こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『ストレスとの向き合い方』について書いていきます。
ストレスが溜まる
きぃぃぃ~~~~!!
ストレスが溜まるな!
あんちくしょうめ~~~~!
ど、どうかしたんですか?
p子さん。
いつも以上に荒ぶっていますね。
いつも以上ってどういう意味ですか?
グーが出ますよ!
す、すみません・・・
ふん。
軟弱め。
なんか最近、やたらとa男が噛みついてくるんですよ。
最近、アイツ調子に乗ってるんじゃないかと思って。
そう考えたら、ストレスが溜まるようになってきたんです。
結果的に、アフィリエイト作業も仕事も手につかない状態に陥っていました。
なるほど・・・
a男さんが本当にp子さんに突っかかっているのか、それともp子さんが、やっかみしているだけなのかは定かではありませんが・・・
確かにストレスは作業や仕事の弊害になる可能性が高いですよね。
作業効率の話し。
最近こうした作業効率とか集中の話しを多くしています。
作業効率を妨げる要因は色々とあります。
集中力を下げてしまうものや、意識を邪魔するもの、あるいは遊びに誘発するもの。
様々な物事が作業効率の低下を誘うこととなりますが、やはり、ストレスもその一環。
ストレスが溜まっていると、どうしても作業の効率も下がってしまいます。
テレビゲームや、アニメだと、怒りで強い敵を打ち倒すというのが定番となっていますが、アフィリエイト作業やビジネスにおいては違います。
怒りやストレスはむしろ天敵。
作業効率を低下させて逆に進みを悪くさせてしまいます。
もちろん、それが1日や2日作業する程度であれば、怒りを原動力に成し遂げることができるのかもしれません。
だけどそれが、1週間、1ヶ月、1年・・・
と、同様の作業を続けていくのであれば、ストレスは悪影響でしかありません。
この記事では、そんなストレスとの向き合い方について書いていきます。
ストレスを軽減する3つの方法
くそう!
どうしたらa男のことを黙らせることができるんだ・・・
うーん、a男さんを黙らせるのは、あまりお薦めはできないんですけど・・・
でも、そうじゃなくて。
いわゆる、「他人じゃなくて自分を変える。」
という観点に立てば、まずはご自身を変える努力をしたほうが賢明なのかもしれません。
その上で、ストレスを軽減する方法であればご提案できますよ。
いや、わたしはa男を黙らせたいんだ・・・
息を吐くことに注力する
ストレスを軽減する3つの方法。
まず1つ目は、息を吐くことに注力することです。
これは、メンタリストのDaiGoさんも語られています。
基本的に人は息を吸う時に緊張します。
そして、息を吐く時にリラックスするということをまずは覚えておいてください。ですから、リラックスしたいという時には、吸う息よりも吐く息を長くすることを意識してください。
このように、人間は息を吸うときに緊張して、息を吐くときにリラックスします。
もう少しいうと、認知科学者の苫米地博士も同様のことを言っていました。
人間は、基本息を吐くときにリラックスします。
面白いことに、その観点にスポーツ中継とかを見てみると、顕著にわかりやすかったりします。
「必ずそう。」
というわけではないのですが、スポーツ選手の深呼吸に注目してみると、
「息を吸う時間が長くて吐く時間が短い」
選手は結構、失敗しているケースが多いです。
僕が見る限りでは、バスケットのフリースロー。
フリースロー前の深呼吸で、息を吸う時間が長くて、吐く時間が短い選手はフリースローに失敗しているケースが多いように感じます。
反対に、吐く時間が長くて、数時間を短くしている選手はその後のトライに成功しているケースが多いように感じます。
例えば、野球での戦いも同じ。
吐く時間に注力できている選手は、その瞬間の勝負に勝っているケースが多いように感じます。
たまたまかもしれませんけど、前述のように、息を吐く方にリラックスできるという意見がある限り、やはり息を吐く方に集中した方がいいのかもしれません。
特にストレスを感じたときは、息を吸うことに集中するのではなくて、息を吐くことに注力する。
そうすることでストレスを軽減して、リラックス状態を作りやすくなるはずです。
Endelなどのリラックスミュージック
作業用BGMについてあれこれ書いておきながら、その実、
「音楽がもたらす効果」
については懐疑的な部分がありました。
というのも、先程も引用したメンタリストのDaiGoが、
「自然音以外の音を人間は雑音として捉える。」
ということを言っていたから。
その言葉に影響されて、よくある
「リラックスミュージック」
とか「ヒーリングミュージック」がもたらす効果に懐疑的になっていました。
でも、ここ最近、集中的に紹介しているEndelというヒーリングミュージックアプリ。
この音楽の効果の高さに魅了されています。
これ、本当に効果的だと感じています。
作業中は、ヘッドフォンをつけてこのEndelを。
日常生活や外出時は、骨伝導イヤホンでこのEndelを聴きながら移動したり作業したりすると、不思議なことにストレスが軽減されます。
それまでは小さなことでストレスを感じたりすることが、僕自身しょっちゅうあったのですが、このアプリを使うようになってから、あまりストレスをためづらくなったように思えます。
反対に、この音楽アプリを使わずに日常生活を過ごしたり、外出したり、作業したりすると、結構小さなことでストレスを貯めてしまいます。
まぁ、それだけ「気が小さい」ということで、そもそもの正確を改善しないとならない用にも思えるのですが・・・
それはともかく。
日中、ヘッドフォンやら、骨伝導イヤホンやらをつけて、このEndelを聴いていると、ストレスが溜まりにくくなるのでおすすめです。
休憩する
これまた、すごくシンプルな話しで、最近の記事でも書いたことで恐縮なんですけど、休憩は改めて重要だと思います。
ここ最近、今まで以上にポモドーロメソッドでの作業を重要視しているのですが、
このポモドーロメソッドで作業をすると、25分ごとに休憩を取り入れることになります。
この25分っていうのがちょうどいいんだなと感じます。
この25分をすぎて、休憩せずに作業を続けていると、結構ストレスが溜まりやすくなるように感じます。
完全に、ポモドーロの習慣が身についてしまっているだけかもしれませんが、どうやら「25分」というのは科学的に集中しやすい時間リズムとして挙げられているようですね。
25分間集中すること、というよりもその後に5分間休憩するということに大きな意味があると思います。
言い方を変えると、休憩せずに作業をぶっ通しで続けているとストレスが溜まりやすくなります。
そのため、もしこの記事を読んでくださっているあなたが、小さなことでストレスを抱えて作業の集中力が削がれると感じているのであれば、それはもしかしたら、休憩が不足しているからかもしれません。
あえて、休憩の時間を設置することで、逆にストレスが緩和されて作業に集中できるようになります。
まとめ
そういうことなんですね。
息を吐くことに注力する
日常生活全般でEndelを使う
適度にこまめに休憩を挟む
これによって、ストレスをためにくくなるんですね。
そうですね。
ストレスは、作業の効率を大幅に低下させる一因となってしまいます。
そのため、ストレスを緩和させるための方法を適度に取り入れて、穏やかな状態で作業に臨むことが一番重要だといえます。
わかりました・・・
a男にストレスを感じないように、上記3つの方法を取り入れて実践していきたいと思います。
ありがとうございます。
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