こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『必死にルーティンを守る』について書いていきます。
うまく集中できないけどいっか
うーん、なんだかうまいこと集中できないな。
でもまぁ、そういう事があってもいいか。
気にしない気にしない。
どうしたんですか?
p子さん。
集中できないとかなんとかって、なにかあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
なんだか今日、集中して作業に取り組もうと思ったんですけど、なんだか思うように集中できなかったんです。
だけど、というか、だからというか、まぁ、今日は作業しなくていいかなと感じ始めていたんです。
なるほど、確かに。
思うように集中できず、もどかしさを感じることありますね。
ただ、結構、投げ出すの早いですね・・・
その日の都合や、状況、事情などによって、集中が乱れたり、思うように集中できなかったりということ。きっと誰にでも多かれ少なかれ、あると思います。
そういうときに、本当は集中して取り組まないとならない。
うまく自分を律さないとならないとわかっていても、自分の集中力というか、気持ちはなかなか一筋縄ではコントロールできないものです。
そういうセルフコントロールというか、自分の気持ちのコントロールはほんとうに難しいと感じます。
毎日が同じ状況で続けられればいいんですけど、そうはいかないこともある。思い通りに進まないことも頻繁あると思います。
そういうときに、うまくじぶんをこんとろーるするのは厄介です。
自分の中では、こうしたいああしたいと思っていても、
自分の状況、周りの環境でそうはいかないこともあります。
というのも自分自身、昨日。
まさにその憂き目にあいました。
このブログでは何度も書いているように、基本今は、毎日〇記事書くと決めて、そのルーチンを守って毎日の作業に取り組んでいます。
しかし昨日、大きな、プロンプトの改善を行ったために、
そのプロンプトを毎日のルーチンに組み込ませる大変なタイミングでした。
しかしそのタイミングで、運悪く、といっていいのか、外食することになり。
お昼ご飯、とある飲食店に行ってきたのですが・・・
本当に運が悪く・・・
なんかその店、口コミでの評判はすごく良かったんですけど、
すっごく待たされる。
料理は、セットだったんですけど、注文してから1時間ほどして到着。
そこからようやく食事にありつけたのですが、
寿司だったんですけど、なんだか、あまり僕に合わなかったのか、
食べて家に帰ってから激しくお腹を下してしまいました。
ただでさえ、時間がないタイミングで、食べるのに時間がかかってしまい、
さらにお腹を下して、体力を大きく消耗。
案の定、作業はいっぱいいっぱいになってしまいました。
正直、そんなふうに、「やむなく、ルールやルーティンを破らざるを得ない状況」に追い込まれることは、人生生きていれば、多かれ少なかれあると思います。
いわゆる、思いも寄らないトラブルに巻き込まれて、思いも寄らない事態が発生して、
思うように物事を進められないもどかしさを感じることがあると思います。
そういうとき、本当に嫌な気持ちになるというか、
悶々とした気持ちになると思います。
だけどそれでも。
なにか思うようにいかないことがあったとしても、必死にルーティンを守る。
自分で決めたルールを破らないという心の強さみたいなものは必要だと感じます。
必死にルーティンを守る
うーん、思うようにいかない。
でもまぁ、いっか。
今日くらい休んでも問題ないよね。☆
☆って、いったい誰に許しを請いているんですか・・・
しかも「。」のあとに「☆」ってなんかダサいですね・・・
でも、お気持ち、すごくよくわかるんですけど、
思うよういかなかったり、思いも寄らないトラブルに巻き込まれたとしても、自分で決めたルールやルーティンを守るという決意は、大事だと思いますよ。
自分で決めたルールを破らない
なんだか堅苦しい感じるの文章になってしまいますし、昨日書いた文章
【あくまで自分に負けないで】自分に負けない気持ちを培う、甘い道に走ろうとしない
と、なんだか似たような文章になってしまいそうな気もしなくもないのですが、それでも書きます。
自分で決めたルールを破らないということは本当に大事だと思います。
正直な話をすると、ここ最近までそうしたルールやルーチンはつくらずに作業をしていました。
いろいろと模索段階だったからプロンプトを作っている段階で、
記事執筆に集中して取り組める状態ではなかったからというのもあります。
しかし改めてそれで思ったんですけど、
正確にはここ最近、ルーチンを決めて取り組むようになって思ったんですけど、
自分で決めたルールを破らないで取り組むということは本当に大事だと思います。
なんのルールもルーチンも決めずに、ただ、
「時間」を作業のルールにしていると、人間はサボりたいだけサボってしまいます。
ここ最近書いている話、
【ちょうどよい数・ちょうどよい努力】ゴールは時間じゃなくて数にする
時間じゃなくて数を毎日のノルマ、るーちんにしはじめたのは ここ1ヶ月くらいの話。
それまでは「時間」をゴールにしていたので、サボりたい放題でした。
まぁ、さっきも書いたようにそれは、プロンプトを作るのに必死だったから仕方ないかもしれませんが、正直それほど集中はできていなかったと思います。
でも、それじゃあだめなんですよね。
じぶんで数などをルールにして、ルーティンにして、それを必死に守っていくことが大事です。
自分との約束を頑なに守る
そういう意識が大切です。
「今日はイチ日〇〇記事作成する」
と決めたのであれば、基本、何があってもそのルールを守り通さないとなりません。
基本、そのルールを、自分との約束を頑なに守って取り組んでいかないとあとあとになって、痛い目を見ることになってしまいます。
自分に返ってくることになってしまいます。
辛くてもそこだけは必死に守る
自分との約束って、多分とっても大切だと思います。
もちろん、他人との約束もそうなんですけど。
自分との約束をしっかりと守る。
そうしないと、他人との約束を守ることもできないと思います。
なんだかまぁ、堅苦しい話かもしれませんけど、とにかく。
そうしてちょっと必死になってでも、自分との約束を守る努力みたいなのは大事なように感じます。
そうしないと数が増えない
そうしないと、仕事の「量」が増えません。
もちろん、仕事、SEOの記事においても、「質」が大事なのは言うまでもないことですが、
その質も「数」が前提としてあって成り立つものです。
数がないのに、質を増やすことはできません。
基本、SEOに置いてもそうだと思いますが、
他の仕事においても全く同じ。
ある程度数は大事で、その数を増やすためには、自分との約束みたいのは大事だと感じます。
自分との約束、この数を毎日作ると決めたのであれば、それを必死になって守る。
そうしないと、量は増えていかないと感じます。
イチ日にできる量には限界がある
これまで自分との約束を破ってきて、
「イチ日に〇〇記事つくる」
というルールを必死に決めて、
だけどそれを守ることができず、
明日は、それを取り返そう
と思っても、イチ日にできる量には限度があります。
取り返そうと思っても、たいていの場合は、取り返すことはできません。
試験週間であるにも関わらず、全く勉強をしておらず、それを取り返そうと、必死に一夜漬けしてもその前にしなかった勉強量を取り返すことはできません。
本来、通勤のために出ないとならない時間を、寝坊のため1時間出遅れたからといって、必死になって、その時間を取り返そうと思って努力したり、走ったりしても「失ったイチ時間」には追いつけません。
それと同じように、どれだけ「昨日サボったから今日頑張ろう」と思っても、大抵は取り返せません。
だからこそ、積み重ねの意識を欠かさない
だからこそ、積み重ねる。
積み重ねの意識を欠かさないということが大事だと思います。
自分との約束を守り通す。
そういう意識と決意で取り組むことが本当に大事だと思います。




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