こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『タイピングの攻略』について書いていきます。
うまく入力できない
ちきしょう・・・AIに指示だそうにも、入力がうまくできない・・・
ダメだこりゃ。どうしたらいいんだ。
どうしたんですか?
p子さん。
タイピングがうまくできない?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、AIを使ってアフィリエイトサイトの作成に取り組んでいるんですけど、うまくタイピングができなくて、AIに指示を出すことができないんです。
いったいどうしたら、もっと正確に入力できるようになるのかな?と考えていました。
なるほど・・・
何をやるにしても、タイピングは鍵を握ると言えますからね。
昨今、どんどんビジネスの形態は変わってきています。
一昔前までは、SEOアフィリエイトでがんが成果を出している人がいましたが、SEOアフィリエイトが苦しくなると、インスタグラムにリスティングにいったり、方向性がまちまちになるケースが増えてきました。
あとはYou Tubeが増えたというのもありますよね。
さらに、直近では、AIを活用したビジネスモデルも選考していて、どんどんSEOアフィリエイトは時代に取り残されている印象があります。
そういう意味では、以前に比べると、「タイピング」の重要性は減ってきているように感じられる・・・
かもしれませんが、結局、タイピングって何をするにしても大事なんですよね。
SEOアフィリエイトで言えば、文章を書くときには必要だし、
You Tubeやリスティングでも、構成を練るのに絶対的に必要になります。
また今回の主題である、AIへの指示出しも、かなりタイピングスキルが求められます。
タイピングスキルがないと、どうしても、AIに「込み入った指示」が出せないので、プロンプトを突き詰めることができません。
まだ、AIが、多くのAIがチャットをまたいでやり取りを記憶できない現状においては、プロンプトが重要な鍵となり、そのプロンプトを突き詰めるには、結局のところタイピングスキルが必要となります。
で、そのタイピングが意外と難しい。
僕も、ようやく、自分で言うのはなんですが、「慣れてきた」という印象があるものの、それでもやっぱり、ちょっとしたミスが連なることがあります。
でも、これ以上早くなろうとすると、結局、「競技タイパー」を目指すレベルになり、そこまでは流石にやろうという気にはなりません。
ある程度の速度で、ミスなく入力できればいいのですが、それがタイピングって、難しいんですよね。
結局、タイピングにおいて、ミスなく正確に入力できるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?
結論的にはホームポジションをしっかりと守ることが大切と言えます。
タイピングの攻略
うーん、ちくしょう。どうしたらもっと正確にタイピングできるようになるんだろう。やっぱりa男をぶん殴ってストレスを解消するしかないんだろうか・・・
いや、2025年もそのくだり、やるんですか?
でも確かに、思うようにタイピングができないとストレスが溜まってしまいますよね。
結局のところ、タイピング攻略のコツは、色々と人によって考え方はあるのかもしれませんが
ホームポジションをどれだけ守って入力できるか?
というところにあると思います。
結局ホームポジション
結局、タイピングの攻略のコツは、結論的に言うとホームポジションにあると思います。
僕自身、一時期・・・
このブログを末永く、辛抱強く読んでくださっている方はよくご存知だと思いますが、一時期、タイピングの迷宮に彷徨っていました。
どれだけタイピングを意識しても、うまく入力できない。
速く入力しようとすればするほど、ミスも増えて、正しく入力できない。
この問題にずっと頭を抱えていました。
で、いろいろと、本を読んだり、ネットで情報を調べたりして、少しでも早く入力できるようにと様々な挑戦や工夫をこらしたものです。
だけど、迷宮に彷徨っている間は、全然うまく入力できず、自分へのストレスが溜まる一方でした。
で、そうした経験を経て、今タイピングにおいて重要だと思うことは、やはりホームポジションです。
さっきも書いたように、人によっては、
「ホームポジションは無視して入力した方がいい。」
と、言っている人もいました。
You Tubeで。
だけど、結局。
ホームポジションを守らずに入力すると、
指は行き場を失う
んですよね。
正しい発着点がわからないので、正しく入力ができません。
では、ホームポジションを守らずに入力すると、同入力しないとならないか?
結局のところ、キーボードを入力しながら入力しないとならなくなります。
キーボードを入力しながらタイピングすると、それだけ、タイピング速度が遅くなります。画面を見て、キーボードを見てと繰り返し、目を行き来させていると、その分だけ時間を使います。労力も使います。
実際、ピアノの演奏者は、演奏するとき、いちいち鍵盤に目をやっていませんよね?
見ても楽譜くらいのものです。
それと同じで、タイピングのときもキーボードを全く見ずに入力する必要があります。
で、キーボードを見ずに入力するためには、ホームポジションを守る必要があります。そうじゃないと、指は発着点を失い、間違った入力が続くことになってしまいます。
ホームポジションを起点として入力をする
結局、ホームポジションを起点として入力しないと、正しく入力できません。
そうじゃないと、ミスタイピングが増えてしまいます。
そうでないなら、キーボードを見ながら入力しないとならずに、タイピングが速度が低下します。
ホームポジションを起点として入力して、キーボードは見ない。ピアノ演奏者のように。
極論ですが、タイピングのコツって、色々本とか動画とかで語られていますけど、これしかないように感じます。
もちろん、タイピングの効率化というのもあるのですが、それはあくまでも、ホームポジションを守って入力し、キーボードを見ずに入力できるようになった、あとの話。
あくまでも重要なのは、ホームポジションを起点として、キーボードを見ずに入力することが先決です。
とにかく、
速く正確に入力するならホームポジションを守る
というのは鉄板だと思います。
急いで入力しようと思っても、タイピングの基本である「ホームポジション」を守っていないと、結局ミスが続くことになってしまいます。
早く入力するためにも、ミスなく正確に入力するためにも、ホームポジション・・・
fとjの突起部分に指をおいて、そこを起点として入力する。
もちろん、すべての入力時に一回一回、ホームポジションに戻す必要はありませんが、ある程度入力したら、指をホームポジションに戻す。
という工夫が大切です。
まとめ
そういうことですね。
ホームポジションを守って入力する
そうでないと指は行き場を失う
AIへの指示なども全く同様
ということですね。
そうですね。つい焦って入力しようとすると、むしろホームポジションが煩わしく感じられるかもしれませんが、このホームポジションを守れるかどうかは、タイピングの精度に大きく関わります。
タイピングをより正確に早く入力できるようにしたいなら、ホームポジションを守ることは必須です。
わかりました。わたしも、タイピングにおいて、よりホームポジションを意識してみるようにします。ありがとうございます。
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