こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『良い方に捉える』について書いていきます。
うまくいかない
あー!ちくしょう!
なんだかうまくいかないことが多いな・・・
全部a男のせいだ。
a男に八つ当たりして気分解消してぇ
あまり、当人が「八つ当たり」っていう言葉は使わないものですけどね・・・
なにか嫌なことでもあったんですか?
あ、あぱさん。
そうなんです。
ここ最近、何やってもうまくいかないことが多くて苛立っていたんです。
どうしたら、このストレスを解消できるか?
と考えたらa男にとばっちりしか思いつきませんでした。
ひどいいいようですね・・・
今回は少し?かなり?
精神的な話です。
そんな風に、何をやってもうまくいかないときって誰にでもあると思います。
思い通りに物事が進まないと言うか、思い通りにいかないことがたた出てきたり。
今は、僕は自宅である神奈川に帰ってきていますが、
伊勢にいるときはなんだか、そんな、
「どうしようもない渦の中」
にいるような気がしてなりませんでした。
自分の意思なんか介入できない、どうしようもない運命の渦の中に放り込まれて、
その運命の成すがままに翻弄されているような。
そんな、変な状況にいた感じがしました。
悔しいことに作業がうまく進められないのが本当にもどかしかったです。
そんな状況の中で、
がんばりつづけるというのは簡単なことではないですよね。
つまり、うまくいかない事だらけのなかで、
一生懸命頑張ってやろうと思っても、
徒労に終わったりして。
そういうときは本当に悔しさを覚えます。
でも、そういう、どう仕様もない運命の渦みたいのはあるように感じています。
僕自身、そういう経験をしたことがあって、
「ああ、運命っていうのはそうなっているのかな。」
と何度も思ったことがあります。
余談ですが、
このマリアビートルという小説の中における主人公?といえる、てんとう虫がそんな事を言っていました。
何をやってもうまくいかない。
運が悪すぎる殺し屋。
でも、そんな殺し屋は、もうそれを「運命」と思って受け入れているフシがありました。
実際、人生を生きているとそんなふうに、思い通りにいかないということはしょっちゅうあると思います。
そういう状況を乗り越えるのは決して簡単なことではありますが、物事を良い方に捉えるというのは、結局、ビジネスにおいても人生においても大事なことなんだと感じます。
良い方に捉える
くそう・・・
このストレスをどうやって抑え込めばいいんだ・・・
確かに、何らかのストレスを抱えているとき、それがうまくいかないジレンマみたいのを抱えますよね。
結局、そういうときに大事になってくるのは、良い方に捉える精神だと思います。
物事を良い方に捉える精神を大事にして、日々実直に向き合っていくことが大切だと思います。
悪いことは起こるときは起こる
結局、悪いことは起こるときは起こるんですよね。
きっとそういうときは誰にでもあると思います。
「あ、これ悪い方の流れだ。」
と実感するとき。
そういうときって、得てしてジタバタしても仕方ないんですよね。
ちょっと前の漫画とかであれば、
努力や根性で乗り切る。
状況を自分のちからで打破するという言葉もあったかもしれませんが、
だけど、そういうの。
どうしようもないときもあるんですよね。
ある程度、そういう渦の中に巻き込まれてしまうと、その中から這い出ることはできない。
そういうときってあると思います。
結局、「運命」という言葉で片付けてしまうとあまりにも安易に感じられてしまいますが、
そういう状況のときは誰にでもあると思います。
後悔の念に襲われる
さらに、悪いことに。
そういうのが続いて、後悔の念に襲われることすらあります。
ああ、こんなことしなければよかった。
と、後悔するようなことは誰にでもあると思います。
だけど、そういう後悔の念をずっと抱えていたところで、状況は変わらないんですよね。
いや、正確には、
「後悔しない。」
と自分に言い聞かせる必要なんてさらさらないんですけど、だけど。
どうしても後悔の念が強く襲ってきてそれに、対抗できないというときもあると思います。
だけど悪い方向ばかりに目を向けると進まない
本当に、今回は、メンタル話中心になってしまって大変恐縮なんですけど・・・
悪い方向ばかりに目を向けると、どんどん物事は悪い方向に進んでいってしまいます。
当たり前ですけど、
起こった悪い物事、
何をやってもうまくいかない渦中にいるとき。
その状況を恨んだり、憎んだりしても、結局なにも変化は訪れません。
結局、そういう悪い状況に目を向けないようにする。
正確には、「悪い状況はそれはそれとして、あるがままに受け入れる」ということが大切なんだと思います。
そういう状況を踏まえて努力していく。
言い方を変えると、
プラスの方向に捉える
という精神は大切だと思います。
何かをやろうとしたけど、うまくいかなかった、結局できなかったもどかしさ、悔しさ。
逆に、やってみたらおもったようなけっかにならなかった後悔。
いろいろとあると思います。
でもそういうの。
いわゆる「失敗」というのをあまりにも重く受け入れすぎると、
どんどん悪い方向に進んでしまいます。
そうではなくて、プラスの方向に捉える。
物事は両極端なので、
悪い物事が起きればその反対に結果的に良くなったことがきっとあるはずです。
悪い物事に目を向けずに、良い方向に目を向ける。
良い方に捉えてやるべきことに実直に向き合う
とにかく、良い方に捉える。
「なんでこんな事が起きたんだ・・・」
と、後悔したり、神様を憎んだりしたくなることは誰にでもあると思いますが、
もちろん、ここで僕が書く以上に悲惨な体験をしている方はいると思います。
「お前に何がわかるんだ。」
と言われたら何も言い返すことはできませんが、それでも。
物事の悪い側面の反対側にはきっといいことがあるはず。
そう、捉えて実直に向き合っていくしかないんだと思います。
少なくとも、後悔しても、結局良い方向には行きません。
同じ物事が起きたのであれば、悪い方向ではなくて良い方向に捉える。
良い方向に物事を捉えて進めていく。
そういう考え方はとても大切だと思います。
すごく、なんだか根性論全開の話しになってしまって大変恐縮なんですけど。
そんな風に。
どのように物事を捉えるか?
という考え方はとても大切だと思います。
考え方を一つ変えてみることで、もしかしたら状況は改善していくかもしれません。
まとめ
そういうことですか・・・
良い方に捉える
悪い物事は起きるときは起こる
良い側面を見て実直に向き合い行動する
これらが大切なんですね。
そうですね。物事の悪い側面ばかり見ていると、ついそこに足元を掬われて動けなくなってしまいます。
そうではなくて、実直に向き合って、やるべきことに取り組んでいくことが大切なんだと思います。
わかりました。私ももっと実直に物事に向き合っていくようにします。ありがとうございます。
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