【キーワードの鮮度】キーワードの情熱が熱いうちに記事を書く重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『キーワードの鮮度』について書いていきます。

 

気持ちが乗らない

初心者a男

うーん、どうしてかな?

気持ちが乗らないな。

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

なにかあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

最近、アフィリエイトで良いキーワードを見つけて、記事を書こうと意気込んでいたのですが、あとあと、そのキーワードを見直してみたら、

「そうでもないかな?」

と、思えてしまって、記事を書く気が起きないんです。

なんで、こんなに気持ちに変化が生じたのかな?

と、考えていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、狙い目のキーワードって、そのときその場で良いと思っても、時間をおいたら、意外とそうでもなかったりしますよね。

 

今回は、アフィリエイトのキーワードの話し。

 

アフィリエイトのキーワードって、不思議なもので、実はそのときどきの「ノリ」みたいな部分があるんじゃないか?

と勝手に感じています。

 

アフィリエイトサイト作成において、キーワード選びは非常に大切です。

 

そのキーワード選び。

 

最初はすごく良いと思ったキーワードも時間を置くと印象が変わったりします。

 

買い物なんかと近いかもしれません。

 

「欲しい!」

という感情が高まっているときは買い時だけど、時間をおいて、ほしいという感覚がなくなってしまうと、全くそれがほしいと思わない。

 

むしろ、「なんであんなものほしいと思っていたんだろう?」と考えてしまったりします。

 

そう考えると、キーワード選びというのも単純な作業ではないように思えます。

 

もちろん、もともと、キーワード選びって、単純な作業ではなくて、いろいろとやらないとならないことがたくさんあるんですけど、でも、そのキーワード選び。

 

アフィリエイトにおいて重要ですけど、ただ単純にこなしているだけではいけません。

 

ある程度考えて取り組んでいかないと、自分のモチベーションを保つことができません。

 

少し抽象的な話が多くなってしまいましたが、要するに。

 

キーワード選びにおいて、重要なのは「鉄は熱いうちに打て」の理論なんじゃないか?

 

ということです。

 

キーワードの鮮度

初心者a男

はぁ・・・

いったい、どうやって、見つけたキーワードに対して、本気で取り組むことができるようになるんだろう・・・

 

apa

わかります。

アフィリエイトに取り組んでいると、キーワードに対するモチベーションというか、気持ちの維持っていうのが難しいですよね。

 

apa

だからこそ、あえて重要視すべきなのはキーワードの鮮度。

鉄は熱いうちに打てじゃないですけど、それくらいの気持ちでアフィリエイトに臨むことが大切なように思えます。

 

初心者a男

鉄は熱いうちに打て?

 

キーワードの鮮度

少し、専門的な話になってしまうかもしれないんですけど、アフィリエイトに取り組む際のキーワードには鮮度のようなものがるのでは?と勝手に考えています。

 

「これだ!」

 

と、思ったキーワードがあっても、しばらく時間が経つと鮮度が落ちてしまって、そのキーワードに積極的に取り組むことができなくなってしまう。

 

間を置くと鮮度が落ちるみたいなのがあると思います。

 

アフィリエイターはよくご存知だと思いますが、アフィリエイトにおいて、キーワードは命。

 

仲良くさせてもらっているレコード屋の店主が、

 

「レコード屋にとって買い取りは命。」

 

ということを、ツイッターかなにかで投稿されていましたが、アフィリエイターにとって、それに近いのはキーワードじゃないか?

と勝手に考えています。

 

アフィリエイターにとって、キーワードはかなり重要です。

 

このキーワード選びが間違っていると、どんなに良いサイトを作れたとしても、どんなに高額の美味しい案件に取り組んでいたとしても、なかなか稼ぐことができません。

 

そういう意味でも、キーワード選びというのはすごく重要なんですけど、そのキーワード選びにも鮮度があると思っています。

 

ここまで書いてきたように、

 

「お、これは!」

 

と、思うようなキーワードも、間を置くと鮮度が落ちてしまいます。

 

僕のキーワードの探し方は、基本的にはツール。

 

ツールでキーワードを選び出して、そのキーワードで記事を作成する。

 

というのが基本的なやり方です。

 

ですが、その、ツールが選び出してくれるキーワード。

 

もちろん、全部が全部、使えるキーワードというわけではないので、選定する必要があります。

 

しかし、その選定も、

 

「これは良い」

 

と思ったキーワードをリストアップして、そのまま放置していると、次に見たときに、

 

「あれ?そんなに良いキーワードじゃないな・・・」

 

と、思えたりしてしまいます。

 

そうすると、当然、記事をつくるモチベーションが上がらず、記事の質も低下してしまいます。

 

 

キーワードには鮮度があります。

 

その鮮度を過ぎてしまうと、書き手であるアフィリエイターのモチベーションが伴わず、文章の室が低下、文章量も減ってしまいます。

 

そのため、アフィリエイトにおけるキーワードへの考え方としては、

 

鉄は熱いうちに打つ

という考え方が非常に重要だと思います。

 

シンプルな話、

 

「お、これは!」

 

と、思うようなキーワードを見つけたら、できるだけ早い段階で記事作成に取り組む。

 

そうでないと、

 

「お、これは!」と、思うキーワードを、ストックしておいて、あとでまとめて作成するスタイルにしていると、どうしてもそのキーワードに対するモチベーションが上がりません。

 

これがかなり不思議なことなんですけど・・・

 

実際、以前までは、ツールで見つけたキーワードを、ツール記事で作成するということをやっていたのですが、それをやって、上位表示した記事を「リライト」しようとしても、あまり気がのらないんです。

 

それもきっと、キーワードの鮮度が低下してしまって、記事を書くモチベーションが上がらないことに要因があるのではないか?

 

と、勝手に考えています。

 

その時その場が買い時であるように

話を戻して、買い物とと全く同じ。

 

「ほしいと思ったときが買い時。」

 

なんていう言葉がありますが、それと全く同じ考え方。

 

確かに、もう少し待てばもっと安くなるかも・・・

 

という考えもあったりしますが、後で買ったら、「欲しい」という熱が冷めてしまいます。

 

むしろ、その用途への情熱がなくなってしまっているかもしれません。

 

それと全く同じで、

 

キーワードの情熱が熱いうちに書く

キーワードの情熱が熱いうちに記事を書くというのが重要なように思えます。

 

良いキーワードを見つけて、ストックしておいて、あとで書こうとしても、

 

初心者a男

あれ?なんで、こんなキーワードで記事を書こうとしたんだ?

 

と、情熱が失われてしまう可能性があります。

 

アフィリエイトの良質キーワードを見つけたら、できるだけ間を置かずに、記事執筆に取り組むのがおすすめです。

 

間を置いてしまうと、情熱が失われてしまいます。

 

「これは!」と思ったキーワードがあるなら、できるだけ、そのときに書く。

間を空ければ開けるほど、情熱は失せていく。

 

そのような考え方でアフィリエイトに取り組むことが大切です。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

  • キーワードには鮮度がある
  • 間を置くとキーワードへの情熱が失われてしまう
  • キーワードの情熱が熱いうちに記事を書く

 

これらが重要なんですね。

 

apa

そうですね。

キーワードの情熱が熱いうちに記事を書くという考え方はとても大切です。

後回しにすると、考え方がガラッと変わってしまうので、良いキーワードを見つけたらできるだけ早い段階で記事にしてしまうことがおすすめです。

 

初心者a男

わかりました。

キーワードに対する考え方、改めて見つめ直してみたいと思います。

ありがとうございます。

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