【やり過ぎがちょうど良い?】データとにらめっこしてちょうど良い塩梅の広告を貼る重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『やり過ぎの塩梅』について書いていきます。

 

やり過ぎ?

初心者a男

うーん、広告貼り過ぎなのかな?

バランスが難しいな。

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

なにか悩んでいるんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、広告のバランスが難しいなと感じていたんです。

あまり広告を張りすぎるとユーザーに煙たがられるかもしれないし、広告が少ないとユーザーにクリックしてもらえないし、どういうバランスがいいのかな?と感じていたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに広告はどれくらいが貼りすぎか、少なすぎるか、分かりづらいですよね。

 

広告のバランスの話し。

 

広告を貼らないとアフィリエイトは運営し続けられません。

 

ボランディアでただ記事を書いて、ただ読んでもらうことを目的とするだけなら、広告は貼らなくてもいいんですけど、アフィリエイトサイトは基本、広告を貼ることで、その広告をクリックしてもらって、報酬が発生することで運営が続けられます。

 

そのため、広告をいかにして貼るか、そうしてクリックしてもらうかが命題となります。

 

・・・考えてみれば、自分で言うのはなんですが、1年前とは全く違う記事を書いているように感じます。

 

1年前までの自分は、以下に有用な記事を増やすか。

言うなれば体育会系的な考えで、記事を増やしてサイトの土台を作れば上位表示もしてアクセスも集まり、クリックもされていく。

だからどんどん記事を増やしていかないとならない。

 

そんなふうに感じていました。

 

だから、記事を増やしていく中で、気づいたこと、気をつけないとならないことをこのブログで書いていました。

 

自分でいうのもこれまたなんですが、必要なことではあったと思いますが、

「最優先ではない」と反省しています。

 

アフィリエイトサイトで何よりも重要視しないとならないのがクリックです。

 

どれだけ有用な記事を書いたとしてもユーザーにアフィリエイトリンクをクリックしてもらえなければ報酬は発生せずに、運営をし続けるのが難しくなります。

 

実際、ここ最近。

自分のアフィリエイトサイトの広告のやり方を変えてから色々と状況が変わってきています。

 

Aというやり方をやればある程度結果が出てきて・・・

Bというやり方に変えてしまって、それが元の鞘に戻ったり・・・

 

そんな右往左往している毎日なのですが。

 

少なくともここ最近は、「やり過ぎくらいがちょうど良い」のかなと感じるようになったりしています。

 

やり過ぎくらいがちょうど良い?

初心者a男

うーん、広告を貼るときのベストなバランス。

むずかしいな・・・

 

apa

a男さんが悩むその気持ち、すごくよくわかります。

確かに、広告を春にしてもどのくらいのバランスで貼ればいいのか、迷ってしまいますよね。

 

apa

考え方は人それぞれですが、「やり過ぎ」くらいがちょうどよかったりするときもあるのかもしれません。

 

自分が思っているより自分の声は小さい

たまたま昨日、ラジオの中でもそんな話がありました。

 

たいして真面目に聞いているわけではない、毎週日曜日の「日曜日のへそ」という番組。

 

リスナーからの投稿で、

「来週月曜日に初めてテレビの生出演をします。気をつけるべきことはありますか?」

という質問に対して、土田晃之さんと新内眞衣さんが、

 

「声を大きくした方がいい。」

ということを言っていました。

 

最初に声が小さいと、

「この人は声が小さい」

と思われてスポットを当てられなくなってしまう。

 

だからできるだけ声を張った方がいい。

 

ということを言っていました。

 

考えてみれば、社会人になるときも、

「自分の声は自分が思っているより小さいもの。だからできるだけ大きな声を出すことが大切。」

 

というのを教わった気がします。

 

確かに、自分の声は自分が思っているよりも小さい。

というのはあるのかもしれません。

 

でもそれは広告にも通じる部分があるのかもしれません。

などと感じるようになりました。

 

自分が思っているより広告は目立っていないかも

広告も基本的な考えは同じで、

「あまりにも多く貼ると煙たがられるかもしれない。」

そう考えているのは自分だけで、実際は、読者はそう感じていないかもしれません。

 

あるいは、感じていても、

読まない人は読まない。

特に問題なく、スルーしているのかもしれません。

 

実際、記事を読んでいるときってそんな感じじゃありませんか?

 

「知りたい」という知的好奇心を満たすために読み始めた記事。

読んでいる最中に広告があったとしても、もう慣れているから読み飛ばしてしまう。

 

広告があったことすら忘れてしまう。

そういう事があると思います。

 

そんなふうに、自分が思っているよりも、

自分のアフィリエイトサイトで貼っている広告というのは目立っていないのかもしれません。

 

やり過ぎくらいがちょうど良い場合も

その辺のバランスは非常に難しい部分もありますが、やり過ぎくらいがちょうど良い場合もあったりします。

 

会社に行ったら、

「声は大きいと思うくらいがちょうど良い」

と教えてもらうのと同じように、

 

アフィリエイトサイトの広告にしても、

「多すぎるかな?と思うくらいがちょうど良い」

というのはあるのかもしれません。

 

もちろん、極端に多すぎると確かに嫌われてしまうかもしれませんが・・・

 

それでも。

冒頭で書いてきたようにアフィリエイトサイトの最大の目的は広告のクリック。

 

記事数を増やすのも

外観を変えるのも

文章術を身につけるのも、

すべて広告をクリックしてもらうための手段でしかありません。

 

そのため、一度、「やり過ぎ」くらいのバランスで広告を貼ってみるのがいいのかもしれません。

 

・・・と書いてはいるものの、決して簡単なことではないんですよね。

 

僕自身。

「広告の数を増やそう。」

と考えたものの、最初は躊躇してしまって少しずつしか増やすことができませんでした。

 

データを見て塩梅を見つける

結局のところ、

「思いつき」

でやってもこういうのはうまく行かないんですよね。

 

広告をたくさん貼ってみて、アナリティクスのデータなどを見て、

どのくらいなら貼り過ぎなのか?

どのくらいなら広告は足りないのか?

 

そういうのを仮説、検証していくしかないんですよね。

そうしてデータに目を通して、ちょうど良い塩梅を見つける。

 

それがベストなのかもしれません。

少なくとも、思いつきでやっている限りはうまく行かないんだと思います。

 

繰り返しになりますが、アフィリエイトサイトの最大の目的は、「報酬の発生」。

 

そしてその報酬の発生のための最大の手段が広告。

 

いかに広告をクリックしてもらえるかが重要となってきます。

 

初心者a男

どうしたらもっとクリックしてもらえるんだろう?

 

と感じるのであれば、あえて広告の数を増やしてみるのがいいのかもしれません。

 

「自分の声は自分が思っているより小さい」

というのと同じで、

「広告は自分が思っているほど目立っていない」

かもしれません。

 

やり過ぎか?

足りないか?

 

頭で考えずにアナリティクスでにらめっこして塩梅を見つけるのがいいのかもしれません。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

広告は自分が思っているほど目立っていないかもしれない

数を増やしてデータを見て塩梅を見つける

自分の声は自分が思っているほど大きくないのと似た考え

 

ということですね。

 

apa

ですね。

どのくらいがちょうど良いのか?

結局のところ、頭の中で考えていても答えは出てきません。

そのため、データとにらめっこしてちょうど良い塩梅を見つけるというのが鍵なのかもしれません。

 

初心者a男

わかりました。

もう少し、広告の数を増やしてデータとにらめっこしてみます。

ありがとうございます。

 

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