タイピングが苦手ならキーボードや環境を整えてみるのもいいかも

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『やっぱりキーボード』について書いていきます。

細かいのが苦手

 

 

 

 

僕自身、アフィリエイトをやってきて何年も立ちますけど、その間、やっぱり、

 

「タイピングが苦手」

 

っていう声を多く聞いてきました。

 

確かに、細かい指の動きが必要とされる作業なので、苦手意識を持つ人は多いと思います。

 

実際、僕もタイピングにある程度なれるまでは、タイピングに苛立ちみたいのを覚えたことが何度となくあります。

 

文章を書くのが苦手っていう人もいれば、タイピングのような細かい作業が苦手っていう人もいるのかもしれません。

 

いずれにしても、アフィリエイトやタイピングは一筋縄では行かない部分があるのかもしれません。

 

あなたはタイピング、苦手な方ですか？

 

タイピングのあれこれについてはこれまでも、さんざん、いやっていうほど書いてきたので、今回は割愛しますが。

 

でも、タイピングが苦手って思うのは。

 

あるいはそういう細かい作業が好きになれないのは、道具も影響している部分があるかもしれません。

 

案外、道具に目を向けたら解決する部分があったりしますよね。

 

キーボード周りの環境づくり

 

 

 

 

この記事を書いているのは、今日、やっといつもの環境に戻って改めて思うことがあるから。

 

昨日までは、実家である伊勢にいて、その間、ノートパソコンでこのブログ記事を書いていたので、どうも違和感がありました。

 

まぁ、慣れの問題もあるのですが・・・

 

やっぱり、タイピングも文章を作るのも、細かい作業をするのにも。

 

環境や道具って大事なんだなと改めて感じさせられたのがキッカケ。

 

あなたはタイピングのときの道具。

 

つまり、キーボードやらなんやら、どのように整えていますか？

 

もちろん、このブログでも、何回か、そうしたキーボードやその周りの環境や道具については書いてきましたけど、今回改めて、その重要性について詳しく書いていきたいと思います。

 

タイピング周りの環境や道具

タイピングを上達させたい。

あるいは効率良くできるようになりたいと思うのであれば、かなり道具も大事だと思います。

 

やはり、道具による影響はかなり大きいと、改めて感じさせられます。

 

ということで、いくつか、僕がタイピングする上で重要視している道具や環境などについておすすめをご紹介します。

 

キーボードはREALFORCE

まず、鉄板ですが、キーボードはREALFORCEが一番いいように思えます。

 

 

上記は実際に僕が使っている機種。

 

タイピング周りに本格的にこだわり始めたのは、去年のこの時期くらいからでしたが、やはり、スムーズにタイピングをするのであれば、キーボードはかなり重要。

 

いろいろ悩んだ挙げ句、キーボードはこのキーボードに落ち着きました。

 

まぁ、なんのことはなくて。

 

昨日までは、ノートパソコンのキーボードでタイピングをしていて、やっぱりどうも打ちづらい・・・

 

と感じて、で今日改めて、このREALFORCEのキーボードに戻ると、やっぱり打ちやすいなと感じるっていう話なんですけど。

 

何よりも、キーピッチが狭くていい。

 

確かに、僕が使っているノートパソコンはキーピッチが広いので、ミスタイピングは防ぎやすいです。

 

だけど、キーとキーの間が広いので、タイピングに余計に時間がかかる気がします。

 

この、今使っているREALFORCEのキーボードであれば、キーピッチはゼロなので、素早くタイピングができます。

 

手首の移動なく、指の移動だけで入力を済ますことができるのが楽でいいです。

 

ちょっと、感覚がノートパソコンに変わりつつあるので、軌道修正するのに時間がかかりそうですが。

 

とにかく、タイピングを素早く、無駄なく行いたいのであれば、やっぱりREALFORCEが一番だと思います。

 

まぁ、結構高いですけどね・・・

 

それでも、

 

このリンクでご紹介している価格は、僕が買ったときよりかは遥かに安くなっています。

 

僕が買ったときは29,000円くらいでした・・・

 

テレワークが始まりたてで、キーボードの需要が一番高まっていたとき。

 

別にテレワークは関係ないのに、なぜか関係ないところで、高く買うことになってしまいました。

 

今から、REALFORCEのキーボードを買う方が羨ましいです。

 

でも、いろいろなキーボードを試しましたけど、結局、このキーボードが一番打ちやすく、打ち間違いも少なく、負担も軽い。

 

ということで一番おすすめです。

 

リストレストはFILCO

そして、リストレストもかなり重要だと考えています。

 

僕が実際に使っているリストレストは、こちら。

 

 

僕も最初、リストレストを買う前までは、

 

「リストレストに5,000円っていくらなんでも高いよ・・・」

 

と、思っていたのですが（笑）

 

でも、今はこのリストレスト無しで作業は考えられないくらい、重要です。

 

他の安物のリストレストだと、結局、手首に汗をかいてしまって臭くなるんですよね。

 

しかも、クッション性もあまり良くない。

 

結構、タイピングをする機会が多い仕事なのであれば、このリストレストを買うのがおすすめです。

 

指の位置が定まらないのであればシールを貼る

あとは、指の位置が定まらないのであれば、こういうシールを貼るのもいいと思います。

 

 

このシールがあれば、細かな打ち間違いがかなり減ります。

 

慣れてきたら邪魔になるだけなんですけど・・・

 

細かな打ち間違いが多いならこういうシールに頼るのもあり。

 

とにかくできればキーピッチは狭いほうがいい

とにかくいろいろ書いたんですけど、タイピングするなら、ピッタリのキーボードを選ぶならキーピッチが狭いほうがいいです。

 

もちろん、そもそもミスタイピングがあまりにも極端に多いようであれば、キーピッチが狭いとその分だけミスタイピングも増えることになってしまいましが・・・

 

ある程度、タイピングそのものになれているのであれば、もう、キーピッチは狭いものにしたほうが打ちやすいです。

 

「結構タイピング、なれてきたのに、タイピングスピードが一向に上がらない・・・」

 

と、悩んでいるのであれば、ぜひ、キーピッチが狭いキーボードを選択するようにしてみてください。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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