【春風亭一之輔師匠に学ぶ】何事もリラックスして取り組む重要性

リラックス

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『何事もリラックスして取り組む』について書いていきます。

 

思うようにはかどらない

超初心者p子

どちくしょう!

どうしてこんなに急いでいるのに、思うように進まないわけ?

もうこれ意味わからないよ。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

思うように進まない?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、集中して本気、全力で作業に取り組んでいるんですけど、思うように作業がはかどらないんです。

いったいどうしたら、もっとスピーディーに作業に取り組めるようになるのか?真剣に考えていたところなんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、アフィリエイト作業を真剣に取り組んでいるつもり、急いでやっているつもりでも、何故か思い通りにならないこと、ありますよね。

 

アフィリエイト作業は本当に難しい部分はあると思います。

厳密には、アフィリエイトに限らず、ネット、パソコンを使う作業全般に言えることかもしれませんが・・・

どれだけ真剣に取り組もうと思っていても、思うように作業がはかどらない。

一生懸命取り組んでいるつもりでも作業が進まないということはあると思います。

 

というのも、ネット上に様々な誘惑があり、自分としてはどれだけ真剣に取り組んでいるつもりでも、実際はそうでもなくて。

いろいろな物事に気を取られながら作業するため、作業の進行具合が悪かったり。

その分の遅れを取り返そうと急げば急ぐほど、力んで空回りして、余計に時間がかかってしまったり・・・

そんな悪循環もありうるのが、現代のビジネスの典型と言えるかもしれません。

 

そういう意味においては、何事も失敗せずに、

思うようにスムーズに作業を進めるというのは、アルシュ難しい世の中と言えるのかもしれません。

 

しかしうまくいかないからと行って、力めば力むほど、物事は悪い方向に進んでいきます。

結果的に悪循環が解決せずに日々時間に悩まされるばかりになってしまいます。

 

改めて、自分自身思うことではあるのですが、そうした力みこそ、焦りこそ、結局物事の、作業のスムーズな進行を妨げる一番の要因で、結局のところリラックスした状態で物事に望むのが一番作業にスムーズに、スピーディーに進むコツなんだと思うようになりました。

 

機能のあるイベントへの参加で改めてそう感じました。

 

何事もリラックスして取り組む

超初心者p子

くそう。いったいどうしたら、もっとスピードアップして物事に臨めるようになるんだ。

スーパーパワーを手に入れられるように、神に願うか修行するしかないのか・・・

 

apa

うーん、どれだけ神様に祈ったところで、そんな都合の良い力は手に入らないと思いますよ・・・

それよりも、まず重要なのは、その焦りを消すこと。

焦ると結局帰って時間がかかる傾向にあるようです。

それよりも、まずは冷静にリラックスした状態で物事に望むことが最も大切と言えます。

 

焦るとたいてい、逆に遅くなる

僕なんかも社会人のとき、アフィリエイトをやるようになってからもたいてい同じですが、焦っていました。

 

その焦りはたいてい、最初から焦るんじゃなくて、

最初にダラダラしすぎて、後で時間がなくて焦ってしまうというケースばかりでした。

 

そういう焦りを生んでしまうと、かえってうまくいかないんですよね。

かといって、最初から、「時間がないつもり」で取り組もうと思っても、精神は総都合よく取り組んでくれません。

 

最初はダラダラと取り組んで、だんだんとエンジンがかかる。

こんな傾向があったりします。

 

で、そうして焦るとたいてい逆に遅くなるんですよね。

最初にゆっくり取り組んで、残り時間がわずかとなってくると焦る。

そうして焦るとかえって失敗して時間がかかったりします。

 

そういうのは本当に、どんな仕事をしていてもあるあるじゃないかと思います。

 

タイピング然り

タイピングなんてまさにその典型なんですよね。

 

「時間がない」

と思って焦ってしまうと、かえってミスタイピングが増えてしまって時間がかかります。

バックスペースを押す機会が増えてしまって、時間が余計にかかります。

 

タイピングを例においても、「時間がないから」と焦れば焦るほど、ミスが増えて時間がかかる。「焦る」というのは本当に厄介な存在だと感じます。

 

何事もリラックスして冷静に取り組む

超初心者p子

それができたら苦労しないっての・・・

時間がないから焦ってるんでしょ?

 

確かに、時間がない中で、上司に「焦っている姿を見せる」と言う意味では、焦る姿は効果てきめんかもしれませんが、

焦ってもほとんどの場合、ミスが増えるばかりで良いことはありません。

 

逆にリラックスして取り組むと、ミスなくスムーズに進んで時間は短縮できます。

どんなに時間がなくても。

 

このブログ一つとってもそうです。

たいてい焦ってタイピングしようとするとミスが増えて余計に時間がかかります。

このブログを書くのも冷静に、焦らず、切々とやっていけば、

案外ミスタイピングが減ってスムーズに進むようになります。

 

昨日の一之輔師匠

昨日、ちょうど、近くの会場で、春風亭一之輔師匠の落語があったので見に行きました。

 

中身の落語もものすごく良かった(当たり前ですが)のですが、

僕がそれ以上に注目したのが、師匠が入場、退場する姿。

すごく「だらっ」としているんですよね。

 

入場するときも、すごくダラッとしていて、

話し終わって会場を去るときもダラッとしています。

まるでいつもの習慣をただこなしているかのように。

テレビを見て、ご飯を食べて、ダラっと過ごして帰る。

すごく失礼な言い方ですが、それだけ「リラックスして取り組んでいる」ように感じました。

 

柔よく剛を制すじゃないですけど、慣れているからというのもあるかもしれませんが、

あれだけリラックスしているからこそ、本番の落語のときにリラックスして力を発揮できているんだなと感じました。

 

リラックスできるコンテンツを探す

もちろん、ただダラダラと取り組めばいいわけではなくて、

その反面、どこか、気持ちは強く持つのですが、

取り組むときは、リラックスするというのがとても大事だと感じました。

 

師匠のレベルまで、オンとオフをはっきりと使い分けることはできませんが、

リラックスできるコンテンツを探すというのも一つの手だと思います。

 

例えば僕で言うと、tune in radioにもある、word of truthというチャンネルの放送音楽を聞くととても気持ちが落ち着きます。

 

 

急いでいる中でも、落ち着いて取り組まないとと思うことができます。

そういう、自分なりにリラックスできるコンテンツを見つけるということはとても大事なことだと思います。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことですね。

 

何事もリラックスして取り組む

力むとかえってミスが増えて時間がかかる

自分なりのリラックスコンテンツを見つける

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。時間がないと、焦ってしまうとかえって時間を無駄にしてしまうケースが多いです。それよりも、自分なりのリラックス方法を見つけて落ち着いて取り組むことが大切です。

 

超初心者p子

わかりました。p子も落ち着いて取り組めるように意識してみます。ありがとうございます。

 

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