こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『アドリブ力』について書いていきます。
SEOの学び方
うーん、結局のところ、SEOってどうやって学べばいいのかな・・・?
どうしたんですか?
a子さん。
SEOの学び方?
あ、apaさん。
そうなんです。
最近、SEOってどうやって学べばいいのかな?
って改めて考えるようになっていたんです。
本を読んでいたり、ネットで調べるだけで本当に十分なんだろうか?
とかいろいろと・・・
なるほど・・・
確かに、SEOの学び方って本当に難しいですよね。
ただ、座学で学んでいるだけでは絶対に成長できない分野ですからね・・・
世の中にはいろいろなビジネスがあります。
だけど、ビジネスの種類によって、その学び方と言うか、習得の仕方は異なります。
厳密にはSEOに限った話しではないのかもしれませんが、何かを習得したいのであれば。
ある程度以上のレベルになりたいのであれば、決して「座学」だけでは足りません。
本で読んだり、ネットで調べたりするだけでは、その分野において、上位のレベルに達することはできません。
そういう意味では、何かを極めるというのは本当に簡単なことではありません。
僕自身は、いろいろなビジネスをしてきたわけではないので、あくまでも僕の経験での話しになってしまいますが・・・
少なくとも、SEOアフィリエイトにおいては、今はただネットで調べたり本で学ぶだけでは成果を出すのが難しくなっています。
少し前までのSEOであれば、本やネットで調べた内容を参考に、成果を出すこともできたかもしれません。
しかし、今は、それも簡単ではありません。
かなりいろいろな学び方が必要になります。
この記事でも書いたように、実際に稼いでいる人から直接教えてもらうのは必須ということができます。
でも、それだけじゃなくて。
もっと広い意味での人間力と言うか、アドリブ力みたいのが、SEOにおいては必要な気がしてなりません。
SEOはアドリブ力?
そうなんです。
だから、いったいどうやってSEOを今後学んで、上達していけばいいのか?
よくわからなくて混乱していました。
確かに・・・
SEOの学び方って本当にむずかしいですよね・・・
でも、a子さん。
実はSEOを学ぶ上では、そうした本質的な学びはもちろんのこと、人間力と言うか、アドリブ力が必要だということに気づいていましたか?
人間力?
アドリブ力?
これはまぁ、僕が勝手に考えることなので、決して正解とかそういうわけではないのですが・・・
SEOにおいては、座学と言うか学び方とか、本質的なパソコン技術とかも必要になると思うのですが、それとは別に。
人間力みたいのが必要になってくるように思えます。
つまり・・・
内にこもって、誰とも接触せずに、稼ぐことができるビジネス。
そんなビジネスとはまったく違って。
やっぱり、コミュニケーション能力と言うか、人と接する能力がかなり重要なビジネスだと最近、改めて思うようになりました。
言い換えると、
臨機応変さが必要
臨機応変さが必要なビジネスなんじゃないか?
と最近づくづく思えます。
まぁ、先程から何回か書いている「アドリブ力」とも一致しているのですが・・・
臨機応変に物事を理解、解釈して、今後の作業に変換していく。
そういう、すぐさまに行動し、理解できる能力みたいのが必要なように思えます。
パソコンが得意だから稼げる。
文章を書くのが得意だから稼げる。
そんなビジネスでもないように思えます。
キーワードで求められているニーズを探り、答えを記す
もっと具体的に言うと。
SEOで最も重要と言っても過言ではないのは、
キーワードで求められている真のニーズを探り出して、その答えを逐一記していく。
これが必要になります。これってもう、完全に人間力と言うか、アドリブ力と同じだと思うんです。
すごく個人的な話しになってしまって申し訳ないんですけど・・・
何回かこのブログでは書いていますが、僕自身は28歳まで彼女がいたことがありませんでした。
決して女性に興味がなかったわけではなくて、女性に告白しては振られての人生を繰り返していました。
それっていうのも、今振り返るとアドリブ力、人間力がなかったのが一因だったんじゃないか?と考えています。
つまり、「女性に対する苦手意識」がずっと拭えなかったから、女性と接するのを極端に避けて生きてきました。
そのせいで、女性と話すときにどんな点に気をつければいいのか?どうすれば相手が喜んでくれるのか?
というのを考えることができませんでした。
何も、恋愛に限った話しではなくて。普通に人と接することも苦手だったので、とにかく人間力、アドリブ力がありませんでした。
人から、唐突に何かを求められると、何も決断することができませんでした。何も提供することができませんでした。
全然、SEOと関係ない話になってしまって申し訳ないんですけど、でも、今、振り返ってみると。
先程書いたように、SEOは、
「キーワードのニーズを探り、それに適した答えを提供していく。」
と、考えると、これってもう単純に、
人を喜ばせることに近い
ということができます。
どうしたら相手が喜んでくれるのか?
どうしたら目の前の相手に「楽しい」と思わせることができるのか?
どうしたら目の前の相手に粗相なく、失礼なく会話をすることができるのか?
これはもう、SEOというよりも、普通に人と接していく上での、世渡り術と言っても過言ではありません。
そういう意味では、SEOは世渡り術と近い部分があるんじゃないか?と勝手に考えています。
だから、つまり、何がいいたいかと言うと、SEOで成果を出したいのであれば。
もちろん、座学も重要だけど、
外に踏み出して人との交流を図る
ということがとても大事になってくるんじゃないかと思います。
もちろん、このコロナ禍なので、今は大々的にはできないという部分はあるにはあります。
ですが、できるだけ。
可能な限り、外に出て人との交流を図って「人間力」、「アドリブ力」を養わないと、SEOでの成果を出すことは難しいんじゃないかと思います。
もっとシンプルに言うと、
目の前の人を喜ばせることができないのに、SEOで不特定多数の人を満足させることができるはずがない。
という話しです。
本当に、ここ最近、そんなことをつくづく感じます。
内にこもっているだけではなくて、人との交流を大切に
少し抽象的な話しになってしまいましたが。
SEOで成長していきたいなら、座学や実践ももちろん、大切ですが。
人間力を高められるように。
アドリブ力で臨機応変に対応できるように、いろいろな人と交流していくことが大切だとつくづく思います。
手前味噌ですが、僕も、30歳くらいのころ。
自分を変えるために、いろんなビジネス交流会や、バー、あとは、まぁ、街コンとかに行っていろんな見ず知らずの人と話す経験を持てたのがすごく大きかったと感じています。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが。
SEO。
必死に学んでいるけど、
なにかが足りない気がする・・・
このように感じるのであれば
それはもしかしたら、学びが座学などに偏りすぎているのかもしれません。
まずは、こういうコロナ禍なので容易なことではありませんが、気をつけながら、できるだけ見ず知らずの人と交流できる場所や機会に足を運ぶ。
往々にして、やはりSEOで稼げている人は、コミュニケーション能力が高い人が多いです。
それは、「稼げているからコミュニケーション能力が高い」のではなくて、
「コミュニケーション能力が高いからSEOで稼げている」んだと思います。
ぜひ、可能な限り、いろいろな人と接することができる場に足を運ぶことがおすすめです。
でも、これは厳密にはSEOに限った話しではないかもしれませんね。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- SEOはアドリブ力、人間力
- キーワードで求められているニーズに答える臨機応変な力が必要
- できるだけ外に足を運び、いろいろな人と交流を持ったほうがいい
ということですね。
そうですね。
そうやって、人と交流を持つということが、ひいてはSEOの結果や実力にも大きく関係してくると思います。
まずはそうした努力を積み重ねることが、結果にも繋がっていくと思います。
わかりました。
私ももっと、人間力、アドリブ力をつけられるようにがんばります。
ありがとうございます。
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