【憧憬の念を抱いてすぐに行動】TBSラジオMeet Up渡辺麻里さんの話

Meet Up

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『和菓子工房ニセコ松風の渡辺麻里さんの話し、TBSラジオMeet Up』について書いていきます。

 

和菓子工房ニセコ松風の渡辺麻里さんの話し、TBSラジオMeet Up

さて、今回は毎週恒例のTBSラジオMeet Upのレビュー。

今回は、北海道のニセコで和菓子工房「ニセコ松風」を営む渡辺麻里さんのお話でした。

今までのゲストたちとは一風変わったゲストの話し、のようでした。

学びになったところを書いていきたいと思います。

 

憧れの重要性

もともと、渡辺麻里さんは、実家がラーメン屋をやっていて、和菓子との円や縁があったわけではなかったそうです。

でも、幼稚園の頃、ノッポさんの茶巾絞りを見て、

「これをやりたい!」

と、思ったことがキッカケで和菓子の道を歩み始めたそうです。

 

その後も、家でクレープを作ってみたり、時代劇を見て羊羹を食べている姿に憧れを覚えたり。

そういう生活を送っていたそうです。

 

その後は、和菓子店でアルバイトをしたり、カフェでケーキを作ったり、辻製菓専門学校で学んだりして、和菓子の道を順当に歩んでいったそうです。

 

正直、今回の話し、そこまでビジネスの面で

「すごい勉強になる。」

という内容は、全体的にあまり多くはありませんでした。

 

が、やはり、憧れの重要性を再認識させられました。

 

なにごとも、発端は「憧れ」からのスタートなんですよね。

 

ちょっと、自分の話しをします。

僕も、もともと、普通に会社員として働いていました。

 

もともとは携帯電話販売会社で努めていて、

その携帯電話販売会社に、自分の父の会社を紹介したら、

「君のお父さんの会社すごいね・・・」

と言われて、改めて、自分の父の会社ってそんなにすごいの?

と、思うようになってそこから転職を考え始めて、

それから父が倒れたこともあって、

転職を決意。

 

父の会社に入ることになりました。

でも、入社してみると、実際はなかなかすごいもので・・・

外見と、中身は全然違うものだなと改めて実感しました。

 

何度もやめようと思ったけど、

やめても仕方ないしな・・・

 

と、思っている中で、金山さんの発信を、フェイスブックなどで追うようになりました。

 

金山 慶允
金山 慶允さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、金山 慶允さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。

 

よく、ネットの世界ではこういう人がたくさんいて、

僕自身何度も騙されそうになりました。

 

だけど、この人はなんか違う。

と、思いました。

 

正確には、初めて付き合った彼女に振られたときに、

https://ism-asp.com/order/af?ai=z60yg8x9xzcz71n55vy4a11e

 

この教材を学んで、だいぶ救われたことから、

この金山さんへに憧れを抱くようになりました。

 

そこから、2人目の彼女に振られてから(笑)

この金山さんから本格的に学んでみようと決意。

 

金山さんの近くにいって、いろんなことを学びました。

何より、そこで生じたのが「憧れ」の念だったんですよね。

 

自分は会社員として苦労しているのに、

一方で金山さんは自由に暮らしている。

そして金山さんだけではなくて、金山さんについて回って紹介してもらう、

稼いでいる人たち。

そういう人たちの思考や生活に触れるたびに、

今の自分とのギャップを痛感しました。

 

「自分もあっちの世界に行ってみたい。」

と、思うようになりました。

 

ちょっと怪しい言葉に聞こえるかもしれませんし、

実際、「金山慶允」とネットで検索すると、

「詐欺商材の販売者です。」

みたいな文言が上位表示しているので警戒する人も多いと思いますが、

僕自身はこの金山さんからかなりいろいろなことを学びました。

 

で、自分もその世界に行きたいけど、自分にはなんのスキルもない。

だからあんなふうにはなれない・・・

と思っていました。

 

でも、そこからAMCに入って

日本一わかりやすく楽しく収益を上げられるアフィリエイト塾

 

アフィリエイトを学んで、二転三転、四苦八苦あったものの、アフィリエイトで曲りなりに結果を出して、独立することができました。

 

今でこそ、アフィリエイトはかなり苦しんでいますが、

それでもそのときの

「金山さんへの憧れ」

がなかったら、今の僕は絶対になかったと断言できます。

 

そもそも、こうして毎日ブログを書いているのだって金山さんの教えのひとつ。

 

今は、ちょっとアフィリエイト苦しいので、金山さんにはしばらくお会いできていませんが・・・

でもフェイスブックの活動を見ると、

「やっぱり自分もこうなりたいな。」

とあこがれの念をいだきます。

 

繰り返しになりますが、ちょっと怪しい話に聞こえるかもしれませんが・・・

とにかくここでいいたいのは「憧れ」の重要性。

 

僕自身、今は金山さんではなくて、別の方と最近お会いしてかなり刺激を受けているのですが・・・

 

やはり煮詰まっている時、

うまくいかないとき。

 

憧れをいだきたくなる人

のそばにいること、

その人から影響を受けることはすごく大事だと思いました。

 

話を戻して、

今回のTBSラジオMeet Upの渡辺麻里さんも、テレビでノッポさんが茶巾絞りをやるスガタや、時代劇で羊羹を食べている姿に憧憬の念を抱いて、今和菓子のお店を経営しています。

 

アフィリエイトとは直接関係ない話ですが・・・

 

うまくいかないとき。

煮詰まってしまっている時。

 

っていうのは本当に、憧れの念を抱く人の近くに身を置く。

できるだけその人と直接会って学ぶというのは本当に重要なことだと思います。

 

繰り返しになりますが、僕自身、最近、

アフィリエイトのすごいステージにいる人と直接会って話して、学んで刺激を受けています。

 

本当にそういう、

憧憬の念から行動を起こすこと。

というのは重要だなとつくづく感じます。

 

ただ、注意しないとならないのは、

アフィリエイトの世界に限らず、

実際は稼げていないにもかかわらず、

稼げているように見せかけている人が多いことなんですけどね・・・

 

その辺の見極めは本当にむずかしいところですが、

でも、うまくそのへんを見極めて、

アフィリエイトに限らず、自分が今、取り組んでいるビジネスの、

先の先のステージにいる人に直接学ぶ。

憧れの念を抱く人から教えを乞うというのは本当に重要だと思います。

 

憧れの念を抱く人から学ぶ

実際、今回のTBSラジオMeet Upの渡辺麻里さんの行動力にも驚かされました。

高校、専門、専門卒業後。

アルバイトをしながら、

「なんか違う・・・」

と思ったら、そこでそのまま、違和感を抱いたまま働くのではなくて、

道すがら、

「このお店いいな!」

と、思う店があったらすぐにそのお店に入って、

「雇ってもらえませんか?」

とお願いして回ったそうです。

 

この行動力、すごいですよね・・・

憧れの念を抱いて、そこからすぐに学ぶように行動する。

今回の話しだけでは、正直、渡辺麻里さんのビジネス面での凄さは、失礼ながらあまり伝わってこなかったんですけど・・・

 

でも、この行動力の凄さは本当に度肝を抜かされました。

 

憧れを抱いて、

その人から学べるようにすぐに行動する。

 

きっと、どんなビジネスにおいてもこの考え方はとても重要なんだと思います。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、

今、ビジネスで煮詰まっているのであれば。

やはり、この渡辺麻里さんと同じように、

まずは憧れの念を見つける。

そして、行動力を持って、そこから学ぶ。

そういう姿勢が、何かを変えるために、

何かを形作るためには重要なことなのかもしれません。

 

僕自身、そのことを深く学ばされました。

 

 

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コメント

  1. olive より:

    すてきなお話ですね。渡辺麻里さんのお話もapaさんのお話も素晴らしかったです。憧れる存在をみつけるのはとても重要なことだと改めて思いました。ありがとうございました。

    • apa より:

      ご丁寧にありがとうございます!本当に憧れってすべての原動力になるのかな?と考えたりしています。

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