こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『余計なことは30秒』について書いていきます。
流される
い、いかん。
集中しないとならないのに、つい関係ないことに流される・・・
どうしてこんなに週力を妨げられるんだ？
やっぱりa男のせい？
うーん、その、すぐにa男さんのせいにする癖はなんとかしたほうがいいと思うのですが・・・
集中できないんですか？
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、集中しようと思っても気がついたら関係ないことをやってしまって時間を無駄にしてしまっているんです。
いや、やっぱりそれはa男の呪いだと思っているんですけどね・・・
集中力のコントロールの問題。
このブログでは考えてみればしょっちゅう書いていますね。
でも、集中力の問題はある種、永遠の課題のようなものだと感じます。
完全に、自分の集中力を保って、
余計なことをせずに取り組むというのは決して簡単なことではありません。
どうしても。
今、これだけネットが便利になった社会では、
すぐ様々な誘惑にかられてしまいます。
僕自身。
このブログでは何度も書いていて申し訳ないんですけど、
去年まではレコード購入の誘惑にかられて、
時間を多く無駄にしてしまっていました。
今日、このブログを書くまでも、
ちょっとした調べ物でスタートの時間が遅れてしまいました。
そう考えると。
自分の集中力の管理って本当に難しい問題だと思います。
集中力を高く保って、
なにかに本気で取り組む。
これが簡単にできればいいのですが、
残念ながら、人間の集中力はなかなか続かないものです。
そう考えると。
人間、集中してなにかに取り組むのは本当に難しいと感じるのですが・・・
少なくとも、一番の問題は余計なことへの取り組み方。
余計なことに手が動いてしまうとき、
気持ちが移り変わってしまいそうなとき。
30秒というのを意識することがとても大切なように感じます。
余計なことは30秒いない
ちくしょう・・・
どうすればもっと集中できるんだ・・・
やはり、a男との決着を早めに付けておくべきだったか・・・
恐ろしいこと言わないでください。
a男さんは関係ないですよ。
p子さんが集中できない理由。
やはりそれは、p子さんご自身でしかわからないと思います。
ですが、一つ言えることは余計なこと。
余計なことに気持ちが移ってしまいそうなとき、
30秒以内で収めるというのは重要な対策だと思います。
人間待つのは30秒が限度
少し話が変わりますが、
人間待つのは30秒が限度と言われています。
これは、科学的な根拠があるのかどうかはわかりませんが笑
僕が会社員だったとき。
携帯電話の販売会社で務めているときに、
営業の本を読んでそんなことが書かれていました。
人間は、30秒以上待つといらだちを感じ始める。
と。
確かに、お客さんを待たせるときに、
30秒以上待たせると、苛立ちを感じていました。
そのため、例えば、電話で、
「少々お待ちください。」
と、保留にするときは、
30秒以上待たせるときは、
「もう少々お待ちください。」
と、追加でアナウンスする。
そうするだけで、少し、相手の気持が軽減されていました。
人間、基本的に。
待つという行為。
正確には、
「待たされる」という行為は、30秒が限度のようです。
で、それは勝手に。
集中力においても同じじゃないか？
と、思い始めた次第です。
同様に30秒以上ダラダラを続けるとそっちに流れる
勝手な解釈ですが、
集中力においても全く同じことが言える。
30秒以上、関係ないことに意識が流されると、
そっちに気が向いてしまう。
例えばこのブログを書く前の僕もそう。
ちょうど、ある調べ物がしたくて、
「ちょっとのつもり」
で軽く調べ物をしたら、
予想以上に多くの時間を失ってしまいました。
で、少しこのブログを焦って書いている次第。
いつものごとく、
「やることをやってから調べ物」すればいいものを・・・
と、自分で自分に呆れたくなってしまいます。
とにかく。
なにか関係ないことをするときは、
やはり、30秒以上やってしまうと、
そっちにズルズルと流されてしまうような。
そんな気がしてなりません。
関係ないことをするときは30秒以内で済ます
なにか関係ないことをするとき。
本当は、
「やってはならない」
とわかっているけど、どうしても、やりたくなってしまったとき。
30秒以内で済ますという意識はとても大切だと感じます。
30秒以上余計なことに取り組んでしまうと、十中八九、
意識が完全にそちらに流されてしまいます。
興味が完全にそっちに移ってしまう前に
興味が完全に、余計なことに移ってしまう前に。
その前に、自分の気持ちを自分で元に戻す。
そういう意識が大切です。
できれば、本当は、30秒タイマーとかそういうのがあればいいんでしょうけどね・・・
でも残念ながら、今調べてもそんなアプリは存在しませんでした。
結構大事な気がするんですけどね。
自分でタイマーでコントロールするしかないかもしれませんね。
関係ないことだけど調べたい！
と、思ったらその瞬間にタイマーを30秒で起動。
30秒のタイマーが鳴ったら、その時点で止める。
そのくらいの意識が大切なように感じます。
集中力を興味に奪われる前に
そうしないと、集中力が興味に奪われてしまいます。
集中力に興味が奪われてしまうと、
取り戻すのが大変です。
そうなる前に、
タイマーで決めて、
その時間内で調べる。
その時間内で終わらせる。
そういう意識が大切なのかもしれません。
とにかくそうして。
余計なことへの向き合い方を変える、考える
余計なことへの向き合い方を変える、考えるようにしないとならないんだなと感じます。
余計なことへの向き合い方を間違えると、
ついそちらに集中力を奪われて、多くの時間を失ってしまいます。
そうならないように。
余計なことへの向き合い方を変える。
どうしてもやりたくて仕方ないことがあるなら
タイマーを設定してその時間内で終わらせるようにする。
そういう工夫が大切です。
そんなことまでしないとならないの？
と、思う方もいるかもしれませんが、
今の時代。
ネットで簡単に
「興味フェーズ」に移行できます。
そうして自分をうまく制限していかないと流されてしまうんだと感じます。
自分を律するために、
集中して取り組むために、
本格的に物事を成し遂げるために。
余計なことは30秒以内。
その意識で取り組むことはとても大切です。
自分でうまく自分をコントロールするために、
集中して何かを成し遂げるために、
そのくらいの気持ちが必要なんじゃないかと最近感じ始めるようになりました。
まとめ
そういうことなんですね。
余計なことはそのまま興味が移行する
タイマーを決めてその時間内で済ます
余計なことは30秒以内
こういう意識が大切なんですね。
ですね。
そのくらいの意識を持って取り組まないと、
どんどん余計なことで時間を奪われてしまうと思います。
わかりました。
p子も時間制限を設けて、
集中して取り組むようにしますよ。
ありがとうございます。
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