こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『アップルウォッチの利便性2』について書いていきます。
昨日の記事はこちら。
ということで、昨日は期せずして、前編で終わってしまったものの、今日はその続きで2回目を投稿します。
昨日は、アップルウォッチだと、予定がひと目で確認できるから便利。
また、地図がアップルウォッチ上に出てくるからもう迷わない!
的なことを書きました。
今日はその続き。
昨日の続きのアップルウォッチの便利な点
昨日の続き、アップルウォッチの便利だと思う点を羅列します。
スイカが楽
そう、スイカが楽で便利なんですよね。
今までは、交通系マネーは全部、カードタイプのスイカにしていました。
でも、ここ最近、アップルウォッチにしてからスイカもアップルウォッチ上に変更。
最初は、もともと持っていたカードを捨てることになるのでかなり恐怖心みたいのもあったんですけど、でも慣れてしまえばどうということはありません。
普段は、アップルウォッチは左腕に装着していますが(左利きですがなぜか)、電車に乗る日だけはアップルウォッチを右腕に付け替えます。
で、スイカを事前にアップルウォッチのエクスプレスカードとして設定しておけばそのままタッチするだけで改札を通過することができます。
これが本当に、すこぶる楽。
ただし、最近わかったことなんですけど、アップルウォッチのロックが掛かった状態だと、タッチ部分が反応してくれません。
「ピンポーン」
のあの嫌な音で通せんぼされます。
ですが、ちゃんとロックを解除した状態で改札を通過するのであればこれより便利なものはないんじゃないかと思えるレベル。
今までのカードタイプのSuicaは、なくしてしまわないか心配だったし、通過するときにいちいちバッグから(バッグにフックで引っ掛けていた)取り出すのが面倒でした。
アップルウォッチであれば、腕時計をかざすだけで通過できるので便利。
いやぁ、正直、僕は基本、家で仕事をしている立場なので、よくアップルウォッチを推奨している人が、
「電車乗るときがすごく便利」
といっているのがよくわかりませんでした。
「と言われても、電車乗らないしな・・・」
と思って毛嫌いしていたのですが(笑)
でも、いざ電車に乗るときにアップルウォッチがあると本当に便利です。
こればっかりは使った人にしかわからないんでしょうね。
Suicaチャージが楽
で、まぁ、若干内容がかぶってしまうんですけど、でも、チャージが楽。
これは厳密にはアップルウォッチじゃなくて、iPhoneであれば、あるいはスマホであれば同じなんですけど・・・
要は、モバイルSuicaのアプリを事前に入れておけば、そこでチャージができる。
本当にこれが便利!
今まで、カードタイプのチャージが面倒で面倒で仕方ありませんでした。
- 手元に現金がなければチャージできないし、
- 電車の時間がないときにチャージしないとならないのが面倒
- そしてチャージしたレシートをとっておいて、出納帳に入力しないとならないのが本当面倒
でした。
でも、今までは、自分の無知のせいで、Suicaチャージをオンライン、つまりクレジット引き落としにするには、JRのクレジットカードを作ってそこからの引き落としにするしかないのかと思っていました。
でも違ったんですね。
Suicaアプリがあれば手持ちのクレジットカードからの引き落としでSuicaチャージが可能。
しかもデビットカードでもいけます。
いやぁ、これが便利。
- いつでもどこでもSuicaチャージができる
- クレカ引き落としなのでチャージ機でチャージする必要がない
- 出納帳に入力する必要がない!(まぁ本当はしないとならないのかもしれませんがw)
これが本当に便利です。
っていうか、繰り返しになりますが、これは別にアップルウォッチではなくて、iPhoneでも同じことができるわけですが・・・
もっと早くに知っておけばいろいろ便利だったし、時間も浮いていたなと思います。
新幹線が楽
これも最近知りました。
っていっても、1~2年はやはりコロナの影響で全然新幹線に乗っていなかったんですよね。
でも、この前、急遽実家である伊勢に帰らないとならなくなって久しぶりに新幹線に乗った。
あ、そんなことない。
去年の12月伊勢に帰ったんだった。
でもそのときはアップルウォッチ持ってませんでした。
で、今回アップルウォッチを買ったのでいい機会ということで、EXアプリとSuicaアプリを連動させてみました。
要は、今まで、新幹線のチケットを取るときは、EXアプリで席を予約して、新横浜駅の券売機でチケットを発券していたのですが、調べたところによると、EXアプリとSuicaを連動させると、すべてがアップルウォッチで完結してしまうらしい。
詳しいやり方がほとんど書いてなかったので正直怖かったのですが、
これらの記事を参考になんとか四苦八苦して設定。
ドキドキしながら改札を通ってみたところ・・・
無事通れた!
これ、
こちらの記事の方も言っていますが、めちゃくちゃ便利です。
いちいち、チケットを発券機で発見する手間がない。
これが本当に楽!
行きも帰りもスムーズにアップルウォッチで新幹線に乗り降りできました。
正直、アップルウォッチ持ってて、新幹線に乗る人でこのSuicaとEXアプリの連動をしていない人はもったいないんじゃないかと思えるくらいです。
ただし、名古屋駅での近鉄から新幹線への連絡改札はアップルウォッチでは通れませんでした。
「連絡改札」は使わずに、一回、近鉄を降りて、JRの新幹線口から乗らないとなりませんでした。
まぁ、考えてみればサービスが違うので当たり前なのかもしれませんけど、さすがにそのときは少し焦りました。
作業効率が上がる
そして、作業効率が上がります。
アップルウォッチにFlat Tomatoというポモドーロアプリを入れれば、定期的に作業開始の時間と休憩の時間を知らせてくれます。
アップルウォッチのポモドーロアプリ、いろいろ試しましたけど、やっぱり定評通り、このアプリが一番ですね。
ポモドーロアプリはもちろん、iPhoneでもあるんですけど、スマホの作業開始、休憩時間の通知の振動って結構驚くんですよね。
いろいろな人もそう言っていました。
で、そうすると、休憩中も作業開始の振動通知が怖くなって満足に休憩できなくなったり、作業中もいつ振動が鳴るのか気になって作業に集中できなかったり。
アップルウォッチのポモドーロの通知は、優しく手首に通知してくれるだけなのでビックリしない。
これが本当に便利で重宝します。
睡眠の効率が上がる
これもまぁ、何度もこのブログで書いてきましたけど、アップルウォッチで睡眠の質が上がります。
頼んでもないのに、寝ている間にアップルウォッチをつけていると、睡眠時間を記録してくれるので、自分が毎日どれくらい眠れていないのか、眠れているのかがひと目で分かります。
これが日中の作業効率改善にはとても重要なんですよね。
時間に縛られず、弄ばれず、有意義に使いたいならアップルウォッチ
ということで、2日にかけて書いてきたアップルウォッチの魅力。
結局、今回この記事を書いたのがここ最近、意外と外出する機会が多くなって、新幹線に乗る機会もあって、改めてアップルウォッチの利便性、便利さを再確認したからそのことを、書きたくなってきた、まぁ、いわゆる、超自分勝手な記事です(笑)
でも、本当にアップルウォッチ、うまく使いこなせば生活が一変します。
ぜひ、外出する人、会社員に限らず、家で仕事する人、自営業の人でもアップルウォッチ使ってみてほしいです。
っていうか本当に生活が一変します。
便利です。
超信者的なことを言っていますが、僕も最初はそういう、信者的な記事が、嘘っぽくて、なんだか乗せられているみたいで頑なに購入を拒んでいたんですけど、いざ使ってみると、ほとんどの人がそう言っているように生活に手放せなくなります。
何回か書いていますが、好みは分かれると思いますが、Apple Watch Series3、Apple Watch Series5、Apple Watch SEを試した、僕の立場的には、Apple Watch SEがおすすめです。
というわけで、超個人的な記事に付き合わせてしまってすみませんでした。
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