイルドは大切です。
自分がどれだけ「がんばろう」という意思を持っていても、
終わりの時間を定めずダラダラ作業したり、
平気でもとの終わりの時間をオーバーしてしまったりすると、
インナーチャイルドが、そっぽむいてしまいます。
そんな繊細のインナーチャイルドだからこそ、
丁寧に、大切に扱ってあげることで、頑張ってくれるようになるかもしれません。
定められた時間内で一生懸命頑張ってくれる
そうして自分を大切に、丁重に扱うからこそ、
定められた時間内で一生懸命頑張ってくれるということがあります。
これは、まさにまさしく、自分自身に行っていることなのですが。
定められた時間内で頑張るからこそ、自分自身がついてきてくれます。
そうじゃないと終わったあとの反動がデカくなり、
結局、日中頑張ってくれなくなってしまいます。
インナーチャイルドを大切にすること。
自分自身を大切にしてあげることが、結局のところ、
自分自身をよりよく扱う上で重要なことなんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
自分自身を大切に扱う
インナーチャイルドは繊細
日中頑張りたいなら終わりの時間を定めて守る
これらが大切なんですね。
そうですね。そうして、自分自身を一番大切に扱う、約束を守ることで頑張ってくれるという傾向はあるんだと思います。
わかりましたよ。
もっと自分自身を大切に扱うように心がけてみます。ありがとうございます。
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