こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『中古ドメインの可能性』について書いていきます。
中古ドメインがわからない
結局、よくわからないな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
なにがよくわからないんですか?
中古ドメインっていうのが結局よくわからなくなってきたんです。
どういうことですか?
中国系の運用に変っているドメインは上がらないと聞いていたのですが、ここ最近なんだか調子良いのもあるんですよ。
なるほど・・・
確かに中古ドメインってなにが当たるかどうかっていうのは本当のところわからない部分が多いですからね・・・
え?
いい数値のドメインが上がるんじゃないですか?
一概に絶対にそうとは言いきれない部分もありますよ。
やっぱりいろいろテストするのが一番大切です。
中古ドメインって、本当にわからないものですよね。
a男さんの言うように。
中国系の中古ドメインは上がりにくいという意見が多いです。
実際僕も。
今だに中国系で運用されていた中古ドメインはやはり取得しません。
でも、この前。
ある有名ホテルの(日本)中古ドメインを見つけて取得しようと思ったんですけど、でも運用の最後がどうやら中国系になっている。
「うーん、上がるかどうかはかなり一か八かだな・・・」
と思ったのですが、とりあえず取得してみることにしました。
そうしたら意外と上がる・・・
といっても、そんなまだスゴイ順位についているというわけではないものの。
「下手したら全く順位つかないかも・・・」
ということも覚悟していただけに順位がついたのは素直に嬉しかったです。
あなたはどうですか?
もし、中古ドメインでサイトを運用しているのであれば。
中国系のドメインはとらないように気をつけていたりしますか?
中古ドメインの注意点ってやっぱりたくさんあるので、全部に気を回すのはとても大変なことでもあるんですけど・・・
でも、本当になにがいいドメインで何が悪いドメインなのかっていうのは結局のところ使ってみないことにはわからないんですよね。
今回のとは逆のパターンも当然あるわけで。
「これはいい中古ドメインだ。」
と思って満を持して使った中古ドメインがうんともすんとも言わない。
なんてことはザラにあります。
本当に中古ドメインの世界は奥が深いと思います。
あなたがもし。
「思ったように中古ドメインで作ったサイトが上位表示できない。」
と悩んでいるのであれば。
もしかしたらですけど、それは中古ドメインの可能性を閉じてしまっていることが原因かもしれません。
中古ドメインの可能性を狭めない
どういうことですか?
中古ドメインってやっぱり中国系は取得しない方がいいんじゃないですか?
そうですね・・・
一般的に過去の運用が中国になっている中古ドメインは取得しない方がいいと言われています。
だけど、「これがダメ」、「あれがいい」と完全に決めきってしまうのは可能性を自分で閉じて締まっていることに変わりありません。
何が上がるかわからないのが中古ドメイン=クジ?=博奕?
中古ドメインでサイト運用をしている方はわかると思うんですけど。
中古ドメインは、博奕的なヨウ素が多いにあります。
適した表現でなければ、クジ?
とも言えると思います。
そのくらい、中古ドメインはなにが上位表示するかわからない部分はあると思います。
曲がりなりにも、アフィリエイトをはじめて4年経ちますけど、まだまだ中古ドメイン含めて、アフィリエイト、わからないことだらけです。
その中でも、中古ドメインはわからないことがまだまだたくさんあります。
一般的に上がらないと言われているようなドメインでも急に上位表示したりすることもあります。
今回の僕のケース。
詳しくは書けませんけど、元の運用は日本の有名なホテルのドメイン。
ドメイン名も日本語英語になっている。
でも、最後の運用を見るとどうやら中国系のサイトに変ったような形跡も見て取れる。
インデックスは取得時点ではなし。
ちなみに、過去の運用歴の見方についてはこちら。
まぁ、そうやって見て中古ドメインを取得してきたんですけど、まだまだわからないことだらけですね。
ちょっと博奕的な要素もあったんですけど、案外それなりの順位がついてくれました。
なにが功を奏すかというのはわからないですね。
自分で可能性を閉じない
まぁ、これは。
以前も書いたような気がするんですけど・・・
あえてそのまま書いてみます。
中古ドメインで大事なのは本当に実験だと思います。
一般的には、
「この中古ドメインでは上がらない。」
と言われているような中古ドメインでも。
実際に使ってみると今回のケースのように案外上位表示したりするケースもあります。
中古ドメインにおいては、特に、本当に。
自分で可能性を閉じないということが大事であるように思えます。
いろいろ実験していくしかないと思うんです。
人によって本当にいろんな意見があります。
このやり方では上位表示しないとか、あのやり方でしか上位表示できないとか。
中古ドメインでサイトを運営する人はある意味ギャンブラーのようなものかもしれません。
中古ドメイン運用者はギャンブラー?
あ、僕はギャンブルはやらないんですけどね。
だけど、中古ドメインは本当にそういう要素があります。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが。
人から教えてもらった基準で思ったように上位表示できないと悩んでいるのであれば。
あえて、その基準を破ってでもいろんなドメインを試してみるのがおすすめです。
もちろん、中古ドメインの取得もお金がかかるので、予算的に厳しいという人もいるかもしれません。
それでも。
やっぱり中古ドメインでサイトを運用するなら自分の中のブロックを外すということがひとつのポイントになっているように思えます。
可能性を自分で閉じてしまわないで。
自分で勝手に見切りを付けてしまわないで。
博奕的な要素も含めて、トライし続けることが大事だと思います。
知識は常に集めてトライ
とはいえ、なんの知識もなくただ実験的にばらまけばいいわけではなくて。
やっぱり知識は大切です。
最低限?
とにかく。
ネットを見れば、あるいはtwitterでも。
中古ドメインの知識の情報はたくさんあります。
おすすめはこちら。
とはいえ、その情報も
「これ」
と決める必要はなくて。
こだわるんじゃなくて、幅広く情報を集めることが大切なので。
まずは、情報の壁を取り払って自分なりにいろいろ情報を集めてみることが大事だと思います。
その上で、実験的にトライし続けること。
これが結局、中古ドメインで一番大切な心意気といか、心がけみたいな気がします。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- 中古ドメインは博奕、クジ的な要素があり、ギャンブルともいえるかもしれない。
- 自分で壁を作らず、いろいろトライしてみることが大事
- 情報を集めて、壁を作らずトライし続けること
が大事なんですね。
そうですね。
やはり、最終的な正解を持っているのはGoogleなので、可能性を自分で閉じずにいろいろ実験していくしかないように思えます。
わかりました・・・
僕も、自分で可能性を閉じずにもっと実験的にトライしていこうと思います。
ありがとうございます。
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