こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『成功のシャッターチャンスという考え方』について書いていきます。
うまくいった
やた!
うまくいったぞ!!
お!どうしたの?
モン吉くん。
なにかいいことがあったみたいだね!
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、へんこうしたやりかたがこうをそうしたみたいでさ。
サイトのじゅんいがあがってきたのさ!
やたね!
おお!
すごいじゃないか!
ぜひそのまま、もっと順位を上げていきたいね!
そうなんだ。
このままサイトのじゅんいをあげていって、いつかあぱさんをギャフンといわせてやるぞ!
モン吉くんといい、p子さんといい、どうしてときたま、僕のことを敵対視するんだろうか・・・?
ん?なにかいったかい?
いや、なんでもないよ。
でもよかったじゃないか、うまくいって。
えっへん!
あとは、その成功したときの気持ちや要因を忘れないようにシャッターに収めるということが大事だろうね。
??
世の中、不思議だな、と思うことがあります。
うまくいくときもあれば、いかないときもある。
反対にずっと悪いこと続きのように感じる人もいるかもしれません。
でも、基本的には表と裏。
シーソーゲームみたいな感じで世の中が成り立っているように感じることがあります。
SEOなんてそういうのがわかりやすいかもしれませんね。
サイトの順位という形で、いいときはいい。
悪いときは悪いで分かれることがあります。
あるいは、誰かがアルゴリズムの変動で順位が下がっているのであれば、
別の誰かは順位が上がっているかもしれません。
特にそうした意味で、サイトアフィリエイトは綱引きみたいな面があるかもしれませんね。
あなたはどうですか?
そうした、サイトアフィリエイトの激しい荒波にサラされて心が折れかけていませんか?
僕も4年、アフィリエイトをやってきたので、多少の変動の波を越えてきたわけですけど、
やっぱり毎日気が気でないですよね・・・(笑)
特に、アフィリエイト始めたての頃はそうした、変動の波に心が慣れていなかったので、
何回も折れかけてしまいました。
まぁ、僕なんかは逆を言えばまだ4年目のペーペーなので、
他のプロアフィリエイターからすると、全然たいしたことないんでしょうね。
もっと激しい荒波に耐えて、生き残ってきた人たちはたくさんいるんだと思います。
なんだか話しが逸れてきましたけど(笑)
結局、大事なのは、うまくいったときのシャッターチャンスをうまく捉えることだと思います。
成功のシャッターチャンス
バカにするな!
??
ぼくがサルだから、なんでもてきとうなことをいえばおしとおせるとおもたらおおまちがいだぞ!
シャッターにおさめるっていうのは、しゃしんをとるということだろう?
うまくいったときのしゃしんをとったってなんにもいみがないじゃないか!
バカにするな!
ゴメンよ・・・
モン吉くんを怒らせるつもりはなかったんだよ・・・
だけどね、「シャッター」っていうのはものの例えであって、
うまくいったときの記録を残しておくことが大事ということだよ。
???????
うまくいったとき、そして悪いとき
結局、物事にはうまくいくときもあれば、うまくいかないとき。
流れが悪いときというのも必ずあります。
だから、そうした。
うまくいったとき、そして、悪いとき。
ただ、そのまま流してしまうのではなくて、
シャッターチャンス
だと思って記録することが大事だと思います。
っていうのは、ぶっちゃけ、昨日の投稿のことだったりします。
というか、このブログの記事全体がそういう趣旨のもとで書かれているものなんですけど・・・
昨日、5回連続ノーミスイータイピングチャレンジで、はじめて、1回目のチャレンジで5回連続ノーミスに成功したので、そのときの状況、環境、条件をメモする意味でも、昨日の記事を書いたのがあります。
まぁ、今日はさすがにファーストチャレンジでの成功はできなかったんですけど・・・
いつもより早く終わらせることができました。
だいたい、このブログ記事で書いていることは、そのとき、その場で考えたこと、思いついたこと、あるいはうまくいったことをメモして、後日ブログで書くというスタイルをとっています。
まぁ、自己中心的なブログと言えば、それまでなんですけどね(笑)
成功のシャッターチャンスを収める
で、なぜか同じようなエイチタグが続いてしまったんですけど(笑)
でも、アフィリエイトにしても、なんのビジネスにしても、成功のシャッターチャンスを収めると言うことはとても大事な考え方だと思います。
うまくいったことがあったら、それをあとから見返してもわかるようにしておく。
それこそ、うまくいったときのイメージを写真で収めるみたいな感じで。
人間の記憶は本当に曖昧です。
どんなに印象的に思えるようなことでも、時間が経つと記憶から抜けていってしまいます。
そして、もう一度、そのうまくいったときを再現しようとしても、なかなかうまく再現できなかったりします。
だから、うまくいったときの成功のシャッターチャンスを収めることは、アフィリエイトに限らず、
本当に大事なことだと思います。
できれば第三者が見る場所へ
といっても、例えば、うまくいった瞬間の条件や状況、環境とかを、メモ帳とかにメモしても、たいていは見返しません。
たいていは、結局メモしても忘れてしまいます。
これだと、正確に、「成功のシャッターチャンスを収めた」ということができません。
やっぱり、成功のシャッターチャンスというからには、鮮明に記憶に残さないとなりません。
それこそ、あとになって、いくらでも思い返せるようなインパクトを。
そして、そのためには、やっぱり第三者の方の目に触れる場所でアウトプット
することがなによりも重要になってきます。
だから、そういう意味でこのブログを続けている部分もあるんですけどね。
人様からのフィードバックは鮮烈な記憶に残る
こう書くと、すごく読んでくださっている方に失礼にあたるかもしれないんですけど、
人様からのフィードバックは鮮烈に記憶に結びつきます。
「条件付け」になります。
もちろん、第三者に見られる場所にアウトプットする。
というだけでも、緊張感がつきまとうので、鮮烈に記憶に残りやすいです。
だけど、自分が書いた記事で人様からコメントをいただけると、
より一層強く記憶に残ることになります。
大事なのは、そこ。
僕自身、こうしてブログで書いている記事も、
「人様からコメントをいただいた内容」
っていうのは、そのいただいたコメントとあわせて、セットで思い出すことが多々あります。
なんだか身も蓋もないような感じになってしまったんですけど、とにかく。
成功のシャッターチャンスを第三者に見られる場所に収める
という考え方。
物事をより、うまくいくようにするためには、とても重要なことだと思います。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、
思いついたこと、うまくいったようなことを、
自分のメモ帳だけで終わらせてしまっているのであれば、
それはもしかしたら、少しもったいないかもしれません。
少し恥ずかしいけれど、第三者に見られる場所にアウトプットする。
そうした努力の積み重ねで、自分の中に成功体験が蓄積されていきます。
記憶としても、記録としても。
成功のシャッターチャンスを収める。
そういう意味でも、自分がうまくいったことを、
第三者に見られるブログなどでアップロードするのはおすすめです。
まとめ
そういうことなんだね。
- 第三者に見られる場所に成功体験をアップロードする
- 人様からコメントをもらったらその条件付けで記憶に残りやすくなる
- 成功のシャッターチャンスを収めるクセをつけること
がだいじなんだね。
そうだね。
常々、そういう気持ちで物事に取り組むことで、
そして、成功のシャッターチャンスを収めるようにすることで、
きっと成果や結果に大きな変化が出てくるはずだよ。
もちろん、それはアフィリエイトに限らず、すべてのビジネス、人生全般でも同じ事がいえるだろうね。
わかたよ。
ぼく、これからは、きちんとせいこうのシャッターチャンスをおさめられるように、
アウトプットをいしきするね。
ありがとう。
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