【健康について】運動とピルクルで体の健康を支える

健康

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『健康』について書いていきます。

毎週日曜日は特に具体的なテーマを決めずに書いていきます。

今回は健康について書いていきます。

 

健康の重要性

このブログではしょっちゅう書いていることですが、ここ最近改めて、健康の重要性について考えさせられます。

 

年齢を重ねたせいだからなのか、ここ最近、本当によく。

「年齢」と「健康」の情報を得る機会が増えました。

そしてそれについて考える機会が増えました。

 

以前書いた記事で、

【あとはなるようにしかならない】TBSラジオMeet Up、羽生善治さんの話し1
こんばんは! いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa(あぱ)です(^^) 今日は『TBSラジオMeet Up、羽生善治さんの話し』について書いていきます。 TBSラジオMe...
【才能とは努力を続ける力】(番組最終回)TBSラジオMeet Up、羽生善治さんの話し2
こんばんは! いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa(あぱ)です(^^) 今日は『TBSラジオMeet Up、羽生善治さんの話し2』について書いていきます。 TBSラジオM...

 

羽生善治さんの話しを紹介しましたが、この話しの中で、

 

20代の頃はずっとこの時間が続くと思っていた。

 

と、言っていた話しがとても印象深く残りました。

 

よく20代くらいの頃から、

「若い頃なんてあっという間にすぎる。」

という話しを年上の方にしてもらっていました。

 

もちろん、言葉ではその意味を理解できていても、本質的には理解できていませんでした。

今、自分も早いもので37歳になって、年齢を感じざるを得ません。

 

確かに、羽生善治さんが仰っていたように、

20代、30代前半の頃は、

若い時がずっと続くような錯覚を覚えていた部分はあるかもしれません。

 

ところが、確実に年齢を重ねています。

 

自分の身体的には変わっていないように感じていたのですが、

やはりここ最近、かなり白髪が増えてきました。

ショックですね。

 

当たり前といえば当たり前ですが、20代の頃は白髪なんて生えていませんでした。

 

というよりも、まさか自分に連続して白髪が生えるなんて想像していませんでした。

 

むしろ自分は白髪とは無縁だとすら思っていました。

 

さすがにそんなことないですね。

 

否応無しに、年齢を感じさせられてしまいます。

 

でも、しょうがないんですよね。

 

それが人生なんですよね。

 

考えてみれば、アフィリエイトを始めたての頃は、遣り取りをする人みんなが年上だったのですが・・・

 

ここ最近、はじめてやり取りをした方は年下。

年齢を聴いたわけではありませんが、風貌や話し方から、明らかに20代、あるいは30代前半と思われる感じでした。

 

それを考えると、

「ああ、自分が歳上なのが当たり前になるんだよな。」

 

と、感じます。

 

当然のことですが、そうした「年齢」は留めることができません。

 

だから、今できることを精一杯やるしか無いんですよね。

 

そんな否応なしに年齢を感じる今だからこそ、重要視したいのが、健康。

 

健康は本当にかけがえのないものだと思います。

 

実践している健康への取り組み

前置きはこのくらいにしておいて。

 

別に健康自慢をするつもりは毛頭ありません。

 

ですが、アフィリエイト専業になって約5年。

 

それまでの間、自分なりに健康について考えて取り組んでいることがあります。

 

今、健康に悩んでいる方、

あるいはこれから個人で仕事をするにあたって健康について心配な方の参考になれば幸いです。

 

ウォーキング

やっぱり、運動は大事だなと感じます。

 

このブログではしょっちゅう書いていることなのですが、

専業になってしばらく、運動せずに家の中でこもって仕事をしていたら、みるみる太っていきました。

 

当時の僕のベスト体重は60キロくらいだったのですが、それがみるみる太って、最高75キロにまでなってしまいました。

 

過去、そんな体重になったことはなかったので、驚きました・・・

 

明らかにお腹が出ている・・・

 

原因は運動不足と甘いもの食べ過ぎです。

 

考えてみればその当時、運動を全くしないだけではなくて、チョコパイも毎日食べていたし、ご飯も結構たくさん食べていました。

 

そりゃあ、太るのも当然だよな、というくらい。

 

このままじゃいけないと思い、運動を取り入れるようにしました。

 

それがウォーキング。

 

正直、大した量ではありません。

それでも、未だに、ほぼ毎日20分のウォーキングを必ずしています。

 

たかが20分、されど20分。

絶対にしないよりマシです。

 

実際、ウォーキングを取り入れてから、体重は減っていきました。

 

もともと、60キロくらいがベスト体重だったのが、今では、だいたい57~58キロくらいを推移しています。

 

正直、もっと本格的な運動。

 

ジム通いとか、ジョギングとか、あるいはウォーキングの時間を伸ばした方がいいのかもしれませんが・・・

個人的にはこれくらいがいいのかな?

と感じます。

 

量をあまりにも増やしすぎると、それが負担となって、

逆にやらなくなってしまうリスクがあります。

 

それだったら、大した量じゃなくても毎日必ず続けられる量にする。

 

こういうのは大事だと思います。

 

でも、これは運動や健康にかぎらず、ビジネスや仕事、人生全般でも言える大事なことかもしれませんね。

 

あまりにも負荷をかけすぎるとやらなくなってしまうので、

適度な量にしてその代わり生活の一部とする。

そういう考え方は、健康にもビジネスにも重要といえます。

 

ピルクル

次にピルクル。

 

急な話の展開で申し訳ないんですけど、ピルクル、大事だなと思います。

 

僕はもともとお腹が弱いほうなんですけど、2年前くらいからさらに弱くなりました。

 

忘れもしない、2年前の12月。

 

急に夜中にお腹が痛くなって飛び起きました。

 

でも、トイレに行っても何も出ない、

でもお腹が苦しくて仕方ない。

 

本当にやばくて、救急車を呼ぶ手前まで行きました。

 

その後、病院に行って検査してもらったものの、特に悪い部分は見つからない。

 

でも、その後もちょくちょく夜中にお腹が痛くなることがありました。

 

おそらく、年齢とともに腸の機能がさらに低下してきたのかもしれません。

 

そこからは毎日のように下痢が続いていました。

 

薬を飲んで一時的に抑えることができても、その薬に耐性ができると、またお腹の調子が悪くなってしまいました。

 

そんな折、実家に帰ったときにたまたますすめられたのが「ヤクルト」でした。

 

やはり、僕の母親も、お腹が弱いのですが、

でも、ヤクルトを飲み始めてから、お腹の調子が良くなってきたと行っていました。

 

ということで、僕もヤクルトを・・・

と、思ったのですがヤクルトは高いのでピルクルで代用。

 

最初の数ヶ月、半年くらいは、飲み続けても効果がなかったので、

 

「やめようか」

とも思いましたし、

「やっぱりヤクルトじゃないとだめなのかな?」

と思いました。

 

でも、ピルクルを飲み始めて1年半~2年経過してようやく少しずつお腹の調子が良くなってきました。

 

以前に比べて、お腹を下す回数が圧倒的に減りました。

 

結局、生まれつきの腸の弱さもさることながら、年齢とともに腸内フローラが乱れてきて、お腹を下しやすくなったのかもしれません。

 

最初は効果が出なかったのですが、ピルクルを飲み続けることで、少しずつ腸内環境を改善できたのかもしれません。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように、お腹の調子を悪くしがちなのであれば、ピルクルやヤクルトを飲むのがおすすめ。

 

ぶっちゃけ、ヨーグルトでもいいのかもしれませんが、重要なことは続けること。

 

一長一短で、そういうのを飲んだり食べたりしたって根本的な解決には至りません。

 

腸内環境の改善は長い目で向き合っていく必要がありそうです。

 

健康は大事

結局、2つしか書けませんでした・・・

 

本当はもっといろいろ書きたいことがあったのですが、今回はこのくらいで。

 

  • 運動
  • 腸内環境改善のためにピルクルを続ける

 

年齢とともに体の機能は衰えてくるので、こうした健康への工夫は欠かさないようにしていきたいものですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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