【今日が人生最後の日だと思って】ゲッターズ飯田に学ぶ時間が減っている感覚の重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『今日が人生最後の日だと思って取り組む』について書いていきます。

なかなかダラダラ

超初心者p子

うーん、なかなかダラダラ過ごしてしまうな・・・

このままじゃダメだとはわかっているんだけどね。

これじゃあダメだよな・・・

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

まるで自分自身に言い聞かせるようにして。

なにか気になることでもあったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイト作業、集中して取り組もうと思っているんですけど、どうしても集中が削がれるというか、気がついたら関係ないことをやっていて、自分の集中力のなさが我ながら情けなく思えてしまうんです。

もっと集中しないと、a男にすら笑われてしまうのでは?と心配になっていたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、思うように集中できないというとき、苛立ちや焦りを感じるものですよね。

 

ここ最近、自分自身、「集中力」に関する投稿がやたらと増えている気がします。

それだけ、自分自身、作業への集中力などで気になっている点があるんでしょうね。

でも実際。作業の集中力って本当に保つのが難しいなと感じます。

わかっている。

もっと集中して取り組まないとならないとわかっていても、

実際にその集中力を保って、やるべきことに集中するのって、決して簡単なことではないように思えます。

それだけ、集中力のコントロールって容易ではなくて、さらにここ最近書いているように、やたらと集中力を欠く要因「動画」や「漫画」などの誘惑が増えているため、なおさら、自分の集中力を高く保つのが簡単ではありません。

本当に集中力を保つのは簡単ではないと思います。

で、そんな集中力の保ち方について。

昨日聞いていたラジオで、いい言葉が流れてきました。

確かに、そういう気持ちで取り組むのは大事だよなと思いつつ、それを自分自身、自分に強く言い聞かせる意味も含めて、しっかりと、取り組んでいきたい。

そう思い、今回記事を書いています。

今日が人生最後の日だと思って取り組む

超初心者p子

ちくしょう。

どうしたら、もっと集中して取り組めるようになるんだろうな・・・

 

apa

p子さんの気持ち、すごくよくわかります。

どれだけ自分が集中したいと思っていても、その集中力を保つことは本当に容易なことではないですよね。

そんなときに重要視したいのは、「今日が人生最後の日」という言葉。

受け売りですが、確かにそういう気持ちで日々に取り組んでいくことは大事なのかもしれませんね。

 

ゲッターズ飯田の話

と、この、

「今日が人生最後の日だと思って取り組む」

という言葉。

昨日聞いていた、ゲッターズ飯田のラジオの話です。

こちらでの話。

最近は、ちょっとこのラジオ、聞くの飽きていて笑

あまり聞いていなかったんですけど、久しぶりに聞いたら、結構いい言葉を聞けました。

というか、何かをしながら、「流し聞き」で聞いたので、具体的なやり取りの内容はほとんど頭に入っていないんですけど、その言葉だけはやたらと、胸にすっと染み入ってきました。

今日が人生最後の日だと思って取り組む。

確かに、これってすごくいい言葉だと思います。

このラジオ、その日のいい言葉やいわゆる、「金言」は番組の最後に復習としてまとめて流してくれるんですけど、最後まで聞きましたけど、この言葉は、特に紹介されませんでした。

でも、この言葉、すごく大切だと思いました。

「今日が人生最後の日だと思って取り組む」

いや、こんなのはもう、人によっては、

「聞き飽きたよ」とか「耳にタコだよ」という人もいるかもしれません。

だけど、そうして、自分に多少言い聞かせるつもりでもいいから、

「今日が人生最後の日」だと言ってそういう気持ちで取り組むことは大切だと感じます。

そうしないと、ダラダラ過ごしてしまう。

というか、「今日が人生最後の日だと思って取り組む」という言葉。

このラジオでサラッと流れてきた言葉だけど、なんだか久しぶりに聞いた気がします。

物事のマイナス方面への捉え方

言い換えるとこれって、物事のマイナス方面への捉え方なんじゃないかと思います。

あ、決してネガティブな意味合いではなくて。

 

例えば、いつも考えているんですけど、

「時間」っていつも「進んで」いますよね。

だから厄介だと感じます。

2時から3時、3時から4時と徐々にときが加算されていくから、

「時間が減っている」という感覚を覚えづらい。

だけど、現実には、時間は「減って」います。

生まれた瞬間から、いつ訪れるかわからないとはいえ、僕達は常に、「死」に向かって進んでいます。

だからこそ、本当はもっと一瞬一瞬を大切に取り組んでいかないとならないんですよね。

最近、特にレコードを作業用BGMにするようになって、そのことを顕著に感じるようになりました。いや、レコードを聞くようになって死を感じるようになったとか、そういう話ではないのですが、レコードってどんなに長くても20分くらいしか再生されません。

その再生時間で、「時間の経過」を感じることができます。

これまでの作業用BGMは無限でBGMが無作為に流れ続けるものを選んでいたので、「時間の経過」の感覚が分かりづらくなっていました。

でもこれが一番危険で、時間は絶えず、「失われ」続けているんですよね。

まるで血を流し続けているように。

だからこそ、ゲッターズ飯田さんの「今日が人生最後の日だと思って取り組む」というマイナス方面への物事への捉え方。

言い方を変えると、時間に置き換えると時間が「進んでいる」のではなくて「減っている」という考え方。「限られている」という考え方

とても大事なんじゃないかと思います。

時間が失われている感覚を身につける

とにかくこの言葉、

「今日が人生最後の日だと思って取り組む」

というの。

とても大事だと思います。

それをより、身近に感じられるように、常に論語のように、標語のように自分に言い聞かせるのが大事なんじゃないかと思います。

そうしないと、いつまで経っても、時間が失われていることに気づかず、機械そのものも失われてしまいます。

言い方が悪いのですが、物事をマイナス方面に捉える。

時間が失われているという感覚を身につける。

「今日が人生最後の日だと思って懸命に取り組む」

というこの考え方。

とても大切だと思います。

目立つところに貼ったり、

僕みたいにこうしてアウトプットしたり。

このゲッターズさんの言葉を、胸に刻みこむことが大事なんじゃないかと思うくらい。

繰り返しになりますが、この言葉。

別に今更、「改めて聞かされる言葉でもない」と思われるかもしれません。

だけど、そうしてなんとか自分に言い聞かせてでも、

「時間が失われている感覚」を身につけることは大事だと思います。

そうしないと、流れ去る時間に気づけず、ダラダラ過ごす毎日に終止してしまいます。

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

ダラダラ過ごすと機会が失われる

時間は着実に、確実に「失われて」いる

今日が人生最後の日だと思って取り組む

 

これらが大切なんですね。

 

 

apa

そうですね。

そうしないと、人生、とてももったいなくなってしまいますからね。

結局そうして自分自身に強く言い聞かせるくらいの方が良いのかもしれません。

 

超初心者p子

わかりました。今日が人生最後の日だと思って全力で取り組んでみます。ありがとうございます。

 

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