こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『迷う時間と脳のリソース』について書いていきます。
決めきれない
うーん、決めきれない・・・
どうしたらいいんだろう・・・
ああ!どんどん時間を無駄にする!
どうしたんですか?
a男さん。
なにか悩んでいるみたいですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
お恥ずかしい話なんですけど・・・
欲しい物があって、それを買うべきかどうか、悩んでしまってだいぶ時間を無駄にしてしまっているんです。
そうして、結局、アフィリエイト作業に集中できていないんで、これじゃあやばいと危機感を覚え始めました。
なるほど・・・
確かに。
なにかに迷ったりしてしまうと、意外と集中できなくなってしまうんですよね。
その気持ち、すごくよくわかります。
アフィリエイトにおいて、集中力はすごく大切です。
結局のところ、記事数がある程度増えないと、サイトの評価は高まりません。
かといって、1記事1記事、手抜きで書けばいいわけではなくて。
やはり、本気で書いていかないと、なかなかGoogleに評価されません。
なんだか、僕の勝手な所感なんですけど、Googleの評価って、やっぱり、本気で書いた記事と手抜きで書いた記事をきちんと見抜いているような気がしてならないんですよね。
気のせいかもしれないんですけど(笑)
手抜きで書いた記事は、あまり評価されない。
全力で書いた記事のほうが評価されやすい。
そんな気がします。
気のせいかもしれないけど(笑)
とにかく。
そんな感じで、アフィリエイト作業を毎日やっていく上では、作業に集中することが重要なんですけど・・・
だけど、なにか迷っていること、決めかねていることがあると集中力は途絶えます。
そして、他のビジネス、仕事、人生全般においても同じ。
このブログではしょっちゅう、「迷っている時間はよくない」ということを書くんですけど・・・
今回は特に、「脳のリソース」に焦点を当てて書いていきます。
迷う時間と脳のリソース
うーん、いったいどうしたらいいんだ・・・
買いたいけど、買ったらお金の無駄になってしまうかもしれないからな・・・
本当に悩みますよね、そういうの。
人間の脳のリソースには一日の限度みたいのがあります。
迷っている時間が増えれば増えるほど、脳のリソースも消費するので、作業効率は低下してしまいます。
作業に支障が出るような悩みなら、さっと決めてしまった方がいいかもしれませんね。
欲しい物に迷う
なにも、「欲しい物」と言っても、遊びとか趣味だけではありません。
アフィリエイトやビジネスにかかわることも同じですよね。
アフィリエイトのツールだったり、教材だったり。
そういうの、「買うべきか」迷うとき。
大きく時間を無駄にしてしまいます。
同時に、脳のリソースも消費します。
その分だけ、作業の効率も悪くなってしまいます。
そして、僕の場合はここ最近、趣味というか、欲しい物で悩む、迷うことが多かったりするんですけど(笑)
でも、なんであれ。
迷う時間、悩む時間というのはかなり脳のリソースを消費します。
それが作業時間外。
つまり、定められたアフィリエイト作業の時間をしっかりとこなして、その後に迷う分には全く問題はないと思います。
しかし、アフィリエイト作業の時間を侵食してまで迷ってしまうこと、悩んでしまうことは非常に危険です。
脳のリソースは消費される
なぜなら、脳のリソースは消費されるから。
人間が一日に使える脳のリソースには限界があります。
例えば、
今日は休日だから、一日作業するぞ!
と、思っていたにも関わらず、午前中。
欲しい物・・・
それが趣味であれ、アフィリエイトに関係するものであれ。
午前中に欲しい物を買うかどうか悩んで、無駄にしてしまった。
となると、時間が無駄になるだけではなくて、脳のリソースも無駄にしてしまいます。
脳のリソースが無駄になると、集中力も低下します。
結果的に、
午後から集中するぞ!
と、思っても集中できません。
午前中の「迷い」で脳のリソースを大きく消耗してしまっているから。
迷っていること、後回しにしていることがあると、脳のリソースを大きく消耗します。
さっさと決めて行動してしまう方が生産的
繰り返しになりますが、言い方を変えて、このブログではしょっちゅう書いていることなんですけど・・・
本当に、迷っている時間はもったいない。
迷っていることで、大きく脳のリソースを消耗することになる。
そのため、できるだけさっさと決めて行動してしまう方が生産的ということができます。
でも、買うかどうか?悩んでいるものって結局、「さっさと決める」となると、「買う」っていうことしか無いんですよね。
大抵の場合。
「買うか買わないか?」
悩んでいる時点で、本当は欲しい場合がたいてい。
そういうの、
「買わない」
って決めたり、
「後で決める」
と、考えても大抵の場合はそれが気になってしまって、また時間を無駄にしてしまいます。
大抵の場合は、もう買ってしまったほうが早かったりするんですけどね・・・
とにかく。
できるだけ、さっと決めて行動する。
というのが重要なように思えます。
もっと言うのであれば、
迷う前に決める
そのくらいの方がいい気がします。
一度迷い出すと、人間は脳のリソースも、時間も大きく無駄にしてしまいます。
そのため、
あ、これ、迷いそうだな・・・
と、思うようなことがあれば、迷う前に決める。
そのくらいのほうが、よほど生産的なように思えます。
そうするとそれはそれで、
もう少し考えてから決めればよかったかな?
と、考えることもあるかもしれません。
でも、そのくらいのほうがいいように思えます。
アフィリエイト作業を優先しないとならない。
記事を増やしていかないとならない。
それが最優先事項と考えたら、やはり、迷っている時間は非生産的ということができます。
だったら、さっさと決める。
迷う前に決める。
迷いそうになったら、先に決断する。
迷いの種は先になくす。
そのくらいのほうが良いような気がします。
あるいは、
迷いそうな物事は最初から見ない
方がいいと思います。
個人的な話で恐縮なんですけど・・・
僕自身、レコード地獄にハマっているときは、ほしいレコードを探しては、その関連商品が見つかって、また欲しくなって・・・
そんなことを繰り返していました。
結局、そんなジャズレコード地獄から抜け出すことができなくなってしました。
だったら、最初から見ない。
最初から、ジャズレコードの検索をしないようになってから、そもそも、ジャズレコードが欲しいという気持ちも浮かばなくなってきました。
迷いそうなものは最初から見ない。
やるべきことに集中する。
これがとても重要なことのように思えます。
そんな事、ここで書くまでもなく、当たり前のことといえば当たり前のことなんですけど・・・
迷う前に決める。
迷うと脳のリソースを決める。
迷うようなものは最初から見ない。
そういう考え方が、結局生産的、作業に集中する上では重要なことのように思えます。
まとめ
そういうことなんですね・・・
迷うとそれだけ脳のリソースを消費する
できるだけさっと決めて行動してしまうほうが生産的
あるいは迷う前から決める、迷うものは最初から見ない
こういう考え方が重要なんですね。
もちろん、人によって考え方は様々で、「迷う時間も重要」という意見もあると思います。
それを否定するつもりはまったくないのですが、少なくとも。
迷う時間で作業時間を無駄にしてしまう。脳のリソースを消費して集中できないと悩んでいるのであれば、できるだけ、さっと決めてしまう。
あるいは迷う前に決めるくらいの思い切りの良さも重要なのかもしれません。
あくまでも僕の考えのひとつなので正解ではないのですが、そういう考えも重要かもしれませんね。
わかりました。
僕はたしかに、迷ってばかりで時間を無駄にしていたかもしれません。
これからは、迷う前に決める。
それを大切にしていきたいと思います。
ありがとうございます。
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