ちょっとした会食のレビュー

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『昨日の会食のシェア』について書いていきます。

なお、アイキャッチ画像は全然関係ないときの会食の画像です。

昨日の会食のシェア

今日は昨日の会食のシェアと題して記事を書いていきます。

昨日はちょっとした特別な会食に行ってきました。

メンバーは、レントラの会長と中原さんと竹村さんという方。

他にももうひとかた、凄腕のアフィリエイターの方。

その会食の内容を思い出せる限りここでシェアします。

本当はシェアしてはいけないと思うんですけど、まぁ、このブログ、そんなに読んでいる人はいないと思うので備忘録として活用している部分もあるので、書ける範囲で、今思い出せる範囲で書いていきます。

といってもとりとめのない、思いつきの文章を書いていくだけの可能性もあるのでその点はご容赦ください。

まぁ、学びのある記事と思わずに、いつもの記事と同じ感覚でサーッと流し読みしていただくのが一番なのは間違いないです。

会場

まずは会場はここでした。

百味庵 (六本木/日本料理)
★★★☆☆3.22 ■予算(夜):¥15,000~¥19,999

うーん・・・

僕が人生の中で何回訪れるかわからないような、いわゆるヒルズの超高級料理店ですね。

もちろん、僕が選んだわけではないんです。

「このメンバーで会食お願いします」

といったら、会長が速攻でこのお店を予約取ってくれました。

いやぁ・・・

すごいお店でした。

完全個室で6人入れる。

しかも部屋の中にはお手洗いまでついている。

さらには、51階からの六本木の圧倒的な夜景。

東京タワーもきらびやかに光っていました。

今考えれば、メンバーの写真をとればよかった・・・

料理の写真だけはちょくちょく取っていたのに、肝心の「人」の写真をとらなかったという大失態を犯しました。

・・・で料理の味は・・・

正直よくわかりませんでした笑

美味しかったとは思うんですけど、正直、大変失礼なのですが、普通のお店の料理とそんなに違うのかよくわかりませんでした。緊張していたからなのかもしれません。

でも、お酒は全部美味しかった。六本木ビールなる飲み物。

特に最高でした。

でもまぁ、全体を通して素敵なお店でした。

しかも行く直前まで「ドレスコード必須」とは知らず、危うく何も知らなければ半袖短パンでいって、店の前で入店禁止を食らっていたかもしれません。

なんだか住む世界が違うお店に感じました。

最近のAI事情

で、肝心の話しについて。

うーん、書いているうちに、話してくれた内容を思い出すかと思ったのですが、あまり思い出せませんでした笑

もちろん、AIに関する話題が中心にあったんですけど、だけど、まぁ、前からある程度わかっていたんですけど、中原さんが積極的に話してくれるので、その話の内容に8割ほど、僕の頭ではついていけず、記憶のメモができていませんでした笑

というわけで・・・

AI事情のまともな話はほとんど聞けなかった印象です。

でも会食後の一服中には、

「文章を作らせるのにはAIスタジオやgeminiが一番いい」ということを仰っていました。

中原さんはそのへんをつかって記事を書いてもらっているみたいですね。

でも、そのへんは、中原さんのセミナーとかで情報を追っている方は周知の事実なのかもしれません。

あとは・・・

うーん、

AIをもっとがんばっていかないとならないね、という話を統括するとしていたと思います。

すみません。僕の中では、ほとんど中原さんの話していたことが理解できなかったので、ここに残せることがありません。

決してケチっているわけではなくて、ほとんど言っていることが理解できなかった。

いわゆる「天才」の人の話す言葉は、僕程度の知識では全く追いつかないものです。

やっぱりEEATが大事らしい

ただ、EEATの重要性は相変わらず語っていました。

確か中原さんが見ているある人のサイトでプロフィールを充実させたら、グンと結果が伸びてきたと言っていました。

なるほど・・・

確かに。

EEATの強化、及び、プロフィールの充実はかなり大事らしいです。

言い切りの重要性

そう、書いていて思い出したことの一つ。

言い切りの重要性について話されていました。

ご存知のように、グーグルは「権威性」を大事にしています。

しかしそんな大事な「権威性」は実は、有資格者や実際の権威のある人、専門家である必要はないということを仰っていました。

「ということは、専門家である必要はないんですか?」

と質問して

「そうだねぇ。」

と。

大事なのは文章の言い切り。

曖昧な表現などで文章を書くとグーグルはその文章の「権威」を低いもの」とみなします。

代わりにはっきりと文章を「言い切って」いたり、一言アドバイスや体験談などをいれることで、その文章がグーグルにとって「権威性のあるもの」と捉えられて、評価が上がる傾向にあるようです。

つい、よく言われるSEOの評価基準の「権威性」。

と聴くと、「専門家に監修してもらわないとだめなのか」と考えてしまいがちですが、一概に「それだけ」とは限らないとのことでした。

最近のアップデートの傾向

この記事を書いている2025年7月9日、つい最近グーグルのアップデートがありました。

僕は自分の持っているサイトや記事の順位は見ないようにしているので、当然アップデートの詳細も知る由もありません。

ただアップデートがあったということだけ走っています。

で、中原さんいわく、ここ最近のアップデートで一つだけわかったことがあるとのこと。

それは、

「サービス系のサイトが上がっている」

ということでした。

例えば、これまで、あるキーワードで

「〇〇何選」

という記事タイトルのサイトが上位表示していたとしたら、それがアップデートの変動を受けて、下位に落ちて、かわりにその何選に含まれるサービスサイトそのものが上位表示しているみたいです。

今わかっているのはそのあたりだとか。

AIオーバービューに引用されないキーワード

もうひとつ書いていて思い出したこと。

やはり、グーグルオーバービューに引用される記事を書くことが大切ということで、それを実践するためにああしたほうがいい、こうした方が良いということをお話されていましたが、話の9割は僕の足りない脳では理解できませんでした笑

でも、

「では逆にAIオーバービューに引用されていないキーワードを狙って戦うのはありですか?」

と質問したところ、

「それは全然ありだね。」

とおっしゃっていました。

正直な話、僕程度の規模では、AIオーバービューに引用されて、上位表示を目指すのはむずかしいので、その言葉は、とても勇気をもらいました。

ただ補足として、

「ただ、そうやってAIオーバービューに引用されない、AIオーバービューがまだ参入してこない体験談や正解が明確ではないキーワードなど、そういうキーワードだと結局キーワードボリュームが少ないので、狙えるキャパが少なくなるので頭打ちになる」

とも話していました。

本当にそのとおりだと思いました。

どこかでやっぱり、ボリュームのあるキーワードも狙っていけるようにならないといけないですね。

AIを鵜呑みにせずに突き詰める

中原さんの姿勢として、AIの言っていることを鵜呑みにせずに、記事を突き詰めるということが多いようです。

だからこそ、あれだけの実力を持っている。

そんなのまぁ、中原さんじゃなくても当たり前の話かもしれませんが、やはりその業界のトップに居る人からの言葉は身にしみます。

頑張っている人は頑張っている

そして、中原さんが今コンサルをしているある人が、ものすごく気合を入れて取り組んでいて、(もう十分結果を出している人なのに)「更に結果を出したいからコンサルしてくれ」といって、コンサルを依頼。

本気の中原さんのアドバイスで荒波にも稀ながらも、ものすごいキーワードで今結果をもぎ取っている。

という話を聞いて、あらためて自分ももっと気を引き締めていかないとと思いました。

正直、その人は僕も知っている人で、

「もうこれ以上稼ぐ必要ないだろう・・・」

と思っていたければ、それでもさらに探究心を持って上を目指していく。

その話を聞いて、自分なんかまだまだ足りないなと深く反省しました。

突き詰めないと

うーん、他にも色々話されていて色々書きたかったんですけど、

やはりホテルでの宿泊はいつもと違って、あまり眠れなかったこともあり、あまり脳が働いていません。

また思い出したら色々書いていきたいと思いますが・・・

でもとにかく勉強にはなりました。

とにかく全体を通してあらためて、もっと「突き詰めないと」と感じました。

もっと突き詰めて、上を目指していく。

そういう姿勢は、当たり前の話ですが大事だと思いました。

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