こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『最悪の環境』について書いていきます。
あなたは、今、どんな環境で毎日働いていますか?
専業の方は、アフィリエイトの作業に毎日没頭していることでしょう。
副業の方は、仕事の傍らアフィリエイトに勤しんでいることと思います。
様々な環境でアフィリエイトをやっていると思いますけど、実は「最悪」と考えているその環境に起死回生のカギがあるのかもしれません。
今日の投稿では、最悪の環境での起死回生について書いていきます。
仕事を辞めたい
うちの会社、相当最悪なんですよ。
どういうところがですか?
休日出勤なんてモロに当たり前で、普通に毎日朝から夜遅くまで働かされます。
しかも、
「どうせ休みの日あっても暇でしょう?」
とか言いやがるんですよ。
なるほど・・・
それは辛い環境ですね・・・
でしょう?
全くもう、イヤになっちゃうよ。
こんな人生に意味なし。
なんでこんな会社に入ったんだろう?
って毎日思っていますよ。
相当思い悩んでいますね。
です。
もう、一刻も早く会社を辞めないと、p子、バクハツしますよ。
爆発って(笑)
でも、もしかしたら、その最悪な環境が起死回生の鍵を握っているかもしれませんよ。
は?
んなわけないっしょ。
適当なこと言わないでくださいよ。
生きるためには仕事をしないとならない。
それはわかっていても、毎日身を粉にして働き続けるのは楽なことではありません。
肉体的にも精神的にも参ってしまうかもしれません。
僕も2年前までは会社員で働いていたので、その気持ちはよくわかります。
本当に会社員で毎日働き続けるのは酷なことだと思います。
でも、生きるためにはしょうがない。
食うためにはしょうがない。
家族を養うためにはしょうがない部分もあると思います。
あなたはどうですか?
どんな気持ちで毎日仕事をしていますか?
人によって。
仕事に対する思いは違うと思います。
やり甲斐を持って、毎日イキイキと働いている人もいるかもしれませんし、p子さんのように不満を抱えて働いている方もいるかもしれません。
どんな環境であれ、人によって抱える思いは様々あると思いますが、大事なことは。
その環境が実は起死回生の鍵になるかもしれない。
ということです。
最悪の環境が起死回生?
いい加減なことを言ってたら、さすがの仏のp子も怒りますよ?
オ、オホン。
とにかく、適当なことを言っているわけではなくて・・・
もし、今中途半端にいい環境で働いていたら、p子さんはアフィリエイトに出会わなかったんじゃないですか?
「どうしてもやめたい」
と思える環境だったからこそ、p子さんは今、アフィリエイトをはじめているんじゃないですか?
そりゃ、そうですが・・・
会社じゃないにしても。
アフィリエイトをはじめたのには、きっと何かしらの、
「現実を変えたい。」
という意志があったはずなんです。
無理をする必要は全くないですが、
もしかしたら、今の環境は起死回生の鍵を握っているのかもしれません。
最悪の環境
最悪の環境。
っていうのは人それぞれ違うものですし、比較するものでもないと思います。
ましてや、属している環境の辛さというのはその本人にしかわからないものなので、他人からどうこう言えるものではありません。
その観点でいえば、僕は、副業時代。
自分の中では、「最悪」と思える環境だったと思います。
繰り返しますが、現実には僕なんかよりもっと辛い環境で働いている人たちはたくさんいると思います。
あくまでも、僕の中での「最悪」の話なんですけど。
もう一度、あの環境で働け。
と言われたら、絶対に、
「イヤだ!」
と言いたくなるような(笑)
そんな環境で働いていました。
一応、休みはちゃんともらえていたものの・・・
(といっても、所属している部署によってはそれもなかった)
精神的になにより追い込まれました。
僕の立場も関係しているんですけど。
かなり苦しかったです。
毎日、やめたかったです。
毎日、苦しかったです。
でも、そんな環境で働いていたからこそ、
起死回生
を考えられたんだと思います。
やめるのは簡単。
正確には、僕の会社での立場上、簡単にやめられる立場ではありませんでした。
ただ、
「会社がイヤだから、辛いからやめます。」
なんていうのは許されない立場でした。
正確には、2~3回それを上司に伝えましたが、難なく却下されました。
そんな環境で働いていて、いつしか起死回生を考えるようになりました。
「この会社をやめるためには、ただの言葉だけではダメだ。
上司が認めざるを得ない圧倒的な結果を持って、上司も却下できないような結果を出して、退職の意を告げるしかない。」
と思いました。
とはいえ、会社員で働いている限り、できることなんて限られている。
そうして、僕が出会ったのがアフィリエイトでした。
会社にいながらも、家で、あるいは影で作業出来るアフィリエイトで結果を出して、認めざるを得ない状態でやめるしかないと思いました。
結果的に、アフィリエイトをはじめて1年で、30万円×3ヶ月を出して、その画面を上司に見せて、やめることができました。
ぬるま湯
プロレスに興味のない方はご存じないと思いますけど。
プロレスラーの獣神サンダーライガーがかなり前に、インタビューでこんなことを言っていました。
今のジュニアのレスラーはぬるま湯に浸かっている。俺が変えてやる!
みたいなことを言っていました。
その言葉を思い出して、実際もし。
僕が、勤めている会社が中途半端によかったら。
ハンパに満足できる会社だったら、僕はやめたいともアフィリエイトをやりたいとも思わなかった思います。
ぬるま湯じゃなくて、中途半端じゃなくて、本当に本気でやめたいと思える会社だったからこそ、僕はアフィリエイトと出会って真剣に望めました。
その意味では、最悪の環境に感謝こそすれど、恨んではいません。
やめる以外の選択肢がなかった
からです。
こういうとすごく聞こえが悪い気もしますが・・・
僕の場合、やめる以外の選択肢がありませんでした。
だから、アフィリエイトで結果を出すそれ以外にやることがなかったんです。
何が言いたい買って、
最悪の環境に悲観にならずに、なっても立ち止まらず進む
ことが大事だと思います。
もちろん、僕が今こうして文章を書いていて、それを読んでくださっているあなたの顔を、僕は見ることはできませんけど。
けれど、きっとこの文章を読んでくださっているあなたも、何かを抱えてアフィリエイトをはじめているんじゃないかと思います。
あるいは別のビジネスをやっているんじゃないかと思います。
その影で、今の最悪の環境に悲観的になっているかもしれません。
でも、なってもいいんです。
悲観の気持ちになるのはいいんですけど、そこで立ち止まってはならないと思います。
今の状態で、最悪の環境に感謝する。
なんてことはできないと思いますけど、最悪の環境でも立ち止まらず。
その環境を変えるために必死に努力をする。
最悪を打ち破る努力をしていれば、きっといつか、その最悪の環境こそが、あなたにとっての救いだったと思える日が来るはずです。
もちろん、あなたは僕が想像を絶するような深い何かを抱えて生きているのかもしれません。
それでも、いつか。
その最悪の環境が、起死回生の鍵だったと思える日が来るかもしれません。
それを信じて、今はやりつづけるしかないんだと思います。
って、状況も知らないのに、適当なことを並べ立てることはできないんですけど・・・
でも、最悪の環境でも。
立ち止まらずに進むことは本当に大事だと思います。
まとめ
そういうことですか。
- 最悪の環境がいつか起死回生の鍵だったと思える日が来るかもしれない
- 最悪の環境に悲観せず、しても立ち止まらず進む
- その努力が結果に結びつくかもしれない。
ということですね。
そうですね。
少なくとも僕はそう思います。
わかりました。
では、私も、獣神サンダーライガーを見習ってお風呂はアツアツで入るようにしますよ!
p子さん、それだいぶ話の論点がズレてますよ・・・
あれま!
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