【通帳から貯金が減っていく恐怖】今だからこそできることをやる、向き合う

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『今の状況だからこそできることをする』について書いていきます。

 

急場をしのぐか否か

初心者a子

うーん、もうこうなったら急場をしのぐために、身の回りの物を売却するしかないかな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。急場をしのぐ?

なにかトラブルがあったんですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、結構お金が苦しくなってきたので、

なにか身の回りの物を売却して急場をしのごうと考えていたんです。

どうしたらいいかなといろいろと悩んでいました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、つらい状況が続くとなんとかその状況の打開策を考えたくなるものですよね。

 

本当に世の中辛いことが多いですよね。

 

経済的な面もそうですけど、

時間的な面も、

精神的な面でも。

 

様々な苦しみ、悲しみがこの世の中には存在すると言えます。

 

そういう意味では、状況の打破というか。

そういう苦しい局面の乗り換え方みたいのは本当に難しい面があると思います。

 

苦しい状況や局面の中では、すべてを悪い方向に、悪い方向に考えたくなります。

だけど、そうして。

物事を悪い方向に考えれば考えるほど、余計に苦しくなってしまい、悪循環に陥ってしまいます。

 

難しい問題だと思います。

 

今の苦しい状況を打破するというのは本当に簡単なものではなくて。

それを変えられるものなら何でもしたい。

そう思うこともあるかもしれませんが、

でもいい方を変えると、その苦しい局面だからこそできることがあるとも言えます。

精神論全開の話しになってしまって恐縮なんですけど、

「ピンチはチャンス」

という言葉もあるように。

その状況だからこそできることもある。

 

そう思って、まずは少しずつできることをやっていく。

今の状況だからこそできることに積極的にトライしていくということはとても大事なことだと思います。

 

今この状況だからこそできることをする

初心者a子

とりあえず、急場をしのぐしかないか・・・

 

apa

確かに、苦しい状況では、なんとかその急場をしのぐ方法として身の回りの物を売ったり、アルバイトをしたりなどがありますよね。

今はしかも、時代的にその敷居はかなり低下していると思います。

ただ、あくまでもひとつの考え方ですが、

もちろん、本当にかなり苦しいときは致し方ないと思いますが、

もしまだある程度、大丈夫なのであれば・・・

つまり、精神的にきついからその状況を脱するために急場をしのぐ金策に走ろうとしているのであれば、辛いかもしれませんが、あえてその状況を利用するというのも手だと言えます。

 

ピンチの状態はつきもの

本当に、何をするにしても、ピンチの状況はつきものと言えますよね。

 

今の時代、乗り越えないとならない問題、苦しい問題が本当にたくさんあります。

そういうのをすべて乗り越えて、なすべきことをなす。

結果を出すというのは本当に容易なことではありません。

 

このブログ記事を読んでくださっている方の中にも、

本当に苦しい思いをしている方は数多くいると思います。

僕もこうして毎日ブログ記事を書いていますが、

それとは裏腹に、様々な苦労が耐えない状況ではあったりします。

 

急場をしのぐ方法は色々ある

で、そういうピンチの局面で、急場をしのぐ方法というのはいろいろとあると思います。

 

さっき書いたように、身の回りの物を売却したり、

バイトをしたり、

他にもいろいろないわゆる「金策」はあると思います。

 

もちろん、もう「明日食うお金すらない。」という状況に追い込まれたのであれば、

当然そういうところまでしていかないとなりません。

 

だけど、そうでないのであれば。

つまり、経済的に苦しい状況が精神的に苦しいという理由から、

急場をしのぐ金策に走ろうとしているのであれば、

もちろん、お薦めはできないんですけど、

あえて考え方を変えてみるのモテだと思います。

 

だけど今だからこそできることをする

経済的に苦しい状況というのは本当にきついものです。

 

以前、本の内容を紹介するYouTuberも、

「毎日貯金が減っていくのを見るのは精神的にきつかった・・・」

というキャッチコピーで、自分のYou Tube集客のビジネスへの勧誘をしていました。

 

でもたしかにそうなんですよね。

預金通帳がどんどん減っていくのは本当につらい状況です。

それこそ、身の回りの物を売却して急場をしのぎたくなります。

 

だけど、でも。

だからこそできることというのもあるんだと思ます。

 

自分の昔の話で申し訳ないのですが、

会社員時代、お金の使い方が悪く、

貯金残高が10万円以内に陥ったとき、

あえて借金をして、ある人の講座を受けに行きました。

結果的にその講座から直接的に学べたこと、というのはそんなにありませんでしたが、

そのコミットメントがあり、アフィリエイトで結果を出すことができました。

 

本当に苦しい状況のとき。

つい急場をしのぐ対策に走りたくなりますが、

あまり推奨は、正直(もちろん借金も)できませんが、

 

今だからこそできることをするという考え方はとても大切だと思います。

言い方を変えると、

 

精神的ゆとりを作らない

そういう考え方はとても大切です。

 

そういう考え方を持って、

しっかりと真摯に毎日の作業に向き合っていかないと、

苦しくなってしまいます。

その苦しい状況を脱却できなくなってしまいます。

 

苦しいからこそ、

その苦しい状況から抜け出そうとして、

急場をしのぐ対策だけをしていたら、

いつまでも逆にその苦しい状況から抜け出せなくなってしまうというジレンマがあります。

 

ピンチだからこそできることをやる

すごく、言葉にすると安っぽく聞こえてしまいますが、

「ピンチだからこそできることをやる」

という考え方はとても大切だと思います。

 

苦しい状況。

なんとか脱却したいという気持ちになると思います。

でもだからこそ、できることがあるはずなんです。

逃げずにそういう面に向き合っていくという姿勢はとても大切です。

 

逃げずに向き合う

安易なことは言えません。

家族の生活や安全もあるのに、

やたらむやみに「追い詰めろ」とは言えません。

あくまでも他人じゃなくて自分限定の話として受け取ってもらいたいのですが。

 

そうして苦しい状況に逃げずに向き合って、

今しかできないこと。

今だからこそできることに取り組むことはとても大切だと思います。

 

つい目を背けたくなるような状況。

だけどその状況だからこそできることがきっとあるはずです。

 

今できることを見つける

急場をしのぐ金策ではなくて、

なんとかまだ生活できるレベルなら、

今できることを精一杯やる。

 

人によって限度や考え方は違うので、

全く持って推奨できる話ではありません。

あくまでも僕個人の話しとして聞き流してほしいのですが。

経済的に苦しい状況というのは本当に逃げ出したい。

なんとか改善したい。

先程のYouTuberの言葉を借りれば、

「貯金が毎月(毎日じゃなかったと思う)減っていく恐怖・・・」

から抜け出したい気持ちはすごくよくわかります。

 

だけど、今その状況だからこそできることをやるというのはとても大切だと思います。

 

真偽の程は定かではありませんが、以前、春風亭昇太師匠が、

「あえて自分を追い詰めるために借金をして自宅を買った」

ということを言っていました。

 

そんな風に、推奨はできませんが、

あえて自分を追い詰めて、今だからこそできることをやるという考え方は大切なんじゃないかと思います。

 

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