【迷う時間を減らす作業体勢】極限まで実行段階での迷う時間、悩む時間を減らす

作業全般

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『迷う時間を減らすこと』について書いていきます。

どうしても遅い気がする

初心者a男

うーん、どうしても僕の作業の仕方は遅い気がするな・・・

どうしたらいいんだろう。

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

作業が遅いとかどうとかってなにかあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、作業していて、どうも自分の作業が遅いように感じられてしまったんです。

もっと作業のスピードを早めないとならないのに、いったいどうしたら、もっと作業スピードを改善できるのか、考えていたんです。

 

apa

なるほど、確かに作業スピードの改善は誰もが悩むことかもしれませんね。

 

作業スピードはとても大切です。

作業スピードが遅かったら、時間が足りずに

自分の計画通りサイトを育成することができません。

想定通りにサイトを育成することができないと、

状況を改善させることができません。

つまり望んだ結果も出てきません。

つまり、スピードがすべてとは言いませんが、いかにして、スピードを追求できるかも、作業においてはかなり重要な要素を占めていると言えます。

しかし僕自身、ここ最近、あらためて思うんですけど・・・

結局のところスピード云々って、自分のいわゆる、手の動きや要領で改善できるポイントは限界があるように感じます。

結局のところ、以下に、「迷う時間を減らす」ことができるかがスピードの大事な要素であるように感じます。

迷う時間を減らす作業の体勢

初心者a男

うーん、どうしたら、もっとスピードアップすることができるのか、わからないな・・・

 

apa

確かに、スピードっていうのはかなり悩むポイントですよね。

でも、僕自身、改めて思うんですけど、結局のところ、スピードにおいて大事なのは迷う時間を減らすことだと思います。

 

スピード重視は焦ることじゃなくて迷う時間を減らすこと

結局、スピードについてあれこれ言われますけど、

大事なのは迷う時間を減らすことだと感じます。

個人的な話ですみません。

僕は、これまでブックオフや携帯電話販売店、コンビニや飲食店で働いてきましたが、どの業態においても「遅い」と人から叱責されてきました。

でも、その叱責の主な原因は「迷い」でした。

自分に自信がないから?なのか。

何かを数えている最中に、例えば、12345678・・・

とやっている最中に、

「あれ?本当にこれ、8なのか?まだ7なんじゃないのか?」

と迷いが生じてしまい、もう一度いちから数え直す。

そんなことをずっと繰り返していたため、人よりも「遅い」仕事ばかりやっていました。

結果、人から評価されず、考えてみれば社会人においては肩身の狭い生活を強いられていました。

他にも様々な面で「迷い」が生じて仕事に支障をきたしていました。

今考えるとそうした「迷っている時間」が大きなタイムロスになってしまって、結局人よりも遅くなってしまっていました。

手を止めている時間をなくすこと

そんな社会人時代の僕の悩みもさることながら、

でもアフィリエイトにおいても、いかにそういう迷う時間悩む時間を減らすことが大事かと思い知らされます。

結局アフィリエイト作業も全く同様で、

「これでいいのか?」

と迷ったり、

「これどっちにしたほうがいいのか」

と悩んだりしている時間が一番のタイムロスになります。

僕自身は、社会人時代からそうした迷いや悩みを一番のタイムロスと感じていたんですけど、でも、それを指摘してくれる人はいませんでした。

上司に指摘しても、

「そんなの大したタイムロスじゃないでしょ。」

と指摘されるばかり。

結局根本的な原因はわからずじまいでした。

アフィリエイトを自分でやるようになってでも、それを顕著に感じます。

手を止めている時間をなくすことがどれだけ大切なのかということを。

それが

生産性の鍵

であるように感じます。

アフィリエイトサイトも当然、どれだけ記事数を増やせるか、

どれだけサイト数を増やせるかが、大前提必要となります。

もちろん、それだけで上位表示の鍵というわけではありませんが。

もちろんそれだけが、全てというわけではありませんが、

ある程度記事数がないとサイトが評価されないのは確かです。

で、その生産性の鍵においては、

スピードが重要です。

できるだけどれだけ、サイトの数や記事を増やすことができるかが大事なポイントとなっており、その上で、手を止めることなく進めるというのがとても重要です。

プロンプト調整もそのためにやる

ここ最近、僕自身が顕著に取り組んでいるプロンプト調整もまさにそのためだと感じています。

プロンプト調整。

結構苦心します。

だけどそのプロンプト調整は、スピードアップのために重要だと感じています。

ひいては、プロンプトを調整することで、「極限まで実行段階での迷う時間、悩む時間を減らすこと」に貢献していると信じています。

手を止めることなく、迷うことなくやるためのもの

結局そうしたプロンプト調整も手を止めず、そして迷うこともなく作業を進めるための重要なポイントであると考えています。

プロンプトを完成させて、だけど、そのプロンプトで記事を作成している最中に、

「これってどっちにすればいいんだろう?」

と考えたり、

「AとBどちらにすればいいか」

と迷う時間が生じるのは大きな機会損失につながってしまいます。

早くする必要はない

個人的に感じることですが、作業を「早くする工夫」は必要ないんじゃないかと思います。

結局のところ、人間のできるスピードなんてそれほど大差はないんじゃないかと感じています。

もちろん、その手の「天才」とか言う人は違うんでしょうけど、ある程度一般レベルにおいては、スピードは似たようなものです。

結局大事なのは、

迷うことなく仕組み化できているかがゴールの基準

ということ。

プロンプトを作るときも、

「このプロンプトを使って作業すれば迷うことなく進めることができるかどうか。」

が最も大切なポイント何だと思います。

プロンプトの中に、

「途中でAかBか決めるポイント」

が含まれてしまっているとそれが大きなタイムロスになる。

細かい点で言うと、僕自身。

ここ最近「アイキャッチ画像」は完全にAI生成です。

これまでは、フォトエーシーでダウンロードしていたんですけど、

「無料」なんですけど、検索語を入力してヒットする画像を見ていると迷います。

迷っても仕方ない。

とわかっていても迷ってしまう。

それが人間のサガ。

そのため、僕自身、アイキャッチ画像はAIで生成させるようにしています。

迷う時間を減らすために。

つまり、

仕組み化することが大事

結局これ。

いわゆる「マニュアルに落とし込む」みたいなイメージ。

できるだけ作業を機会的にできるように落とし込んでいくことが大切です。

速いかどうかはその後に考える

その作業が本当に速いか、遅いか。

というのは、その後に考えればいい話。

できるだけ迷うポイントをなくして、

できるだけ悩む時間をなくして。

できるだけ機会的に手を動かせばいいだけにする。

そうして仕組み化したうえで、

何度も実践していく中で、

「ここは省略できるんじゃないか」

「このプロンプトはひとまとめにできるんじゃないか。」

ということを考えていくことが大事なんじゃないかと思います。

無駄の削除より迷いや停止の削除が優先

結局、いかに無駄を省けるかということを考えてしまいがちですが、

大事なのは迷いや停止の時間を消すことができるかのほうが大切。

迷いや定時の時間が多ければ多いほど、作業の時間は余計にかかってしまいます。

迷うのは計画段階、プロンプト育成段階だけ。実行段階は手を動かすのみ

かなりSEOに偏ってしまっているようにも感じますが、それが大事なように感じます。

計画段階、プロンプトの育成段階では、散々悩む。

頭を抱える。

だけどそれを実行する段階に至っては、とにかく手を動かせばいいだけにしておく。

そういう工夫がとても大事なように感じます。

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