こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『煮詰まったら立つ』について書いていきます。
アイデアが浮かばない
うーん、いいアイデアが浮かばないな・・・
どうしよう。
どうしたんですか?
a男さん。
なにか気になることがあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、なにかアイデアを考えてもいいアイデアが浮かばずに悩んでしまうことが多いんです。
いったいどうしたら、もっと良いアイデアを浮かばせることができるのか?
考えていました。
なるほど。
確かにアイデアに苦労することありますよね。
アフィリエイトとアイデア。
アフィリエイトをやっていない方からすると、結びつかないかもしれません。
アフィリエイトにアイデアが必要なのか?
と。
実際、アフィリエイトはかなりアイデアが必要になってきます。
正直な話、文章を書くことそのものには特にアイデア入りません。
文章を書くこと=アイデアではなくて、流れ作業・・・といったら言い過ぎですが、決められたテーマに従って文章を書くだけなので、どちらかというと重要なのはタイピング能力という側面が強いかもしれません。
まぁ、それはあくまで僕のダメなケースであって、本来のアフィリエイトはきちんとアイデアを振り絞って書かないとだめなのかもしれませんけど・・・
少なくとも僕自身がアフィリエイトで文章を書いてきて、書き続けて思うことはそういうことです。
どちらかというと、記事タイトルとかコンセプトとか、あるいは骨子とか。
そういう前段階でアイデアを使うことが多く、文章は書き始めたらそのまま流れで書いてしまう。
そのようなケースも多々あります。
アイデアについて考えたとき、そんな風に。
必要なときに必要なアイデアを生み出すっていうのは決して楽なものではありません。
きっと才能豊かな方であれば、必要なときに必要なアイデアを呼び出すことができるのかもしれません。
だけど、僕みたいな凡人はアイデアに苦しんでしまうことがしょっちゅうあります。
でも、そんなとき。
改めて思うのは、立つ重要性。
アイデアは立って生み出す。
そう言っても過言ではないかもしれません。
煮詰まったら立つ
うーん、どうしたらいい記事タイトルのアイデアが出てくるんだろうか・・・
なんかしっくりこないんだよな。
そのお気持ち、すごくよくわかります。
いいアイデアを出すっていうのは意外と難しかったりするんですよね。
そういうときにおすすめなのは、立つこと。
アイデアに煮詰まったら立つことがおすすめですよ。
煮詰まったときに考え込んでも袋小路
よく、煮詰まったときに考え込んでしまう方もいるかと思います。
この記事を読んでくださっているあなたは、アイデアに煮詰まったらどうしてしまうか?
そのまま思考を深めていきますか?
頭の中でいろいろと考えを巡らせて、新しいアイデアが出てくるのを待ちますか?
確かに、そうやって、アイデアが出てくるまで考えること、そのものはとても重要なことといえます。
しかし、いくら頭の中で考え込んでいても、なかなかアイデアが出てこなかったりします。
つまり、煮詰まったときにいくら考え込んでも、どんどん袋小路に迷い込んでしまうだけで、結局なにも解決しない。
堂々巡りになってしまうことありますよね。
記事・サイトタイトル作成ではなおさら
特に、僕の場合、記事タイトル、サイトタイトルを考えるときにそんな堂々巡りに陥ってしまうことがあります。
記事タイトルを考えるときに、
「もっとこうした方がいいんじゃないか。」
「もうちょっといいアイデアがあるんじゃないか。」
と、考えてしまうことがしょっちゅうあります。
それだけ、アフィリエイトサイトにおいては記事タイトルが重要だからです。
だけど、どれだけ考えても、どれだけうーんうーん、と頭をうならせてもいいアイデアが浮かばないときがしょっちゅうあります。
厳密にはこれは、アフィリエイトにかぎらず、人生全般で言えることかもしれません。
なにか、問題でトラブルで頭を抱えていてその解決策を考えているときに、
いくら座って頭を捻っても一向に解決策が浮かんで来ないことがあります。
でも、そういうときに「離席する」事がとても重要です。
一度立つと不思議と別の案が浮かぶ
これは、僕がアフィリエイトをやるようになってからずっと不思議に思っていたことです。
一度立つとアイデアが浮かんでくることがしょっちゅうあります。
実際、昨日もそうでした。
記事タイトルを頭の中で考えているけど、どうもしっくりこない。
「うーん、これでいいかな?でもいまいちしっくりこないな・・・」
と、頭を悩ませているときに一度離席する。
一度席を立ってトイレに行ったり、ちょっと歩いたりしてみる。
そうすると、その途中で不思議とアイデアが浮かんでくることがあります。
まるで、今までとは全く違った角度で物事を見直したかのように。
これまで、
「なんでそんなこと思いつかなかったんだろう?」
というようなことが頭の中に浮かんだりします。
煮詰まったら立つ(離席)
何気ないことですが、これはとても重要なことだと思います。
煮詰まったときに、いつまでも座っていても新しいアイデアは浮かんできません。
たぶん、正確には同じ姿勢でいても、頭が働かず、アイデアが凝り固まってしまうことが原因なんだと思います。
煮詰まったら立つ。
新しいアイデアが必要になったら立つ。
よく、ドラマとかでもありますよね。
なにか考えているときに、離席して窓の外を眺めて考え込んでいるシーンとか。
まさにそれと同じで、座って同じ姿勢で頭の中で考えていても堂々巡りするだけのケースが多いです。
それよりも、煮詰まったら立つ。
離席する。
そういう習慣をつけることで、新しいアイデアが浮かびやすくなります。
特になにかのアイデア待ちのときは一度立ってみる
特に新しいアイデアが浮かんでこない。
これまでとは違った角度の考えが欲しい、アイデアがほしいというとき。
座ったままの姿勢でずっと考えるのではなくて、一度立って考えてみることで違った角度で考えられるようになります。
新しいアイデアが浮かんでくることがあります。
「そんなことで・・・?」
と、思うかもしれませんが、実際に立っているときと座っているときでは脳の働きは全然違います。
煮詰まったら立つ。
考えあぐねたら離席する。
これを習慣にすることは一つの武器になるんじゃないかと思います。
もし、この記事を読んでくださっているあなたがアイデアに悩むことがあって手が止まってしまうことがあるのであれば。
スタンディングとシッティング。
座ったり立ったりを使い分けることで脳を使い分ける。
アイデアを強制的に浮かばせる。
そういう工夫はとても有用なのかもしれません。
アイデアに悩んでいる方はぜひやってみてください。
まとめ
そういうことなんですね。
座って同じ姿勢で考えていてもアイデアは煮詰まる
煮詰まったら離席する、立つことで別のアイデアが浮かびやすくなる
スタンディングとシッティングを使い分ける
これらが重要なんですね。
ですね。
そうやって、座ったり立ったりを使い分けることでアイデアは浮かびやすくなるはずです。
是非活用してみてください。
わかりました。
座ったり立ったりをうまく使い分けてみます。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント