【最後の手綱は譲らない】サボる理由に正当性をつける自分にぶら下がってでも流されない重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『サボりたくなる気持ち』について書いていきます。

 

サボりたい・・・?

モン吉

うーん、どうもサボりたいな・・・

こんなんじゃダメだな・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん

なにか、葛藤しているみたいだね。

なにかあったの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

なんかね、とうとつにアフィリエイトさぎょうをさぼりたくなってしまったんだ。

べつにやりたいことがでてきて。

でも、そういうきもちにながされちゃいけないな・・・

と、おもったり。

だけど、きもちがかたむいているなら、そっちをやっちゃったほうがいいのかな?

と、おもったり。

サボりたいきもちとのむきあいかたはむずかしいなとおもっていたんだ。

ぼくがサルだからかな・・・?

 

apa

むずかしいことで悩んでいるね・・・

でも、たしかに。それはサルだけではなくて人間も同じだよ。

どうしてもサボりたい、怠惰な気持ちが出てきて、その気持ちを抑えるのは決して簡単なことではないよ。

 

今日は、サボりたいという気持ちとの向き合い方の話し。

 

これまた、アフィリエイト特有の話しというわけではないのですが・・・

 

サボりたい気持ちと向き合うのって本当に難しいですよね。

 

本人にそんなつもりはなくても、どうしても怠惰な気持ちは生まれる。

 

サボりたいというわけではなくても、サボってしまって別のことをしたい。

 

正確には別のことに興味が湧いてしまって作業どころではなくなってしまう。

 

そういうことは誰にでもあると思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、そうした怠惰な気持ちが生まれたとき、どのように対処してしますか?

 

怠惰な気持ちに抗うことができず、なくなく、関係ないことに時間を費やしてしまいますか?

 

それとも、怠惰なこと、関係ないことをやったりしつつ、作業しつつ・・・

 

中途半端になってしまったりしますか?

 

僕はどちらかというと、後者のタイプなのですが・・・

 

とにかくそうした怠惰な気持ち、関係ないことに気持ちが流れてしまうのを抑えるのって本当に難しいですよね。

 

この記事ではそんな、怠惰な気持ちとの向き合い方について書いていきます。

 

サボりたくなる気持ち・理由に流されない

モン吉

くそう・・・

いったい、どうしたら、サボりたいきもちにながされないでがんばることができるんだ・・・

それとも、いっそ、やりたいことをやってスッキリさせてからさぎょうにのぞんだほうがいいのかな?

 

apa

モン吉くんの悩む気持ち、すごくよくわかるよ。

 

apa

精神論的な話をするつもりは毛頭ないけどさ・・・

でも、そういうサボりたくなる気持ち、なんだかんだと理由をつけてサボろうとする自分に流されてしまうと、歯止めが効かなくなってしまうよ。

重要なのは、そうした自分の気持ちを、自分でうまくコントロールすることだよ。

つまり、怠惰な自分の気持ちに流されないようにすることが重要だよ。

 

といっても、どうしても、精神論的な話しになってしまいがちなんですけど・・・

 

でも、そうした怠惰な気持ちに流されないようにすることはとても重要なことだと思います。

 

理由をつけてサボりたがる

本当に、人間ってそういう部分があるなと思います。

 

完全に今回のテーマも僕自身の昨日の体験談がもととなっています。

 

昨日、作業時間中であったにも関わらず、どうしても気になることが出てきてしまいました。

 

まぁ、恥ずかしながら、ゲームのことです(笑)

 

どうしても気になって作業していても、たまにそっちの情報を調べたりしてしまっていました。

 

「このままじゃ、ぜんぜん作業に手が付かない・・・」

 

いっそのこと、いったん手を休めて、気になることをやってしまったほうがいいんじゃないか?

 

と、すら思えてしまうほど。

 

要するに、

 

正当性を生もうとする

そういう側面があるように感じます。

 

本当は、「ゲームをやること」にはいかなる理由があっても正当性なんてありません。

 

もちろん、それを、ビジネスとしてやろうとしているのであれば、話は別ですけど・・・

 

基本的にビジネスではなくて、単純な趣味の範疇で、ゲームをやりたいと思っているのであれば正当性はできません。

 

にも関わらず、自分の怠惰な心はうまく自分自身を誘導します。

 

気になってしまっているのであればやったほうがいいんじゃないか?

中途半端になるくらいだったら・・・

気になるならしょうがないじゃないか

 

なんだかんだと、理由をつけて、正当性を持たせてサボろうとしてくる側面があります。

 

ダメだな・・・

 

と、わかっていても、ついそちらに流されそうになってしまったりします。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、そうした自分の怠惰な気持ちとどのように向き合っていますか?

 

ゲームでないにしても、作業中にそうした怠惰な気持ちが生じてきて、流されそうになること、あったりしませんか?

 

例えば、

 

気になるYou Tube動画がある

漫画が読みたい!

食べ物屋が知りたい!

 

いろいろな理由をつけてサボりたがるのが人間です。

 

しかも、人間ってそこに、つまり関係ないことに正当性をこじつけるのが上手いなと本当に感じます。

 

だけど当たり前のことなんですけど、それはあくまでも、サボろうとする理由であって、正当性なんてアリはしないんですよね。

 

例えば、僕の場合。

 

どうしてもゲームのことが気になって、いっそのこと、手を休めて完全にそっちにシフトしたほうがいいんじゃないか?

 

と、思えたりするけれど、仮に、完全に作業の手を休めてゲームをしたらそれはそれで、

 

「なんでこんなことを気にして作業をおろそかにしていたんだろう?」

 

と、考えてしまうと思います。

 

そんな風に。

 

意外と、作業中に気になってしまって仕方ないこと。

正当性をつけてやろうとしていること。

 

いざやってみると、大したことじゃなかったりするんですよね。

 

中途半端にぶら下がってでも完全にはサボらない

作業をやっていると、どうしてもあることが気になって、そっちを調べたり、作業したり・・・

どっちつかずになってしまうこともあると思います。

 

そういうとき、さっきから何度も書いているように、

 

モン吉

ちゅうとはんぱにやるくらいなら、

いっそのこと、ほんかくてきにそっちにシフトして、いったんきもちをおちつかせたほうがいいかも・・・

 

と、思ってしまいがちですが、「サボる理由の正当性」にシフトしてしまうと、取り戻すのが難しくなってしまいます。

 

そっちに流されてしまって、完全に作業そっちのけになってしまいます。

 

中途半端なのは・・・

と、思うかもしれませんが、中途半端でもぶら下がって作業をしているのであれば、まだ取り戻せる可能性はあります

 

完全にシフトしてしまうと、取り戻すのが非常に難しいです。

 

サボりの正当性を作る怠惰な自分の甘い気持ちに流されない

なんだかんだと理由をつけて、しかもその理由を正当化してサボろうとするのが人間です。

 

ついそっちに流されたくなりますけど、流されたら、一生元の地にもどってくることはできません。

 

・・・っていうのは極端ですが、そのくらいの気持ちで自分の怠惰な気持ちと向き合うことが大切です。

 

中途半端になったとしても、最後の最後の集中力の手綱は絶対に握ってはなさない

 

そのくらいの気持ちを持つことが重要なように感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

ニンゲン、なんだかんだと理由をつけて正当化してサボろうとする

中途半端にぶら下がってでも、集中力の手綱は離さない

流されたら元の地にもどってくることはむずかしい

 

ということだね。

 

apa

そうだね。

なんだかんだ理由をつけてサボろうとしてしまいがちだけど、最後の最後のところは譲らない。

そういう気持ちを持って、作業に臨むことはとても大事なことだと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。

サボろうとするたいだなきもちにまけないようにがんばるね。ありがとう。

 

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