こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『今日は日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
今日は日曜フリーテーマと題して文章を書いていきます。
特にこれといった一つのテーマを書いていくわけではなく、
特に今日は多分、思いつくがままに書いていきます。
書きたいことが結構ある日は、そうして思いつくがままに、
事前に何を書くか決めずに書くことが多いんですけど、
そうするとたいてい煮詰まってしまうんですけど・・・
とりあえず書いていってみます。
コクーンの設定え?
ここ最近、自分のWordPressでの記事更新を妻に任せ、自分は新しいジャンル、新しいサイト作成に取り組んでいます。
いやぁ・・・
やっぱり疲れますね。
新しくサイトを作るとなると、考えないとならないことがあるので結構たいへんです。
どのドメインにする?
どのジャンルにする?
どういう方向性にする?
タイトルは?
考えないとならないことがあるので、これまでの倍はつかれます。
まぁ、慣れ親しんだ記事更新をするだけだったら簡単なんですけどね。
それはそれで手放すわけには行かないんですけど、
成果を伸ばしていくためにはやはりジャンルを広げ、
手をノアしていく必要があります。
だけどその分、やっぱり疲れます。
で、いちいち自分の持っている「the thor」のテーマをいれるのも面倒なので、
最初は、もうエックスサーバーの初期として入っている「コクーン」をWordPressのテーマとして使っています。
まぁ、たぶん、それでほとんどの場合、問題ないと思うんですけどね。
でも、最近気づいたんですけど、コクーン。
初期設定として、自分の「ユーザー名」が記事の一番下の方に記載されています。
しかも、ユーザー名を自分のメールアドレスにしていると、そのメールアドレスが表示されてしまいます。
え?・・・
そんなの、普通オフにしておいてよ・・・
と思ってしまうくらい。
まぁ、普通にブログ運営をしている人だったら、
自分のなにかにフォローしてもらったほうがいいから、
あえて、そういう設定にしているのかもしれませんけど、
アフィリエイトサイトみたいにそれほど作成者の表示が必要ない(本当はあった方がいいのかもしれないけれど、勝手な考えだけどSEO的にはそれほど重要ではない。押しの一手としては重要だけど、決め手にはならないと思っています)
でも、やめてほしい・・・
ということで、コクーンの「記事下に表示される自分のユーザー名(メールアドレス)」の削除方法を備忘録として記載。
コクーン設定に入ると、このように、設定項目がいくつかあるので、この中の、
「本文」をクリックします。
で、その本文設定内の一番下の項目に行くと、
「投稿者名を表示」
という項目があるので、
ここのチェック項目を外します。
次に、「SNSフォロー」の項目に移動して、
一番上の方にある、
「フォローボタンを表示する」のチェックを外します。
で、最後に、上の方にある、「変更をまとめて保存」をクリックすれば、それらの変更が反映されて、自分のユーザー名の表示が消えてくれる。
うーん、やっぱりこれ、最初はオフにしておいてほしいです。
あるいは、個人情報に関わる部分なので、これとはもっと別に目立つ部分で設定のオンとオフを変えられるようにしてほしいと思います。
まさか自分の「メールアドレス」が堂々と公開されているとは思いもしませんでした・・・
中古ドメイン
今週の振り返りとしてやはり一番大きいのは、「中古ドメイン」の取得です。
今週久しぶりに、中古ドメインを探して取得してみました。
結構、当たり前のことですが、忘れていて、思い出すのも大変でした。
けど、こうして復習して探してみるとやっぱり楽しい。
勝手な妄想ですけど、もしかしたら男性は、
「中古」を探すのが好きなのかもしれません。
僕は高校生の頃、「古本」が好きで、漫画がすきで、よくブックオフを自転車でたくさん巡っては、探している本がないか?なにか新しい発見がないか?
探し回っていました。
大学・社会人になってからは、「中古CD」をやたらと集めて回ったり、
アフィリエイトを始めてからは、「中古ドメイン」を貪りつくように探し回っていました。
そして今は、中古レコードを探し続ける日々・・・
自分だけの遍歴、というわけではなくて、少なくとも中古ドメインに関しては、同じように、結構深く探索している人が多かったので、いや、僕以上の中古ドメインの変態はたくさんいたので、そういう意味では、男性はそういう癖?を持っているのかもしれません。
とにかく、思い出すまで苦労したし、再勉強、以前使えていたものが使えなかったりして苦労した麺もありましたがけど、そうして中古ドメインを探すのは、少し、楽しくはありました。
でも、
全然市場の盛り上がりが以前と違う
なんだかそのへんは少し悲しくもなりました。
記事でも書きましたけど、以前、中古ドメイン全盛期は、・・・5~8年前?
中有こドメインで、Expired Domainsで、
「お、これは!」
と思う中古ドメインがあっても、数時間後には誰かに取得されていました。
そのため、Expired Domainsよりも早く、放出中古ドメインを知ることができる有料のサイトに契約する必要がありました。
僕もそうして、以前は、中古ドメインの競争に勝とうと努力していました。
ところが今回、Expired Domainsで放出されたドメインをリストアップして、
「お、このドメイン良さそう。候補に入れておこう。」
と思ったドメイン、しばらく放置して忘れていて、
「あ!しまった!放置してたら取られちゃうじゃん!」
と思ったら、普通にありました。
たぶん、以前の感覚ではなくなっていたであろうドメインが普通に残っています。
なんだか少し、悲しくもなります。
中古ドメインの競争は嫌だったけど、それがないとそれはそれでなんだか少し物悲しいものです。
それだけ中古ドメインで取り組む人が減っているんだなと思います。
でも上がっている人はいる
でも、確かに。
自分が最近、いろいろと市場をリサーチしてみると、
結構中古ドメインで上がっている人もいました。
もちろん、以前みたいに、
「中古ドメイン商標量産」で上がっているのではなくて、
ある程度の中規模、大規模のメディアにする必要はあるみたいですけど、
ちゃんと育てれば、中古ドメインでも上がるんだ、ということがわかりました。
自分が新たに取り組んだ案件の一つは結局、その中古ドメインメディアサイトに、押し出されてしまいましたけど、いい勉強になりました。
「まだ中古ドメインでも戦える」ということがわかりました。
正確には別に、中古ドメインでも、新規ドメインでも最終的には内容さえしっかりとしていれば「上がる」んだと思いますけど、でも中古ドメインのほうが上がりは早いんでしょうね。
まぁ、その分、「リスク」も増すのかもしれませんが。
でも、先日も書いたように、
ある程度選んだら終わり。記事つくる
つい、中古ドメインってきりがないんですよね。
もっと良いドメインがあるんじゃないか、
もっと強いドメインがあるんじゃないか、
などなど。
ついもっともっとと探したくなってしまうんですけど、
そうして、探していたらきりがないんですよね。
ドツボにはまってしまいます。
ある程度選び終わったら、さっさと取得して、記事を作っていく必要があります。
そうしないと、いつまで経っても前進しません。
そのへんの匙加減が難しいところではありますね。
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