【現実置いてけぼり】熱量が高いうちに行動する重要性

セルフコントロール

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『熱量に注意』について書いていきます。

 

わすれてしまう

モン吉

うーん、さいきんわすれてしまうことがおおいな、どうしたらいいんだ。

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

忘れてしまうって何が?

 

モン吉

あ、あぱさん。そうなんだ。

ここさいきん、やろうとしたことをわすれてしまったりすることがあるんだ。

ぼくのきおくりょくがていかしてきているのかな?

となやみはじめていたんだ。

 

apa

なるほど・・・

確かに、やるべきことを忘れてしまったりすることよくあるよね。

 

アフィリエイトと直接関係ない話で申し訳ないんですけど・・・

でも、やろうとしたことを忘れてしまうということ。

誰にでもよくあることだと思います。

 

時間の経過とともに人間の記憶は薄れていきます。

どんなに大切なことであっても。

 

時間の経過とともに変化していきます。

記憶に限らず、やる気もそう。

 

どんなにやる気が高まっていても、

なにかのきっかけで気持ちが高ぶってやる気になったとしても。

時間の経過とともに、そのやる気が低下してしまうこともあります。

 

寝る前に何らかのきっかけでモチベーションが高まって、

モン吉

あしたはがんばるぞ!

と思っても、実際に翌日になったら、

モン吉

きのうなんであんなことかんがえていたんだろう?

と、一日前と別人であるかのように別の考えや気持ちが湧き上がったりします。

 

そのくらい、人の気持は移ろいやすいものと言えます。

 

そんな、気持ちの変化について。

 

やはり、よく聞く話かもしれませんが、

「鉄は熱いうちに打つ」という考えが大切なのかもしれません。

 

何も、やる気やモチベーションに限った話ではなくて、

アイデアやネタにおいても同じことが言えます。

できるだけ、やる気やアイデアと実際の行動までの間に、

間を空けないことが大切なのかもしれません。

 

鉄は熱いうちに打つ

モン吉

うーん、いったいどうしたら、

もっとわすれずに、あいであをいかすことができるんだろう。

そして、やるきもたかくたもつことができるんだろう・・・

 

apa

その気持ち、すごくよくわかるよ。

どんなに気持ちが高ぶっても時間が立つと落ち着いたりしてしまうよね。

またアイデアも消えたりしてしまうよね。

 

apa

そういうアイデアややる気は、できるだけ消えないように、早いうちに行動することが大切だよ。

 

時間が経つとネタの熱が弱まる

自分の話しがきっかけで申し訳ないんですけど、

まさにこのブログのネタも全く同じで。

 

このブログのネタは、普段の作業中に気づいたこと、

意識したことを備忘録も兼ねて、

このブログに投稿しています。

そのネタをGoogle Keepにメモして、

それを元に記事を書いています。

 

しかし、その記事のネタも、

「時間」が経つとネタの熱が弱まります。

 

最初は、

「このネタなら文章として書きやすい」

と思ってメモしたことも、

時間が経つと、

 

「あれ?これで何を書こうとしていたんだ?」

と思ってしまい、筆が進まなくなってしまいます。

 

でも、それは誰にでも経験があることだと思います。

「これならいける」と思ってメモしたことも、

時間の経過とともにその熱量も低下して書けなくなってしまう。

 

このような経験は誰にでもあることかもしれません。

 

できるだけ早い段階で書いたほうがいい

だからこそ、そうしたネタやアイデアがあったらできるだけ時間をおかずに取り組んだほうがいいと言うのがあります。

 

どんなに優れたアイデアや考えも時間を置くとその熱量が薄まってしまいます。

 

そのため、

モン吉

こうやってみたらいいかもしれない。

 

と、思いついたことがあったら、間を置かずに手を動かすということが大切です。

夜遅くに思いついたネタであれば、できるだけ朝早く、起きたら可能な限り早く取り組むということが大切です。

 

時間を於けば置くほど、ネタの熱は弱まってしまいます。

 

作業においても同様、熱が高いうちにやる

そしてそれは作業そのものにおいても同じ。

例えば、自己啓発本を読んで、やる気が高まったとしても、

実際に「手」を動かさない限りは宝の持ち腐れで終わってしまいます。

 

どれだけやる気が高まっても時間の経過とともに、その熱が下がり、結局元の鞘に戻ってしまいます。

 

何らかのきっかけでやる気が高まったとしても、

「行動」を後回しにしていたら、元の木阿弥です。

 

だからこそ。

ネタやアイデアに限らず、できるだけ熱が高いうちに行動を起こすという考えはとても重要なことと言えます。

 

できるだけ気持ちが高まっている間に行動する

繰り返しの話になってしまって恐縮なんですけど、

できるだけ気持ちが高まっている間に行動するという考えはとても重要です。

 

気持ちが高まっても、実際の行動を後回しにしてしまったら、状況は何も改善しません。

本気で変えたいと思う物事があるのであれば、

できるだけ後回しにせずに、できるだけ早い段階で行動するという考えが大切です。

 

そうしないと、現実が置いてけぼりになってしまいます。

それこそ、絵に描いた餅で終わってしまいます。

 

後回しにすると熱と行動力が低下する

例えば、ラジオを聞いていて、

「あ、このネタだったら自分も読まれそう。」

と思ったメールの文章も時間を置くとどんどん気持ちが薄まってしまいます。

 

「あ」と思った瞬間にメールをしないと、

どんどん気持ちが薄まってしまいメールできなくなってしまいます。

 

それと同じで、普段のしごとや作業のアイデアも「ここだ」と思ったときに行動しないと、どんどん熱量や気持ちが低下してできなくなってしまいます。

 

できるだけ間を置かずに行動する

すべてがすべて、完璧にすぐに行動するのは難しいかもしれません。

アイデアを思いついてもそれが夜遅くだったらなかなか具現化できないかもしれません。

 

でも、できるだけ間を置かずに行動するという考えはとても重要です。

 

そういう考えを後回しにしていたら、いつまで経っても行動ができなくなってしまいます。

いつまで経っても、実際に行動が伴わなくなってしまいます。

そうならないためにも、できるだけ間を置かずに行動する。

できるだけ、積極的に行動を心がける。

可能な限り間を置かずに手を動かすという考えがとても重要です。

 

この記事を読んでくださっているあなたがもし、

モン吉

じかんがたつとすぐにやるきがなくなる・・・

 

という場合、もしかしたら、湧き出たやる気を行動に移すまでに時間が空きすぎているのかもしれません。

 

だからこそ。

 

できるだけ間を置かずに行動するという考えが大切です。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

鉄は熱いうちに打つ

時間が立つとどんどん熱が下る

現実が置いてけぼりになる

 

ということだね。

 

apa

そうだね。

「これだ」と思ったことはできるだけ行動に早く移さないと、

すぐに忘れてしまったり、熱量が低下してしまう可能性があるんだよね。

 

モン吉

わかたよ。ぼくもできるだけ、はやくこうどうにうつせるようにするね。

ありがとう。

 

apa

うん。そうすると、忘れづらくなるかもね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



 

コメント

タイトルとURLをコピーしました