こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『ここ最近』について書いていきます。
日曜日の統括
さて、先週もそうだったんですけど、これまで日曜日は「TBSラジオMeet Up」というラジオ番組の統括を記事として書いていたのですが、あの番組が終わってしまったので、日曜日に書く内容をどうしようか考えていました。
いつもと同じように書いてもいいんですけど、ちょっといろいろ模索中。
とりあえず今回はここ最近の統括をしていきたいと思います。
ビジネス的な、アフィリエイト的なことはほとんどなく、ここ最近自分が感じた雑多な出来事、今週あった出来事などを書くだけなので、まぁ、気軽に読んでいただけると嬉しいです。
そういえば誕生日
どうでもいい話しのひとつめとしては、誕生日。
10月17日で37歳になりました。
はやいな・・・
というのが印象。
つい最近まで、32歳とかだったのに、気づいたら37歳って・・・
うーん・・・
以前までは誕生日になにかと因縁みたいのが多かったりしました。
確か28歳くらいの誕生日のときに、
この方の25万円位する教材を購入して
(意図したわけではなくてたまたま誕生日に購入)
そこから、ネットビジネスに入り込んでいきました。
で、30歳の誕生日くらいにSEOアフィリエイトで結果が出始めて、翌年に会社をやめました。
あれ?
なんだか記憶があいまい・・・
歳が少し間違えているかも・・・
まぁいいや。
とにかく。これまで誕生日周りにはいろいろな出来事があったんですけど、今年は特に大きな変化もなく過ごしました。
それだけアクティブに動いていない証拠なんでしょうね。
しかし、37歳か・・・
本当に時がすぎるのは早いですね。
今できることをやっておかないと激しく後悔すると感じます。
別に誕生日云々関係ない話ではありますが、やりたいこと、やるべきことがあるのであれば後悔のないように、全力でやっていかないとダメですね。
歳を重ねるごとにそんな思いがどんどん強くなっていくようです。
恋愛について。女性は男性を100人に1人、遺伝子レベルで選んでいる
全然アフィリエイトやビジネスとは関係ない内容で申し訳ないんですけど・・・
まぁ、日曜日はフリーテーマということでお許しください。
先日たまたま聞いたこのラジオで、
「いほこのモヤモヤ相談室」 9時台
ものすごいことを話されていました。
女性は命がけで生殖している。
男性は命がけで生殖しているわけではない。
男性は10人に1人は「抱きしめられて気持ちいい」と感じる。
だけど女性は、命がけで生殖している観点から男性を厳しい視点で選ぶ。
そのため100人に1人しか「抱きしめられて気持ちいい」と感じない。
だから男性は振られてもめげる必要はない。
このように語られていました。
しかもこの数値は決してあやふやなものではなくて、動物行動学で定義づけられているデータとのこと。
番組パーソナリティーの吾妻さんも、
「それって、なんでもっと早く教えてもらえないんですかね?学校で教えてくれればいいのに。」
と言っていましたが、僕も深く共感しました。
確かに・・・
文字数稼ぎとかではなくて、自分の中でもものすごく腑に落ちる言葉だったのでもう一度引用します。
女性は命がけで生殖している。
男性は命がけで生殖しているわけではない。
男性は10人に1人は「抱きしめられて気持ちいい」と感じる。
だけど女性は、命がけで生殖している観点から男性を厳しい視点で選ぶ。
そのため100人に1人しか「抱きしめられて気持ちいい」と感じない。
だから男性は振られてもめげる必要はない。
本当に、僕もこれ、もっと早く教えてもらいたかったです。
僕も10代、20代の頃、恋愛に右往左往していました。
好きな人に振られてショックで、
「人生、オワタ・・・」
くらいにへこんだことがあったのですが・・・
それは致し方ないことだったんですね。
男性と女性ではパートナーを選ぶ観点が違いすぎる。
つまり女性はDNAレベルでパートナーを選んでいる。
一方で男性は、その場の感情でパートナーを選んでいる観点がある。
だから、男性が女性に振られてしまうのは当たり前のことで、別にめげる必要は何もない。
100人に1人のパートナーとして自分を選んでくれる女性がいるはずだから、
それまでめげずにアタックし続けるしか無い。
100人のうちの1人になれるまで、男性は様々な女性にアタックし続ける必要がある。
端的に言うと、このように語られていたわけですが、いやぁ、これ本当にもっと早く教えてもらいたかった・・・
もしこの記事を読んでくださっているあなたが、「恋愛」に悩んでいて、好きな人に振られて落ち込んで悩んでいる男性なのであれば。
それはある程度致し方ないこと。
女性は命がけで生殖するから、選ばれないのは当たり前。
だからクヨクヨせずにアタックし続けるしか無いんですね。
たぶん、「生殖」の観点であまり一般的に語られていないのかもしれませんが、これ、もっと広く知られていてほしい事実だと感じました。
ただ、同様に感じたのは、
「やっぱり男性は待っていてはならない。」
んだと感じました。
例に挙げて申し訳ないのですが、以前、渋谷で求婚のボードを掲げている男性が話題になりました。
これはこれで画期的なアイデアだと思いますが、前述の観点。
つまり、女性は命がけで生殖しているから男性を遺伝子レベルで100人に1人しか選ばない。
という観点に立ち返ると、「待ち」の姿勢では、ダメなんだろうなと感じます。
決して、前述の男性を否定するわけではなくて、基本的には男性は、自分の方から「アタック」していかないと、100人のうちの1人に選ばれないんだと感じます。
本当に、自分ももっと早くこの事実を知っていたら、もっと積極的にアプローチしていたし、いちいちひとつひとつの失恋に落ち込んでいなかったんじゃないかなと感じます。
作業用BGMについて思うこと
フリーテーマで書いているので、また作業用BGMについて書くことをお許しください。
ちょっと前までは作業用BGMについてあれこれ頭を悩ませていたのですが、最近はもっぱらEndelに統一しています。
というか、前述の「誕生日」のタイミングで、きりが良いので、1年間プランに契約しました。
特別割引で1年2,500円。
通常年5,000円とかなのでかなりお得感はあります。
で、こうしてEndelを聴いて作業していると思うのは、「やっぱり邪魔しないことが大切」ということ。
たまに、あえて、Endel以外のBGM、例えば、
beautiful music101
とかに変えてみるんですけど、ダメですね・・・
朝一番の音楽、筋トレ用の音楽としてはかなり気に入っているのですが、
作業用BGMとして使おうとすると、曲がコロコロ変わりすぎて集中できない。
たまに、作業にはそぐわない曲が流れたりすると、その瞬間集中できないだけではなくて、
曲が変わるタイミングで、
「次の曲は大丈夫かな?」
と、心配になって集中できなくなってしまいます。
Endelでは、基本「曲」が変わることはありません。
ただし、AIが天候や心拍数などに応じて、「曲調」を変えてくれるので飽きることはありません。
それでいて、「曲」が変わるわけではないので、作業を邪魔しない。
要するに、ずっと聴いていても耳障りじゃない。
作業用BGMです。
さらにそれでいて、「集中力向上」については科学的根拠があるものらしいです。
作業用BGMとして、Endelはかなり優秀だとつくづく感じます。
以前まではEndel否定はでした。
というのも、以前使っていた2年くらい前まではまだまだ未完成だったから。
2年くらい経って改めて使ってみると、いろいろなところが進化していて、
日常生活の様々な場面で使っています。
作業用BGMに悩んでいる人にはかなりおすすめしたいアプリです。
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