【警戒心は猫のよう?】クリック周りに漢字や英語を使わない重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『クリック部分への注意』について書いていきます。

 

クリックが増えない?

モン吉

うーん、おかしいな・・・どうもおもうようにくりっくすうがふえないな・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

クリック数が増えない?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきん、くりっくすうをふやすためにいろいろがんばってどりょくしているんだけど、いまいちけっかがかんばしくないんだ。

いったいどうしたら、くりっくすうをふやせるのか?

なやんでいたところだったんだ。

 

apa

そうだったんだね。

確かに、アフィリエイトのクリック数を増やすのは死活問題と言えるかもしれないね・・・

 

アフィリエイトにおいて、クリック数はとても重要。

 

このブログでは、もうここ最近、何度も同じことばかり書いていて申し訳ないのですが・・・

 

僕自身は、以前まで。

 

そのことが全く分からずにずっと苦労していました。

 

一生懸命、記事を増やしている。

 

そして、同様に。

アクセスも徐々に増え始めている。

 

にも関わらず、思うように成果・報酬に繋がらず落胆していました。

 

しかし、そういうの。

 

難しいものですよね。

 

クリック数を増やそうと思っても、クリック数を増やすのがとても大切。

 

ということがわかっても、実際にそれを実践する。

 

実際にクリック数を増やすのは簡単なことではありません。

 

で、そんな。クリック数を増やす上で気をつけないとならないことは数多くあるのですが・・・

 

その中でも。

 

クリック周りの警戒心を低下させる。

というのはとても重要なことです。

 

今回はそんなことについて書いていきます。

 

と、本題に入る前に余談。

 

この記事は、昨日も書いたように、伊勢に来て、伊勢で書いています。

 

伊勢。

一応、子供の頃何度も来た場所なので、嫌いじゃないのですが、さすがにもう「感動」とかはないです笑

 

それよりも困るのが作業。

 

作業場に本当に困ります。

 

名古屋に実家があったときは、いくらでも有名チェーンのカフェがあったので、そこで仕事ができたのですが、とにかく伊勢には充電できるカフェも、コワーキングスペースもありません。

 

そのため、パソコンを充電しながら作業する場所を探すだけでも一苦労です。

 

で、今、このブログ記事を書いているのも、伊勢市駅から30分くらいかかるモスバーガー。

 

やっとたどり着いたそのモスバーガーでさえ、充電できるスペースが1席しかなく、作業場所を探すのに本当に苦労します。

 

たまたま、来たタイミングでその充電席が空いたのでよかったものの、充電席が空かなければ、少し困ったことになりました。

 

とにかくなんとか、こうして、モスバーガーで作業できているわけですが。

土曜日ということもあって家族連れで賑わっています。

流石にこれは仕方ないですね。

 

ということで。

何が言いたいかというと、伊勢で作業場所を探すのは本当に一苦労という話です。

 

何より、ミスってアップルウォッチの充電が少ししかないのが痛いです。

アップルウォッチの充電が切れると買い物も、移動もかなり不便になっています。

 

なんだかんだと不平不満をこのブログでぶちまけましたが、アップルウォッチがないとかなり不便です。

だいぶ、アップルに生活を侵食されています。

 

クリック部分に細心の注意

モン吉

うーん、いったいどうやったらくりっくすうをふやすことができるんだろう・・・

 

apa

確かに、アフィリエイトサイトのクリック数を増やすのは死活問題と言えるほど難しい問題かもしれないね。

 

apa

ひとことで、こうすればいいということはできないけれど・・・

少なくともクリック周りの整備はとても重要だよ。

 

ここまで文章を書いていて、これ、以前にも書いたなと気づき始めましたが、もう一度書いていきます。

 

クリック率を高めるためには、クリック周りに注意を払う必要があります。

 

ボタンの文字一つで印象は大きく変わる

例えば、ボタンに含める文字。

 

アフィリエイトリンクボタンを設置するにしても同じ。

 

やっぱりボタンひとつでクリック率は大きく変わる印象があります。

 

例えば、

「購入はこちら」

みたいなボタンにすると、あくまで僕のケースでは、クリック率はあまり上がりませんでした。

 

それを、少し敷居を下げて、

 

「詳細はこちら」

に変更したら、若干クリック率が良くなったような印象があります。

 

そんなふうに。

クリック周りのボタン一つ、文言一つで読者に与える印象は大きく変わります。

 

そのため。

ボタンにどんな文字を含めるか。

 

どんな導線を敷くか?

というのを常々意識している必要があります。

 

ここ最近、顕著にそんなことを感じます。

 

怪しい文字は猜疑心を生む

特に注意しないとならないのは、怪しい文字。

 

といっても、本当に怪しい文字を入れるわけではないのですが・・・

 

これこそまさに、ここ最近書いたような気がしてならないんですけど、とにかく。

 

例えば、難しい漢字やアルファベットがアフィリエイトリンク周り。

あるいはアフィリエイトリンクボタンそのものに含まれていると、クリック率は大きく現象します。

 

それは僕自身、顕著に感じています。

 

アフィリエイトリンク周り、及びアフィリエイトリンクのボタンはできるだけ、ひらがなやカタカナの抵抗の少ない文字を使う。

 

これが、クリック率を増やす上ではとても重要です。

 

例えば、商品名が漢字や英語だったら、それをそのままアフィリエイトリンクボタンや導線に含めずに、ひらがなやカタカナに置き換えて含める。

 

それだけで、文章の、「クリック」に対する警戒心をだいぶ軽減できます。

 

クリックを促す箇所はカタカナやひらがなを多用

特に、クリックを促す箇所には、カタカナやひらがなを多用することが重要です。

 

・・・って、さっき書いたことと全く一緒なんですけど。

 

とにかく。

 

できるだけ、クリック数を増やしたい。

と、考えるなら、できるだけクリック周りにカタカナやひらがなを使用する。

特に漢字や英語の使用は避ける。

 

これがとても重要だと感じています。

 

そしてその、アフィリエイトリンク周りに漢字や英語を使わない。カタカナやひらがなを多用する。

というのはあくまでも手段の一つであって。

目的は、

 

警戒心を減らす工夫を怠らない

ということ。

とにかく読者は警戒心が高いです。

 

超余談ですが、実家には猫がいます。

まだ3歳位?

 

だけど、とにかく警戒心が高く、両親が年齢が高いこともあり、普段動きがゆっくりです。

そこで僕みたいに、焦って動く人間が来ると

「ビクッ!」

と驚いて逃げてしまいます。

 

そのため、実家に来るときは、猫が驚かないように、ゆっくりと動く必要があります。

警戒心が高いので撫でさせてはくれないものの。

比較的それで逃げなくはなります。

 

「猫」に例えるのはどうかとも思いますが、読者も同じように。

少なくともSEO上位にある記事に対しては読者の警戒心は「猫のように」高いので、できるだけ読者の警戒心を下げる工夫は必要不可欠と言えます。

 

だからこそ、できるだけ、カタカナやひらがなを多用する。

 

クリック数を高めるためにはそうした工夫が必要不可欠であるように感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

クリック率を増やすにはボタン周りで怪しい言葉を使わない

漢字や英語はできるだけ減らす

ひらがなやカタカナで親しみやすくする

 

これらのくふうがひつようなんだね。

 

apa

そうだね。

特に、アフィリエイトサイトに対する読者の警戒心の高さは、それこそ「猫に似てる」と感じるくらいだから、できるだけ警戒されないように工夫することが大切かもしれないね。

 

モン吉

でも、ねこのけいかいしんのたかさは、ねこによってもちがうんじゃない?

 

apa

うん・・・

まぁ、そうなんだけどさ・・・

 

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