こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『タイピングの基本のキ』について書いていきます。
ミスタイピングが増える
おかしいなぁ・・・
ミスタイピングがふえてきたな・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか頭を抱えているみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、なんだかミスタイピングするキカイがふえてきたんだ。
それでなんか、こうりつわるいなとおもうようになって。
いったいどうしたら、ミスタイピングってへらせるのかな?
と、かんがえていたんだ。
なるほど・・・
タイピングはスポーツにおけるランニングみたいなものですべてのビジネスの基盤になると言っても過言ではないからね。
できるだけミスタイピングをなくすほうがいいよね。
今回はタイピングの話し。
当たり前のことですが、基本はタイピングはすべてのビジネスの基本となります。
特に、一般的なビジネスにおいては。
タイピングが早ければ、ビジネス文書だってスムーズに書けるようになるし、自分の思いを文章に綴るのも上手になります。
アフィリエイトなどの記事を書くときだって速くなりますし、仮に外注で文章を書いていたとしても、やはり外注に指示を出すのにはタイピングが必要になります。
仮にYouTuberであったとしても、やはりタイピングは必要になります。
そういう意味では、タイピングはすべてのビジネスの基盤になると言っても過言ではないのではないでしょうか。
でも、そのタイピング。
意外と、「正解」を見つけ出すのが難しかったりします。
というのも、僕自身。
タイピングに頭を悩ませている時代、どういうタイピングが正解なのか?
どうしたら、もっとスムーズにタイピングができるようになるのか?
全く答えを導き出すことができませんでした。
もっとスムーズに、正確にタイピングできるようになるためには、「タイピングの正解」を導き出すことが重要だと思っていたのですが、ネット上にあふれている情報には、様々な見解があり、正解がわかりませんでした。
特にYou Tubeでは、様々な意見が錯綜していて、一体どれが本当の情報でどれが偽物の情報なのか?
全くわかりませんでした。
特に多かったのが、ホームポジションに関する考え方。
ホームポジションを守ったほうが正確に入力できるという意見もあれば、ホームポジションなんて守る必要もないという意見があり、どれが本当の情報なのか?どの情報どおりにタイピングをすればスムーズに入力できるようになるのか?
わからず頭を悩ませていました。
決して、今、自分のタイピングに自信があるとかそういうつもりはまったくないのですが・・・
少なくともある程度、「まぁ、このくらいのレベルでタイピングできればいいかな?」と、自分で思えるようになった今。
改めて思うのは、ホームポジションを守ることは基本のキと言えるほど、重要ということです。
タイピングの基本のキ
くそう・・・
いったい、どうしたらもっとスムーズににゅうりょくができるようになるんだろうな・・・
モン吉くんの気持ち、すごくよくわかるよ。
確かに、タイピングはアフィリエイトに限らず、どのビジネスにおいても「基盤」と言っていいほど、重要なものだからね。
もっとスムーズに入力できるようになりたいというのは当然のことだよね。
タイピング上達の方法は、いろいろなサイトで、あれこれ書かれているけど、やっぱり必ず守らないとならないのは、ホームポジション。
情報に惑わされず、ホームポジションを守って入力するように心がけることは重要だよ。
入力が終わったら人差し指を起点にホームポジションに指を戻す
まず、タイピングを上達させたいのであれば、入力が終わったらホームポジションに指を戻すということが特に重要です。
それができないと、タイピングは一向に上達しません。
僕自身、そのことを軽視していたと反省しています。
ホームポジションに指を戻さないと、入力がうまくいきません。
例えば僕の場合、
「b」と「g」の入力がうまくできませんでした。
タイピングがうまくできないとき、どんなに入力しようとしても、gを入力しようとしてbを入力してしまうことがしょっちゅうあり、いらだちを感じていました。
他のタイピングは結構できている自信があったのに(厳密には他のタイピングもうまくできていなかった。今考えれば)、どうしてもbとgの区別がうまくできなくて苛立っていました。
だけど、その際たる原因も、ホームポジションに指をおいていなかったからでした。
今だってそうです。
すごく個人的な話になってしまうのですが、このブログ記事はWordPressで作成をしていて、記事作成が終わったら画面右上の「公開時刻設定」で、18:00と入力することになります。
普段であれば、ホームポジションに指をおいて入力しているものの、特にこの、すべてのタイピングが終わった後は、「マウス操作」に切り替わってしまっているので、いきなり数字の18というのを入力しようとすると、必ずミスが出ます。
18以外の数字を入力してしまっていました。
それというのもやはり、ホームポジションに指をおいていないことが原因。
特に数字の入力なんかは顕著で、ホームポジションに指をおいていないと正確な入力を果たすことができません。
焦る気持ちで入力すると結局ミスをする
僕自身そうだったんですけど、焦る気持ちで入力をしようとすると、結局ミスが増えてしまいます。
なぜか?
焦れば焦るほど、ホームポジションに指を置くことをおろそかにしてしまうから。
ホームポジションから指を離したままだと、指はどの位置をタイピングすればいいのか?
感覚がわからなくなってしまってミスタイピングが増えます。
タイピングに限って言えることではないかもしれませんが、
起点、基準がないと物事はうまくいかない
なにか物事を教えるときには、
「例題」が出されたり、会話の中でも、
「例えば・・・」
ということがあるように。
物事には起点、基準がないとうまくいきません。
タイピングも全くそれと同じで、ホームポジションという起点、基準があるからこそ、正確に入力できるようになります。
もっというと、キーボードを見ないでも正確に入力できるようになります。
タイピングで言えば、ホームポジションという起点、基準がないと、タイピングはいくら練習しても上達できません。
タイピングもホームポジションがベースとなる
タイピングもホームポジションがベースとなるので、逐一、ホームポジションを守って入力することが重要です。
ミスタイピングが増えてきたと思ったら、ホームポジションに指をセットして2~3秒静止する
これは極端な話かもしれませんが、タイピングにおいて、ミスタイピングが増えてきたと思ったら、「焦り」が出てきている証拠。
焦っているとホームポジションをおろそかにして入力することになってしまいます。
ホームポジションをおろそかにして入力すると、ますますミスタイピングが増えて非効率につながってしまうので、
ミスタイピングがふえてきたな・・・
と、感じたら、いったんホームポジションに指をおいて2~3秒静止。
気持ちを落ち着かせてからタイピングに移行した方がいいかもしれません。
それくらい、ホームポジションに指を置くことはタイピング上達の上で必要不可欠です。
ホームポジションに指を置く習慣がないとタイピングはいつまで経っても上達できない
タイピングについての情報を調べてみると、様々な情報が溢れ出てきて、どれが正解か?どれが自分に合っているのか?わからなくなってしまいます。
人によって合う合わないがあるので、いろいろと調べて試して、自分の肌に合う方法を見つけるのがベストかもしれません。
だけど、一つだけ言えることはホームポジション。
ホームポジションに指を置かないとタイピングは一向に上達できません。
タイピングがうまくいかない。
ミスタイピングが増えてきた。
と感じてきたら、ホームポジションに指をおいて2~3秒静止。
気持ちを落ち着かせてからタイピングに戻る。
というのがいいのかもしれません。
まとめ
そういうことなんだね・・・
タイピングはホームポジションがベースとなる
ミスタイピングが増えてきたらホームポジションに指をおいて2~3秒静止する
ホームポジションを起点に入力することでキーボードを見ずに入力できるようになる
ということだね。
そうだね。タイピングにおいて、ホームポジションに指を置くことは基本のキ。
おろそかにしたらミスタイピングが増えるだけではなくて、どんどん非効率になるし、どんどん悪い癖がついてしまうから、極力ホームポジションに指を置く癖をつけておいたほうがいいと思うよ。
わかたよ。
たしかにホームポジションへのいしき、あまかったな・・・
これからはちゅういするね。
ありがとう。
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