【時短の3つのコツ】迷っている時間、探す時間、ミスの時間を減らすこと

時間

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『時短のコツ』について書いていきます。

 

やたら時間がかかる

超初心者p子

うーん、やたらと時間がかかってしまうな・・・

細かい作業は面倒だ。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

やたらと苛立っていますね。

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

いやぁ、改めて考えると、アフィリエイトの作業って、細かい作業が多くて時間がかかるなと考えていたんです。

どうしたらもっと短い時間で作業ができるのかな?

と考えていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、アフィリエイトの作業って結構細かい作業が多くて苦労すること多いですよね。

 

アフィリエイトの作業って、やったことがある方はわかると思うんですけど、結構細かい作業が多いです。

 

やりはじめの頃は、どれも新鮮で「細かい」なんて感じる余裕は無いといえますが、ある程度慣れてくると、細かい作業の多さにだれてしまうことがあります。

 

もちろん、問題はそれだけじゃなくて時間がかかること。

 

意外と細かい作業に時間がかかって苛立ってしまうことすらあると思います。

 

でも厳密にはアフィリエイトに限った話しではなくて、仕事でも自分のビジネスでも、小さな仕事が積み重なって時間がかかりすぎてしまうことがあると思います。

 

そういうとき、本当に億劫になってしまいますよね。

 

仕事を早く進めるコツ。

みたいのは、その仕事やビジネスによって違うと思うので、一概に言うことはできません。

 

ですが、時短のためには結局3つの注意しないとならない店があるように感じます。

 

この記事では、あくまで僕自身が勝手に考える3つの時短のコツについて書いていきます。

 

時短のための3つのコツ

超初心者p子

くそう・・・

いったいどうしたら作業時間をもっと短くすることができるんだ・・・

 

apa

その気持ち、よくわかります。

少なくとも「アフィリエイトに関して言えば」という部分が強くなってしまいますが・・・

意識したほうがいい点は3つあるかもしれませんね。

 

迷っている時間を減らす

とはいえ、アフィリエイト以外でも通用する部分は大いにあると思います。

 

まず1つは迷っている時間。

 

コツというか、単に気をつけたほうがいい部分といえるかもしれません。

 

なにかに迷っている時間は本当に大いに時間をなくしてしまいます。

 

このブログでも以前に書きましたが、例えばブログのアイキャッチ画像。

 

ぶっちゃけ、アイキャッチ画像によってそんなに大きな違いはありません。

 

もちろん、上位表示している記事だったり、読者がたくさんいる記事だったり、すでに売上が結構経っている記事なのであればアイキャッチ画像にこだわったほうがいいのは確かです。

 

でも別に上位表示しているわけでもないし、むしろまだサイトを立ち上げたばかり。

 

という段階にアイキャッチ画像にこだわっても何も意味はありません。

 

「適当」とまでは言いませんが、ある程度雰囲気があっているアイキャッチ画像であれば十分。

 

にも関わらず、意外とアイキャッチ画像選びって、一度探し出すとすごく時間がかかってしまいます。

 

例えばフォトエーシーで写真を探ろうとすると、その探す時間だけで30分、下手すると1時間以上かかってしまうことがあります。

 

その時間があれば、その時間で記事を書いてしまう方がよっぽど有意義ですよね。

 

アイキャッチ画像はほんの一例ですが、他にも、

 

「迷っている時間」、つまり「選択の時間」というのは大いに時間を無駄にしてしまうことになります。

 

繰り返しになりますが、その「選択」が多いな意味を持つ段階に来ていればいいと思います。

 

かなり上位表示していて、ライバルサイトに差をつけたいとか、読者が多いのでアイキャッチ画像で読者の印象を変えたいとか。

 

そういうことであれば、アイキャッチ画像選びに時間をかけるのはむしろ有意義ということができます。

 

しかし、そこまで上位表示もしていない段階でアイキャッチ画像に時間を欠けてもしょうがありません。

 

話がそれてしまいましたが、どんな物事においても、

「まだ必要ない段階」

で迷う時間に時間を欠けてしまうのは非常にもったいないです。

 

そういう意味で作業全体の流れの中で「迷う時間を減らすこと」は時短の大きなポイントと言えるのかもしれません。

 

探す時間を減らす

もう一つの時短のポイントとして、探す時間を減らすということが挙げられます。

 

そんなの書くまでもなく当たり前のことですが、何かを探す時間はとても、無駄になってしまいます。

 

例えば、デスクトップがゴチャゴチャしている状態のときに、必要なデータをダウンロードしても、そのデータを探すのに時間がかかってしまいます。

 

あるいは、パソコンのウィンドウを何個も何個も同時に開いているとゴチャゴチャして、作業効率を大幅に低下させてしまいます。

 

もちろん、目的のウィンドウを探し出すのにも時間がかかってしまいます。

 

そんな風に、探す時間と言うのは大幅に作業の効率を低下させることになってしまいます。

 

そのため、極力探す時間を減らせるように考慮することが大切です。

 

具体的にはデスクトップはとにかく綺麗にしておくこと。

 

デスクトップにアイコンを置かないようにすることです。

 

どんなに他の部分をスッキリさせていても、あるいは探す時間を短くしようと考慮していたとしても、デスクトップがごちゃごちゃしているとその時点で、やるべきことを探すのに時間を無駄にしてしまいます。

 

探す時間を無くす努力をすることが、時短のコツの一つと言えるのかもしれません。

 

ミスの時間

次に重要なのがミスの時間を減らすこと。

 

昨日の記事で、

 

【ミスは悪?】失敗にしたいして好意的になり学んで改善する重要性
失敗はしないほうがいいのですが、誰だってどんな仕事やビジネスでも失敗することはあります。大事なのはその失敗から何を学び次に活かすか。そんな失敗に対する考え方について書いていきます。

 

ミスそのものは悪いことではないと書きました。

 

ですが、ダメなのは同じミスを何回もしてしまうこと。

 

例えば、タイピングミス。

 

いっつも同じ文字を入力するときにタイピングミスしてしまったりしませんか?

 

僕はしょっちゅうありました。

 

今でこそ改善できましたが、いつも僕は

「B」

のキーを押すのが苦手でした。

 

Bをおそうとすると、別の箇所に指があたってしまいミスタイピング。

 

結果的にバックスペースしてもう一度打ち直すということを繰り返していました。

 

結局のところこの原因は、「B」の位置を把握しきれていなかった事。

 

もっというと、Bのキーを入力するときに、

キーを見ながら入力していたことに原因がありました。

 

何度も何度も練習をして、Bのキーを目で追わないで入力できるようになってから、明らかにミスタイピングが減りました。

 

この話しをしだすと長くなるのでこのくらいに切り上げますが・・・

 

ミスタピングに限らず、ミスは大きく時間を減らす原因となってしまいます。

 

前述のように、「ミスそのもの」は決して悪いことではありませんが、ミスから学習して改善しないでいると、いつまでも同じことで時間をロスすることになってしまいます。

 

ミスタイピングも失敗も、できるだけ減らして、改善することが時短のコツの一つと言えます。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

迷っている時間は無駄になるので、できるだけ迷わない工夫をする

探す時間も無駄になるので、まずはデスクトップをクリアにすることから始める

ミスの時間も大幅なタイムロスになる。例えばキーボードは目で見ないでタイピングできるようになること

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

何気ないことかもしれませんが、この3つを改善するだけで大きく時間を短くすることができるようになるはずです。

少しずつ改善に取り組んでみるのがおすすめです。

 

超初心者p子

わかりました。

とりあえずやってみます。

ありがとうございます。

 

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