【人が変わる最大のキッカケは出会い】TBSMeet Up株式会社GENDA代表取締役社長の申真衣さんの話1

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『株式会社GENDA代表取締役社長の申真衣さん』について書いていきます。

 

株式会社GENDA代表取締役社長の申真衣さんの話し

今回はTBSラジオMeet Up、株式会社GENDA代表取締役社長の申真衣さんの話しについて解説していきます。

そこまで・・・

勉強になるような内容が多かったわけではないのですが・・・笑

 

参考になったと思う部分を中心に書いていきます。

 

会社の経緯

申真衣さんが運営している株式会社GENDAは、ゲームセンターを運営している会社。

 

創業4年、2020年からセガのグループになった4000人規模の社長です。

 

最初は十数人の規模から始めた会社で、当たり前のことながら、当時は社員全員の顔がが見えたものの、今は全員の顔が見えない。

 

それが大きな変化だったと言っています。

 

コロナ禍で厳しい状況だったものの、2014年から、ゲームセンター業界は右肩上がりで、参入を決意したそうです。

 

UFOキャッチャーやプリクラ、音ゲーなど、没入感が支持されているのではないか?という話でした。

 

もともと、ゴールドマンサックスで努めていたものの、そこをやめて、ゲームセンター業界に参入。

 

現在のビジネスパートナーとの出会いで、ゲームセンター業界への参入を決意したそうです。

 

最初はもちろん、自分がゲームセンターの社長になるなんて夢にも思っていなかったとのこと。

 

パートナーとの出会いで、

「ゲームセンター市場は面白い」

と思って参加を決意したそうです。

 

キャッシュフローが出るビジネスですごく面白いとのこと。

 

会社員と経営者の大きな違い

そんな、申真衣さんは、会社員と経営者の大きな違いとして、

「言い訳できない」

ということを言っていました。

 

大きな会社の中間管理職のときは、

言い方が悪いけど、誰かのせいにできる。

 

失敗したり、うまくいかなかったりしたときは、責任転嫁をすることができます。

 

だけど、自分が経営者になると、当たり前のことだけど、誰のせいにもできない。

 

全部が全部自分の責任になる。

 

そのことが辛いとおっしゃっていました。

 

ゴールドマンサックスでも、やっぱりある程度、責任転嫁みたいな話はあるんですね・・・

 

僕も会社員時代。

 

責任転嫁をする人たちをたくさん見てきました。

 

なんか、上の人達が、上の人達同士で責任のなすりつけ合いみたいなことをしていることもありました。

 

会社ってそういう部分があるんですよね。

 

どうしても、誰かのせいにしたりしてしまうのが人間のサガみたいな部分なのかもしれません。

 

でも、会社の経営者になるとそれができないんですよね。

 

僕みたいな、個人事業主なら、人から責任をなすりつけられたり、ということはないんでしょうけど・・・

 

でも、やっぱり人に責任をなすりつけたりしていたら成長できないですよね。

 

人としても、会社としても。

 

あらためて、責任転嫁はよくないよな、と学びました。

 

その他、申真衣さんの話し

今回・・・

 

振り返ってみると、あまりビジネス的に参考になると思える部分はなかったように思えます。

 

簡単に今回の話しの内容を書き連ねていきたいと思います。

 

申真衣さんは、二人のお子さんのママ。

171cm。

ゴールドマン・サックスの頃は薄化粧で髪の毛もしばってバリバリ仕事をするイメージ。

 

それが今では、VERYという雑誌で表紙を飾るほどのモデルをやっているそうです。

 

ゴールドマンサックスの頃からは想像もつかない変化だったそうです。

 

申真衣さん自身も、新鮮な気持ちで取り組んでいるとのこと。

 

2019年頃、友達と子供服の店で買物をしていたら、VERYの方に声をかけられたそうです。

 

最初は読者モデル?として自分の洋服を着て出ていたそうです。

 

それが2021年から表紙を飾るようになったとのこと。

 

ご存じの方も多いと思いますが、VERYは、ママをターゲットにしている雑誌です。

 

社長業とモデル業のスケジュールですが、VERYでのモデル業は朝6時位から昼くらいまでには終わるそうです。

 

朝がしんどいかな?

というイメージはあるものの、

モデル業はそれほど辛いとは感じないそうです。

 

またモデル業は待ち時間や移動時間が多く、そこで社長業でのメールの返信をしていたりするので、モデル業と社長業を切り分けているというよりごっちゃでやっているイメージが強いそうです。

 

また、社長業と母親業の兼任という意味でも、

基本的に子供をヘルパーや保育園にあずけているのでそこまで大変と感じないそうです。

 

ただ、友だちと会う時間が減っているのはやはり辛く感じるそうです。

 

旦那さんはかなり協力的。

ずっとアメリカで育ってきたのも大きいそうです。

 

申真衣さんの今後の展望

申真衣さんの今後の展望ですが、

会社の成長が自分の成長でもある。

として、まずは、会社を成長させていきたいというのが強いそうです。

 

なるべく早くゲームセンターの市場で1位になりたいとのことでした。

 

統括

社長業と母親業とモデル業の兼任ってすごいなと思います。

 

本人は、

「そんなに大変じゃない」

 

という言い方ですが、一般人である僕なんかからすると、想像を絶するというか・・・

 

なんといっても、4000人規模の会社の社長なんですからね・・・

 

でも、それをそつなくこなしている?ところが本当にすごいと思います。

 

ですが、今回は、どちらかというと、申真衣さんの仕事の内容や経緯の話が多く、ビジネス的な考え方の話はあまり出てきませんでした。

 

それはそれで勉強になった部分もあるのかもしれませんが・・・

 

ただ、現在のビジネスパートナーとの出会いで、ゲームセンター業界への参加を決めたという話。

 

この話は重要なターニングポイントであったことが伝わります。

 

このラジオ番組のタイトル、

「Meet Up」

にまさにふさわしい部分で、本当はもう少し、その部分を掘り下げてもらいたかった気もします。

 

やはり、人との出会いは大事という話。

 

僕自身、今のアフィリエイトのビジネスに出会ったのも、やはり、人との出会いがキッカケでした。

 

人との出会いはとても大事ですよね。

 

僕自身、会社員の中で悶々と仕事をしていて、

「このままじゃいけない。」

と思って、ビジネス交流会の場に足を運んで、少しずつ、自分の中で変化が起こり始めました。

 

やはり人が変わる最大のキッカケは出会いと言えるのかもしれません。

 

自分を変えたい。

現実を変えたいと思っているなら、人と出会える場所。

 

それは恋愛とか、そういう俗物的な話ではなくて。

 

単純にビジネスとしての出会いを求めて、出会いの場に参加する。

これは大事なことなんじゃないか?

と改めて感じることができました。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、

「なかなか現実が変わらない」

と悩んでいるなら、やはり同様に、ビジネス交流会などの場に足を踏み入れるのをおすすめします。

 

人間そうそう簡単に変わるものではありませんが、人との出会いは、大きく人生を変えるキッカケになりえます。

 

どんな場でもいいので、今まで参加してこなかった場に足を運ぶ。

それだけでも、大きな変化のキッカケを得ることができます。

 

ぜひ、出会いの場に足を踏み入れるのがおすすめです。

 

最近はコロナ禍でなかなか簡単にできることではないかもしれませんが・・・

 

落ち着いたら僕もまた出会いの場に積極的に足を踏み入れたいと思えました。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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