こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『人間関係の整理』について書いていきます。
関係性が煩わしい
うーん、どうしたらいいんだ・・・
人間関係って、こんなにややこしいんだな・・・
いっそのこと、有料版にしてしまおうか・・・
どうしたんですか?
a男さん。
有料版にするか?
なにか迷っているんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、チャットワークの無料版に新たな制限が入ったのご存知ですか?
その制限に引っかかって、コンタクトの管理をしていたんですけど、なんだか煩わしくなってしまってなやんでいました。
いつもは少し、テーマの中身と僕が実際に体験した物事は少しずらしているんですけど、(日記と言われるのを避けるため、あまり具体的なことをかけないときのため)今回はストレートに書くことにしました。
チャットワークの利用制限問題。
詳しくは後述しますが、チャットワークの無料版のコンタクトが最大20名までしか追加できなくなってしまったんですよね。
で、20名をもともと超えていた人は、新しく登録するためには、
これまでの交友関係、コンタクトを整理しないとなりません。
・・・本当に、こういうのが嫌なんですよね。
だから、チャットワークは、ASPとかビジネス周りの人が多く使っているから、仕方なく使い続けているんですけど、こういうやり方が嫌なんです。
正直、別にチャットワークの有料版に入っていたからと言って、人生を狂わすほどの危機というわけではありません。
ただ、このチャットワークの有料版のやり方がどうしても気に入らないんです。
もとは無料から有料へ
有料から(ユーザーの直接の合意なしの)値上げ
それでいてサービス内容は一切替わりなし(少なくとも使っている限りは)
また値上げ、しかも無料版にするには解約新規にしないとならない
新規ユーザーは90日までしかメッセージ内容を保存できない
など、有料に促す集団が満載で、いや、正確には、あっちもビジネスでやっているのだから仕方ないと思うのですが、そのやり方があまりにも強引で姑息で、好きになれないんです。
だから、無料版にしていたんですけど、また有料版に促すための制限が来ました。
で、主題は、チャットワークの悪口を書くことではなくて(笑)
それを機に、人間関係の整理をしてみたんですけど、そうするといろいろと気づくことがあったので、それをもとに、ブログ記事を書こうと思い立ちました。
コンタクトを制限する
やっぱり、有料版に加入するしかないのか・・・
確かに、コンタクトの制限が設けられるのは非常に苦しいものがありますよね。
でもそれを機に、人間関係の整理をしてみるのもいいと思いますよ。
案外、本当に必要な人間関係は多くなかったりしますからね。
チャットワーク無料版の制限追加
さて先程も書いたように、ここ最近、また新たにチャットワークに制限が発生しました。
チャットワークを使っている方は、そもそもビジネスユーザーが多いので、
おそらく殆どの方が有料版に入られている(少なくとも僕のコンタクトの9割強は有料版のようです。というか、無料版の方は退会した?)ので、有料版加入中の方はお気づきになられないかと思いますが、
先日、ある方からチャットワークの個別申請があり、それを承認しようとしたら、
「コンタクト枠をオーバーしているので承認できません。」
なる、アナウンスが入りました。
「は?」
と思って、調べてみると、以下の通り。
2024年8月29日からフリープランにおいて、組織外ユーザーとのコンタクト数の制限を設けさせていただきます。
フリープランにおいても
コンタクト数を20人未満に減らしていただきましたら、新たに20人までコンタクト追加が可能です。
とのこと。
要するに、無料プランの方はコンタクトを20名までしか増やせませんよという、悪徳に近い強制的な変更。
なんで?
理由がわかりません。
まぁ、無料プランで使っている方を有料プランに促すための集団なんでしょうけど、ちょっとあまりにもそういう変更が多すぎます。
もともとの無料プランをどんどんなくして、有料プランに促そうとする手段が多すぎて開いた口がふさがりません。
繰り返しになりますが、金額的なケチを言っているんじゃなくて、
あまりにもこういう有料への誘導手段が多すぎて、いやになってしまっています。
と、あまりにも悪口的なことばかり書きましたが、主題はそういうことではなくて、
コンタクト管理(人間関係の整理)は重要
とにかくそうして、仕方がないので、新たにコンタクトを追加するために人間関係の整理をしてみると、
「あ、逆に良かったな」と思うようになりました。
見直してみると、チャットワークのコンタクト管理に入っていた人数は、約40名。
新たに、コンタクトで人を追加するには、単純計算21名以上、コンタクトの人を削除する必要があります。
正直骨が折れる作業ではありました。
だけど、そうして、コンタクトの管理をしていて、
逆にいいな、と思いました。
「縁」でそういう話ありますよね。
人間関係を切ると、その開いたスペースに新たな縁が舞い込んでくる。
みたいな、そういう話。
それに近いのかな、と感じました。
正直、コンタクト管理は勇気がいりました。
もしかしたら、これからやり取りがあるかもしれない、
これからやり取りして、大きく人生を変えてくれるかもしれない。
そんなことを考えると、結構コンタクトの管理に時間がかかってしまいました。
だけど、それも縁の一つですよね。
時間はかかりましたが、
勇気が入りましたが、
これまで、要は例えば、1年以上やり取りをしていない人とのコンタクトを、無理やり続けていても、いいことなんてないんですよね。
それよりもその人との縁がいつまで続くかもわかりませんが、
新たな縁を取り入れたほうが、人生が変わる、何かのきっかけを得られる可能性は十分あります。
そんな他力本願な考えじゃダメなんですけど、
そうじゃなくてとにかく。
「まだやり取りがあるかもしれない。」
と、1年以上、やり取りしていない人とのコンタクトを無理やり続けていても、残していても、それはそれこそ「縁が入り込むスペースが無くなる」ことになるので意味がないのかもしれません。
そのため、いろいろ、チャットワークの悪口的なことを書いてしまいましたが、
チャットワークには逆に感謝をしています。
本当に必要な人間関係なんて、厳密にはそんなにないんですよね。
できれば、あまり連絡のない人とのコンタクトは切ってしまったほうがいい。
相手方には失礼かもしれないけれど、そういう人間関係の整理はとても重要だと思います。
そのため、チャットワーク無料版の人は逆にラッキーだったかもしれない、といのが今回の主な話でした。
振り返ってみて、チャットワークの悪口的なことを書いてしまっていて、もしそれでご気分を害してしまった方がいたら申し訳ございませんでした。
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