【判断基準】購入に迷ったら買う。保留できたら買わない。時間有効活用の重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『迷っている時間を決断に当てる重要性』について書いていきます。

 

購入を迷う

初心者a子

うーん、どうしようかな・・・

買おうかな・・・

やっぱり、やめようかな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

なにか悩んでいるみたいですね。

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

今、新しいアフィリエイトの教材があって、それを買おうかどうか悩んでいるんです。

でも、悩んでばっかりで結局アフィリエイト作業が進まないからマイナス担っているなとも思っていたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、お金のかかる決断というのは得てして悩むものですよね。

 

なにかの購入に迷うということ。

 

日常生活のあるあるかもしれません。

 

僕自身、しょっちゅう悩んでしまいます。

 

それが数百円レベルであったり、経済的に余裕がある方なら大丈夫かもしれません。

 

しかし、何かを購入するということはお金を払うということ。

 

それこそ、心血を注いで稼いだお金を支払う。

まさに、出血をするのに近いこと。

 

それを安い金額ならまだしも、結構な金額がするアフィリエイト教材に払うのは勇気がいります。

 

僕は基本、アフィリエイトの教材しか知りませんが、当たり前のことですが、世の中には数多くの「教材」と言われるものが販売しています。

 

副業の教材。

You Tubeの教材。

 

教材の数を上げればキリがないほど、教材は数多くあるんだと思います。

 

だけど、問題なのはそうした教材の中に「詐欺」的なものもあること。

 

お金を払って購入下はいいけれど、それに見合った価値を受け取れなかったり、中身が何もなかったり。

 

そういうことも現実としてあったりします。

 

実際、今は数多くの教材が溢れかえっていて、真偽不明、作者不明の教材だってあるわけで。

 

そうした状況で本当に自分にとって価値のある教材を見極めたりするのは難しいです。

 

そして決して教材に限った話ではなくて。

 

なにかものを購入するときは得てして迷ってしまうもの。

 

だけど、そういう迷いの時間を決断に当てるということはとても重要なように感じます。

何度も書いてきたテーマですが、今回改めて書いていきたいと思います。

 

迷っている時間を決断に当てる重要性

初心者a子

うーん、この教材、買うべきかどうか悩む。

 

apa

わかります。

なにかの教材を買うということは、自分が稼いできたお金を払う。

つまり出血するに近い感覚ですしね。

しかも、教材を買ってそのあとにクロスセル、アップセルがある可能性を考えると、安易に手を出せなくなってしまいますよね。

 

apa

でも、購入に迷って時間がかかってしまっているくらいなら、さっと買ってしまってやるべきことに取り組んだほうが建設的と言えるのかもしれませんね。

 

買うか迷うと時間がかかる

得てして世の中そういうものなのかもしれませんが。

 

「これを買うべきかどうか。」

 

と、悩んでしまうと時間がかかります。

 

そしてそれは、アフィリエイトに限った話ではなくて、人生全般で同じことが言えるのかもしれません。

 

繰り返しになりますが、何かを購入するということは、出血するようなもの。

 

慎重になってしまうのもの当然といえます。

 

そして、それがアフィリエイトなどの副業系の教材であればなおさら。

 

いまや、そうしたネット上の教材は溢れかえっています。

 

その中でいわゆる「本物の教材」を見つけるのは至難の業に等しいといえます。

 

もしかしたら、「詐欺」的なものもあるかもしれませんし、

あるいは実際に教材販売者が実践した方法であっても、

「それは販売者だからこそできることであって・・・」

という内容もあるかもしれません。

 

つまり、払ったお金に見合った価値を受け取れるとは限りません。

 

そうしてあれこれ考えていると、つい時間を無駄にしてしまいます。

 

買うか買わないか。

 

そうして迷っている時間が一番、非生産的なのかもしれません。

 

さらに、

 

別の方法で欲求を満たそうとも考える

別の方法で欲求を満たそうとも考えてしまいます。

 

いわゆるバタフライサーキット。

 

【バタフライサーキット】読者の思考のいったりきたり。さぐる動機、かためる動機を理解する重要性
AIDMAなどの営業の教えがありますが、もしかしたらそれらは購入ありきの教えになってしまっているのかもしれません。少なくともインターネット上では人の思考はバタフライサーキット。あっちこっち行ったり来たりしています。それを理解して記事を書くことが重要です。

 

この記事で解説したように、人間は、購入までの一点の道筋を思考しているわけではなくて。

 

買うべきか買わないべきか。

買うならどういう理由があるのか。

買わないならどういう理由か。

などあれこれ思考を巡らせています。

 

そしてその中で、

「別の方法でこの欲求を満たすことができないか?」

などとも考えています。

 

そうしたら、ただ買うか買わないかの問題から発展して、余計に迷い込んでしまいます。

 

そういうとき、結局重要なのは、すぐに決断してしまうことなのかもしれません。

 

買ってしまったら意外とすぐに終わる

さすがに、高い金額の商品ではそうそうできることではないかもしれません。

 

だけど、意外と、買ってしまったらあっさり終了するんですよね。

 

あーだこーだと悩んでいたのがなんだったのか?

 

と、思えてくるくらいに。

 

例えば、ここ最近。

 

僕自身、「秋元康さん」のラジオを聞いて、あらためて、

「秋元康さんすごいな。」

と、思い、本を買おうか悩んだんですけど、まぁ、それなりに値段もする。

そこでああだこうだ悩み始めたらキリがないと思い、エイと買ってしまったら、

すぐに終わりました。

 

当たり前のことですけど笑

 

普段だったら、悩んで時間を無駄にしてしまうことがほとんどなので、そういうの。

意外と決断してしまったらすぐに終わるんですよね。

 

他にも、ちょっとした買い物も、

「悩んでいるくらいだったら・・・」

と、さっと買ってしまったほうがよほど時間が浮いて清算的になります。

 

保留できるものはその程度のもの

反対に、

初心者a子

うーん、購入に踏み切れない・・・

 

と、思うものもあると思います。

 

悩んだ挙げ句、

 

「一旦保留」にして本来のやるべきこと、日常生活に戻れるものは、所詮その程度のものなのかもしれません。

 

僕自身、ここ最近、ある教材を買うかどうか一瞬悩んだんですけど、

「いや、とりあえず保留。」

としたら、意外とあっさり忘れてしまって、販売時期を過ぎていました。

もちろん、特に後悔することもありません。

 

「保留」できるものは意外とその程度のもので、

 

「購入するかどうか迷って時間を無駄にしてしまう。」

物事に関してはもういっそのこと、購入に踏み切ってしまった方がいいのかもしれません。

 

迷って時間を無駄にするなら行動する

とにかくこの記事で言いたいことは。

 

迷って時間を無駄にするくらいなら行動することが大切ということ。

 

特に、

「買うべきか否か。」

とずっと悩んで手が止まってしまうくらいなら購入してしまった方がいい。

 

逆に、

初心者a子

とりあえず保留。

 

と、保留にしても別に苦しくない。

存在を忘れられるくらいなら、購入しない方がいいのかもしれません。

 

今の世の中、ある意味便利で不幸なのかもしれません。

 

いろんなものがネットで簡単に買える分、悩んでしまう機会も増えてしまいます。

 

そうした基準を持っておくことはとても重要なのかもしれませんね。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

迷って手が止まるくらいなら買ってしまった方がいい

反対に保留できるものはその程度のもの

判断基準を作って購入、購入しないを決めて時間を有効活用

 

これらが大切なんですね。

 

apa

ですね。

購入するか、しないか。

悩んでいるとすごく時間の無駄になってしまうので、いっその事早めに決断してしまった方がいいのかもしれません。

あるいは保留できるものは、購入するほどではない。

そういうふうに自分の中で判断基準みたいなものを作っておくことが大事なのかもしれませんね。

 

初心者a子

わかりました。

私も自分の中でしっかりと判断基準を作って臨んでいきます。ありがとうございます。

 

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