【初動は小さく】新しことは失敗しながら学び進めていく重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『失敗しながら学ぶ重要性』について書いていきます。

 

要領がつかめない

初心者a子

うーん、いまいち要領がつかめないな・・・

どうしたらいいんだろう。

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

要領がつかめない?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイトにおいて、新しい手法とか、新しいビジネスを学んだりしているんですけど、いまいち要領がつかめずに、なかなか取り組めずにいます。

いったい、どうしたらうまく要領を掴むことができるのかな?

と、悩んでいました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、新しい何かを学び、始めるのは得てして苦労するものですよね。

 

新しい学びの難しさ。

 

これは、僕自身よくわかります。

 

本当に要領がよく、頭が良い、IQが高い人は、一回学んだだけで要領よく物事をこなすことができるんだと思います。

 

あとは数字に強い人間。

 

残念ながら、僕自身はどっちもダメなタイプで・・・

 

新しい何かを取り入れて、それを実践するのにすごく時間がかかる。

そもそも、新しい学びを取り入れること自体、要領が悪い。

 

その上、何かと考えすぎて手を止めてしまいます。

 

さらに数字が苦手で、こうして文章を書くこと、そのものはある程度得意なのですが、数字で何かを見極めるというのが本当にうまくできません。

 

でもそうして。

苦手を考えると、新しい物事を始めるのにすごく躊躇してしまう。

手を止めてしまいたくなってしまいます。

 

実際、そのくらい。

 

新しい何かを始めるというのは、得てして、問題が多かったりします。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、新しい何かを始めるの、なんの問題も障害もなくスマートに始められる方ですか?

 

もしそうなのであれば本当に羨ましい限りです。

 

でも、結局。

要領よく物事を取り入れられる人。

学べる人なのであれば、その学んだことをベースに手を動かしていけばいいんでしょうけど。

 

僕みたいに要領が悪い、頭も良くない、数字も苦手。

そういうタイプの人間は、結局。

リスクを抱えながらも、手を動かしていくしかないんじゃないかと思います。

 

確かに、新しいことを始めるのはすごくリスクのあることですが、そこで手を止めてしまっていては、何も始まらないので。

 

要領も、頭も良くない方は、残念ながら失敗しながら学んでいくしかない。

まずは手を動かすことが大事なのかな、と感じたりしています。

 

失敗しながら学んでいく

初心者a子

うーん、どうしたら、もっと要領よく学び、効率よく手を動かすことができるんだろう・・・

 

apa

a子さんの悩むその気持ち、すごくよくわかります。

要領よく、効率よく手を動かすのは本当に難しいことですよね。

 

apa

それができないのであれば、

「できるようになる」のは容易なことではないかもしれませんが・・・

結局のところ手を動かしながら学んでいく。

失敗しながら学んでいくことが重要なのかもしれませんね。

 

やってみないとわからないことが多い

これは厳密には、アフィリエイトに限った話ではありませんが・・・

って、毎回その事書いていますね。

 

でも本当にそう思います。

 

やってみないとわからないことが大半なんだなと。

 

もっと要領よく、頭も良ければ、事前に得た先駆者の情報を元に、作業を効率よくこなすことができるのかもしれません。

 

だけど、要領がそこまで良くない、頭も良くない人は、先に手を動かしてみないとわからないことが大半です。

 

もっと要領、頭が良ければいいのに、と本気で思うのですが・・・

 

ここ最近、自分自身、新しい物事取り入れています。

 

今までやっていなかったら新しいビジネス・・・

と言っていいと思うのですが。

 

これまでとは違うことをやっています。

 

で、そうやって。

手を広げていると本当に、

「難しいな」と痛感させられます。

 

新しくやっていることが、これまでやってきた物事と全く違うものだと、本当に頭を使います。

 

特に事前にやり方を学んでから手を動かそうとすると、

頭でっかちになり、なかなか手を動かせなくなってしまうという難点があります。

 

だけど、

そうして。

事前に学習することも当然大事なんですけど、

いつまでも「学んでばかり」では当然現実は前には進みません。

 

まずは手を動かす

ごくごく、当たり前のことを書いてしまっているんですけど・・・

 

まずは手を動かす。

 

というのがとても大事なように思えます。

 

まずは手を動かして、やりながら学んでいく。

 

失敗してもいい。

あとで後悔してもいい、

 

小さく手を動かす

だけど、あまりにも痛手にならないように、まずは初動は小さくする。

 

そうして、小さく動き続けることで、少しずつ学びながら手を進めることができるんだと思います。

 

最初からあまりにも大きく動きすぎてしまうと、大きな損失を生んでしまうかもしれない。

 

新しく始めるビジネスなら、特に要領よく学ぶことができないタイプなのであれば。

まずは小さく手を動かす。

 

動かしながら学んでいく。

ということがとても重要です。

 

手を動かしながら学んでいくことで、

少しずつ学びが深まり、

少しずつ効率や要領も良くなります。

 

失敗し学び方向修正

そうして、特に。

 

新しく始める物事というのは、失敗して学び、方向修正しながら、進めていくしかないのかもしれません。

 

繰り返しになりますが、そんなの書くまでもなく当たり前のことですが・・・

 

でも、新しい物事というのはそうして、躊躇して手を止めてしまうことも多いので。

 

そういう意味でも、失敗しながら学んでいく姿勢を自分自身に言い聞かせることはとても重要なことのように思えます。

 

手を動かさないと何もわからないし始まらない

とにかく当たり前のことですが、手を動かさないと、何もわからないし、何も始まりません。

 

新しい何かを始めて新しい学びを得るのであれば、まずは手を動かす。

 

手を動かしながら少しずつ理解を深めていく。

 

自分の中でわからないことがでたら、その時点で解決しながら進めていく。

 

こういうのがとても重要なんじゃないかと感じています。

 

自分の話しばかりになってしまって恐縮なんですけど、自分自身。

 

以前までは、新しい何かを始めるときはバッチリ学びを深めて、ある程度「納得してから」はじめるということが多かったのですが・・・

 

残念ながら自分みたいに要領の悪い人間だと、そういうのはうまくいかないのかなと思うようになりました。

 

それよりも手を動かしながら進めていく。

 

手を動かしながら、少しずつ学びを深めていく。

 

そういう姿勢を持って進めていくことがとても重要なように感じます。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように。

 

つい、「完璧に準備してから手を動かす。」というタイプなのであれば。

もしそれでうまくいっていないことが多いのであれば。

 

まずは手を動かす。

 

手を動かしながら学びを深めていくという姿勢を大事にすることがとても重要なんだと思います。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね・・・

 

万全に準備をしてもうまく始められない

手を動かしながら学んでいく

失敗しながら方向修正していく

 

ということが大切なんですね。

 

apa

ですね。

特に今の世の中、複雑になっている物事が非常に多いので。

最初から頭でっかちに学んでスタートするのではなくて、

初動は小さくてもいいからまずは手を動かす。

そうして失敗しながら学んでいく。

軌道修正、方向修正していくということが大事なのかもしれませんね。

 

初心者a子

わかりました。

そのように、まずは手を動かすことを最重要視してみます。

ありがとうございます。

 

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