こんばんは。
八王子ケンジです。
今日の投稿では、「リモコンの危険性」について書いていきます。
スマホやテレビ、オーディオ、エアコン。
世の中には、様々なリモコンが存在しますけど、あなたはそういったリモコン。
きちんと自分で操作できている自信がありますか?
もしかしたら・・・
逆に、そういう機械に操作されていませんか?
もしかしたら。
「気が付いたら作業をする時間がなくなってしまっていた。」
というのは、気づかぬうちに、リモコンなどの機械に操作されてしまっていることが原因かもしれません。
今日の投稿では、そうした、リモコンや機械の危険性について書いていきます。
自分をコントロールできない?
なんでか知らないけど、休みの日、気が付いたら時間がなくなってて結局アフィリエイトの作業ができないのよね・・・
ちゃんとやる気はあるんよ?
でも、時間が気が付いたらなくなってる。
これはきっと、神様がわたしの時間だけ不公平に短くしているに違いないね。
でも・・・
気が付いたら時間がなくなってしまうっていうこと。
確かに、私も感じなくはないかな・・・
ああ、それは僕もわかるかも。
気が付いたら夕方になってしまったりしていて。;
なんでなんだろうな?
と思ったりすることもあるよ。
でしょう?
きっと、神様がわたしたちの時間だけ短く設定しているのよ。
そうかな・・・
時間は平等。
といいますが、いや確かにそうなのかもしれませんけど。
「気が付いたら夕方になっていた。」
なんていう経験、多かれ少なかれ誰にでもあると思うんです。
そうしたとき。
ふと、不公平を感じたりすることもあります。
でも、きっと。
そうして時間の経過が早く感じるのは、他になにかしらの理由があるんだと思います。
どこかで、時間のコントロールがうまくできていないから、すぐに時間が過ぎ去ってします。
それを、神様のせいにしたりするのはもちろん簡単なんですけど。
そうではなくて。
きちんと原因を明らかにして、今何をすべきかを認識することが大切です。
特に、気をつけないとならないのは、機械による時間の喪失です。
機械を操っている?操られている?
イチャモンをつけるつもりなんて、当然ない。
ただ、そうして。
「気が付いたら時間がなくなっている」
というのは当然神様のせいでもなければ、誰かのせいでもない。
じゃあ、誰のせいだっていうんだよ?
「誰のせい」
というよりも・・・
機械に操られていないか?
機械に操られる?
勝手な想像なんですけど。
たぶん、僕たちが、
「気が付いたら時間がなくなっている」
というのの類いは、きっと機械に操られているから、のように思えます。
本来、僕たちが自分で操作するはずの機械。
それが気が付いたら、いつの間にか、僕たちの方が機械に操作されてしまっている。
それが、時間の喪失の原因のように思えます。
リモコンのよる操作
たとえば、テレビのリモコン。
僕なんか特にそうなんですけど。
一度テレビをつけると、コロコロチャンネルを変えてしまって、なんだか何を見ているのかわからなくなってしまいます(笑)
実際・・・
どのチャンネルを見ようが見まいが、少なくとも。
人生を左右するような選択の違い
はないはずなのに。
なのに、気が付いたら、コロコロチャンネルを変えて時間をムダにしてしまいます。
結構前ですけど、テレビで、ある子供がテレビから離れられないエピソードがやってました。
春休み・・・だったかな?
本来は宿題をやらないとならないはずなのに、ついテレビを見てしまって。
「明日からはテレビを見る前に宿題を終わらせる!」
と決めたはずなのに、気が付いたらなんだかんだ言い訳して、テレビを見てしまって、結局宿題をやらずじまいになってしまいました。
子供だから笑って許されるのですが(笑)
大人は残念ながらダメなんですよね。
でも、なんだか大人も子供もその辺変わらないような気がします。
なんだかんだで、先延ばしにしてしまうクセ。
それは大人も子供も変わらないのかもしれませんね。
少なくとも、僕もそうしてテレビを見て、なかなか離れられなかったりします(笑)
実際、この記事を書く前も(笑)
そうしたテレビのリモコンの操作。
あるいはエアコンのリモコンの操作。
オーディオの音量の操作など。
本来、僕たちが操作するはずの存在に、気が付いたら操作されている現状が、もしかしたらどこかにあるのかもしれません。
スマホの操作
あとは、スマホの操作。
気が付いたら、僕たちは、スマホに操作されているかもしれません。
僕は、そう感じることがあります。
もちろん、それは例えの話であって。
本当にスマホが人間を操作しているわけではないのですが・・・
気が付いたらスマホを見て、時間を無駄にしてしまうことがあるかもしれません。
少なくとも、僕はそうです(笑)
気が付いたら、スマホを操作して、
いや正確には、
「ちょっとのつもり」
でスマホを操作したら、そこから1時間、2時間スマホにかかりっきりなんてことがザラにあります。
そういう状態ってまさに、スマホに操作されているといえるのかもしれません。
操作からの解放
では、そうしたリモコンや、スマホの操作から解放されるためには、どうしたらいいのでしょうか?
リモコンの操作からの解放
あくまで、僕が考えることなので、絶対的な解決策かどうかはわからないのですが・・・
リモコンを手放す
というのも手だと思います。
リモコンがあるから・・・
赤外線で、指一本で指令を送り出せるから、ついそこで逆に時間をムダにしてしまうのであれば、あえてリモコンを使わない。
テレビのチャンネルや音量変更も、手動でテレビ本体で行う。
エアコンは・・・さすがにできないか(笑)
でも、せめて。
例えば、オーディオも手動で本体で行う。
そうするだけでも、自動の快楽さがなくなって、泥沼のようにはまってしまうことがなくなるかもしれません。
つまり・・・
ダラダラソファーに座って、片手一本でリモコンをコロコロ変えるよりも。
チャンネルを変えるのには、立ち上がってわざわざテレビ本体のところまで行かないとダメ。
この手間がひとつかかるだけで、リモコンに操作される泥沼から抜け出せるかもしれません。
スマホの操作からの解放
スマホの操作からの解放は、実は以前の投稿でも書いたのですが・・・
あえてスマホの充電を少なくする
というのも手だと思います。
スマホの充電がいっぱいあるから、気が付いたらスマホの操作で時間を目一杯使ってしまう。
だったらあえてスマホの充電を少なくしておけば、どちらにしてもできることが限られてきます。
かといって、充電が少なすぎたら、緊急の連絡もできなくて困ってしまいます。
個人的にはスマホの充電は20%くらいあれば十分なんじゃないかと思います。
もちろん、仕事や生活の環境によって多少前後すると思いますが・・・
少なくとも。
スマホの充電というのは、スマホの操作と大きく関わっていると思います。
その証拠に、iPhoneをお持ちの方はわかると思いますが、
「低電力モード」
というモードがiPhoneにはあります。
本来であれば、低電力モード。
ずっと「オン」にしておきたいところですが。
iPhoneの仕様上、ある程度充電が少なくならないと(たしか20%以内)低電力モードはオンにできません。
それはきっと、低電力モードだと、使える機能に制限が出るから。
言い方を変えると、iPhoneのスペックをフルに活かすことができないから、アップル社が、ユーザーに極力低電力モードにしてもらわないための措置なんじゃないかと思っています。
真実はわかりませんけど。
それを考えても。
iPhoneをフル充電にしておく。
=iPhoneのスペックをフルに使える
=iPhoneの魅力の泥沼にハマる
危険性があると思います。
そういう意味でも、スマホの充電は少なめにしておくのがおすすめです。
人生のコントロール権を取り戻す
いずれにしても。
時間というのは有限です。
僕たちアフィリエイターにとって、時間は命と言い換えられるほど、貴重なものです。
そんな貴重な時間を、
リモコンや、スマホの操作で疎かにしてしまうのはあまりにももったいないです。
人生のコントロール権を取り戻す
くらいの覚悟で、リモコンやスマホの操作と向き合った方がいいのかもしれません。
まとめ
そういうことですか・・・
- もしかしたら、私たちはスマホやリモコンに操作されているのかもしれない
- 人生のコントロール権を取り戻す
- 自動を手動に、スマホの充電を少なめにすることで
ということなんですね。
うむ・・・
貴重な時間を取り戻すためにも、そうして人生のコントロール権を取り戻す努力が、大事なんだと思う。
わかりました。
さっそく、まずは操作を手動にすることからはじめてみたいと思います。
ありがとうございます。
あの、すいません。
やっぱりスマホはやめられないんでっせ!
・・・・・・・・・
p子!
アフィリエイトで結果を出したいなら、ガマンしないとダメよ!
ふぇ~い。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
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