【脳の退屈を回避】brain.fmで集中、オーディブルの「小説」で想像力を掻き立てる

集中力

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『退屈な心との付き合い方』について書いていきます。

 

どうしても気が散る

モン吉

うーん、ダメだな・・・

どうもきがちってしまう。

こんなんじゃ、さぎょうのこうりつがあがらないな・・・

どうしたらいいんだろう。

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

なにかあったの?集中できない?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。ここさいきん、どうもきがちってしまうというか、いっしょうけんめいやっていてもとちゅうでべつのことにいしきがいってしまってしゅうちゅうできないんだよ。

どうすればいいのかな?

 

apa

なるほどね。

確かに作業しているときに、思うように集中できないともどかしさを感じるよね。

 

作業の集中力についての話。

当たり前の話ですけど、作業には集中して取り組んでいく必要があります。

途中で集中力を書いたり、ダラダラと作業してしまうと生産性が落ちてしまいます。

だからこそ、ダラダラと作業するのではなくて、やるときはやる。休むときは休むのメリハリをつけることが大切なんですけど、かといって。そのメリハリが難しいんですよね。

自分だけで集中して作業をしようとすると、どうしても関係ないことをしてしまうその誘惑に打ち勝つことが用意ではありません。

まわりにも、優れたアフィリエターがいるんですけど、その人も、

「作業中、どうしてもYou Tubeを見てしまう。」

と誘惑との戦いに悩みを抱えていました。

 

特に、副業でアフィリエイトをやるとか、ユーチューバーだろうとどんな、ビジネスだろうと、誰かにやらされるのではなくて、自分でやる仕事は得てして、集中力が失われてしまうものです。

 

結局のところ。

収集して作業に取り組みたいと思ったときに、この「退屈な心との付き合い方というのはとても大事なことのように感じます。

 

退屈な心との付き合い方

モン吉

うーん、いったいどうしたら、もっとしゅうちゅうしてさぎょうにとりくめるようになるんだろうな・・・

 

apa

モン吉くんのその気持ち、すごくよくわかるよ。

退屈な心との付き合い方は本当に難しいもので、そこをうまく変えていかない限り、ほんとうの意味で集中することはできないかもしれないよね。

そうした退屈な心との向き合い方、付き合い方について、いくつか提案してみるね。

 

作業中心が、退屈を感じると別のところに意識が行く

集中しないとならないとわかっているのに、つい別のことをしてしまって時間を無駄にしてしまう。

というのは誰もが抱える大きな問題だと思います。

集中力を維持するというのは決して簡単なことではありません。

特に難しいのは退屈な心との付き合い方。

作業中に退屈を感じてしまうと、どうしても。

気持ちが明後日な方向に行ってしまいます。

特に、今の世の中簡単に「退屈しのぎ」ができてしまいます。

顕著なのはYou Tube。

自分ではそんなつもりはなくても、どうしても作業が行き詰まったり、苦しくなったり、あるいは退屈を感じてしまうと、You Tubeなどの「娯楽」の方向に意識がいって姉妹、時間を無駄にしてしまいます。そうして無駄にした時間は簡単には取り返すことができません。

退屈な心とどう付き合うかが大切

結局、集中しているときはいいんですけど、退屈な心とどう付き合っていくか?

というのが作業の集中力を高めるうえではもっとも大切なことなんじゃないかと思います。

退屈な心との付き合い方を変えていかないと集中力はどんどん奪われて、同時に時間を失うことになってしまいます。

退屈な心との付き合い方がうまくいかないと、どうしても作業への集中力が減ってしまいます。

退屈な心っていうのは、すごく怠惰な響きに聞こえてしまいますけど、なにも、「ダラダラ仕事」という意味だけではなくて。

集中して作業しているとき、すごく頭を使っている作業のときも同様。

どうしても現実逃避をして、そのままズルズルと関係ないことに時間を費やしてしまうことがあります。

 

本当に集中力が必要なときはbrain.fmを聞くのがおすすめ

ここからは、僕なりの退屈な心との付き合い方についていくつかご紹介します。

まずご紹介するのはこのブログではおなじみのbrain.fm

 

「なんだ、退屈な心という話と違うじゃないか。」

 

というご意見もあるかもしれませんが、幅広い意味での退屈な心。

集中して作業しているときというのは、意外と相反して「心」が満たされなくなります。

心は「集中したい」という自分の意思に反して、

「サボりたい」という気持ちが働きます。

そんな「サボりたい」という現実逃避の気持ちを抑えて、集中力を働かせたいときには本当に強くbrain.fm

がおすすめです。

 

これはかなり、効果が高いように感じられます。

何よりも「飽きが来ない」ように様々な曲目が含まれています。

以前まで僕が使っていた作業用BGMのEndelだと、結局同じ曲を使いまわしているだけなので飽きが来てしまって元も子もなくなってしまいます。

そのため、本当に集中力を高めたいときには適度に集中もできる、適度に脳への刺激も与えられるbrain.fmがおすすめです。

 

AIなどによるライトワークのときはオーディブルによる小説

で、ここからが、ある種今回一番描きたかったことでもあるんですけど、ライトワークを行うとき。

つまり自分の頭をさほど使う必要のない単純作業のときは「オーディブル」などによる小説の作業がおすすめです。

いや、これまでもライトワークのときは「オーディブル」という話は何度もしてきたんですけど、それより少し進展した話。

ここ最近、村上春樹のエッセイ系の作品を読んでいました。

走ることについて語るときに僕の語ること

遠い太鼓

これらの作品を聴いてみました。

いや、楽しかったには楽しかったです。

遠い太鼓なんて聴いてたらワインが飲みたくなって買ってしまったし、走ることについて・・・なんかは、走りたくなって、作中に紹介されていたアーティストを、Spotifyのリストの中に入れてしまいました。

なんだけど、だけど、どうしても「ライトワーク中のBGM」としては適さないと感じました。

想像力を働かせないとライトワーク中の作業用BGMとしては向かないかも

という話。

上記の2作品、本当に面白かったんですけど、「想像力」を働かせずに聞き流せてしまうので、どうしても聴いている最中に「退屈」を感じてしまい、作業から離れてしまうことがしょっちゅうありました。

今、久しぶりに改めて「小説」に戻っています。

カラスの親指

やはり、こういう「小説」は適度に想像力を働かせながら聞き入ることができるので「ライトワーク」における作業用BGMとしてはぴったりなように感じます。

結局のところそうして、オーディブルやbrain.fmなど、独自に音楽や小説などを組み合わせて脳の退屈を回避することが集中力を高めるうえでは大切なことなのかもしれません。

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

脳の退屈を回避する

brain.fmは本当に集中したいときにおすすめ

ライトワークのときはオーディブルの「小説」がおすすめ

 

ということなんだね。

 

 

apa

そうだね。本当に集中しないとならないときは、集中力を掻き立てるような音楽が大切だし、ライトワークのときは退屈を感じないように工夫することも大切だし、バランスは難しいよね。

とにかくそうして、できるだけ「想像力」を働かせるなどして、退屈を感じないように工夫をすることが大切かもしれないね。

 

モン吉

わかたよ。ぼくもとりいれてみるね。ありがとう。

 

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