こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『発想のエネルギー5分休憩』について書いていきます。
うまくいかない、発想できない
うーん、思い通りにいかないな。
何が間違っているんだろう。
発想がわかないな・・・
どうしたんですか?p子さん。
発想がわからないって、なにかあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、AIで作業していても、思うようにうまくいかないというか、自分の想定通りに動作をしてくれないことが多くて困っていたんです。
でも、それが何が原因でどこをどうしたらいいのかわからず、発想に困っていました。
なるほど・・・
確かに。
思い通りに発想できないというときありますよね。
そういうとき、どうしても煮詰まってしまう側面がありますよね。
発想の転換というのかなんなのかわかりませんが。
そういうのって、難しいときがあります。
特にAI。
以前に比べれば、つまり1~2年前に比べれば、AIは遥かに扱いやすくなりました。
自分の意図を軽く伝えるだけで、きちんとこちらの意図を汲み取って、正しく動作してくれます。
もちろん毎回100点を出してくれるわけではありませんが・・・
特にgeminiなんかは顕著な進化を発揮して、これまでとは全く違うステージに飛躍的に進化していると言えます。
そういう意味において。
AIを使えば今の世の中何でもできるといえるのかもしれませんが・・・
あ、そうそう。
そういえば、ここ最近、仕事関係の人ではない、
なんていうか、以前の旧友関係の人たちと話す機会があったんですけど、
なんとなくですけど、まだまだせけんてきにAIは広まっていないんだなと思いました。
少なくとも40代前後半辺の人達では、まだそれほどAIを熟知していないというか、AIを使っていない人が多いんだと改めて感じます。
そういう意味でも、発想はちょっとむずかしいと感じます。
つまり、今の世の中、AIを使わずにビジネスを成功させるってかなりハードルが高いですよね。
AIを使いこなせるようになるまでだって、相当な時間と労力がかかるのに、
今からそれを始めて、少しずつAIに慣れていこうとしたら、とてもじゃないけれど時間が足りません。
あくまでも今回の記事はそうした「AIの使い道にある程度なれた」うえでの話なんですけど・・・
AIを使い続けていくと、発想に困ることがあります。それは指示内容に困るという場合もそうですし、期待通りの動作をしてくれないときに、「ん?これ?何が原因なんだ?」というのがわからずに戸惑うことがあります。
結局、そういうときに、発想の転換が必要になるのですが、
どちらにしても、そういう新しい発想を得るためには5分休憩が大事だと改めて感じました。
発想のエネルギー、5分休憩
うーん、どうも煮詰まってしまっていかんな。
いったいどうしたら、もっと発想を色々と切り替えられるんだろうか。
お気持ち、すごくよくわかります。
発想が煮詰まった状態だとなかなか新しいアイデアが浮かばずに、ビジネスも全身しないですよね。そういうときには、いったん、5分でも休憩することがおすすめです。
強制的でも作業中の5分休憩は大事
あらためてそう感じます。
ぶっ続けで作業を続けると、どうしても、苦しくなってきます。
間間で休憩を挟むことで、発想が転換されアイデアが生まれてきます。
煮詰まっている問題に対しても解決策が芽生える可能性があります。
煮詰まっていることがあったときそのまま根を詰めるとアラぬ方向にいく
結構自分自身、そういうことがあります。
昨日、AIで作業をしていて、AIが思わぬ方向に動作をして、
「あれ?」
と思うことがありました。
それの原因を探ろうと思ったのですが、
頭の中で、その原因を探ろうと考えただけで、
なんだかいろいろ混乱してきてしまいそうになりました。
あれが原因?これが原因?それともまた別の原因がある?
あるいは原因を探る前に対策を立てたほうが逆に早い?
などあれこれ考えてしまいました。
そういうこと、誰にでもあると思います。
AIに限った話ではなくて、思う方向に物事が進まなくて「あれ?」と思ってしまうようなこと。
そういうときに逆に根を詰めて考えすぎると発想が鈍り、解決策がわからなくなってしまいます。
まるで、家の棚と棚の間に挟まってしまったおもちゃを、手を伸ばして取ろうとするように。
手を伸ばせば伸ばすほど、逆にその玩具に手があたってしまってどんどん遠くに行ってしまうように。
5分休憩することで発想が転換する
そういう部分があるように感じました。
自分自身は、25分作業して5分休憩するというポモドーロメソッドスタイルで作業をしているのですが、先程の、
「これの原因はなんだ?」と考えたときに、ちょうどそのポモドーロの5分休憩がやってきました。
少し無理やり作業を切り上げて、頭をスッキリさせることにしました。
そうすると原因は、また別のところにある。
正確に言うと、もしかしたらAIがエラーを起こしたのではなくて、これが正しい動作なのでは?
と思うようになり、もう一度洗い直したら、正しい解決策が見えてきました。
そんなふうに、5分休憩することで発想が転換するという経験。
今までも何度もありました。
あるいは、どうしても5分休憩ができない環境であれば、
トイレでも・歩くだけでもいい
トイレに行くために離席するとか、極端な話、席を立ってちょっと歩くだけでも違うと思います。
そうして、今、焦点を当てているところから少し視点をずらすだけで、発想が転換されて新たな解決策が芽生えてくる可能性があります。
そうすることで、解決策が新たに芽生えてくる可能性があります。
特にトイレなんかは真っ白な空間に身を置くことになるので、もう一度気持ちも思考もリセット、リフレッシュすることができます。
ポモドーロメソッドが最適
とはいえ、なんだかんだいって、ポモドーロメソッドが最適なように感じます。
25分作業して5分休憩。
これを繰り返す。
そうすることで、思考が一旦リセットされて、作業が効率的に行えるようになります。
というかなんだか色々今はポモドーロメソッドも最新になってきている?
バージョンアップしてきている?のか、だいぶいろいろメソッドに寄って時間も違ったりするので悩みどころですが、とりあえず悩んだら25分作業して5分休むというスタイルで十分だと思います。
それを4ラウンドやって休憩。
それも終わったら、次のセットという感じ。
スマートウォッチだと手汗をかく
これまで僕自身はそれをスマートウォッチで管理していたんですけど、いまさらなんですけど、結構スマートウォッチでやっていると手汗をかいてしまって集中できないんですよね。
というか手汗が気になって、ウォッチを机の上に置く→ポモドーロの時間管理ができない→結局ぶっ続けで作業することになる。
そんなことが数多くありました。
悪くはないんですけどね・・・
ちなみに色々試しましたけど、スマホでやるにしてもウォッチでやるにしても、ポモドーロメソッドを実行するのであれば、flat tomato一択です。

少なくともiPhoneにおいては。
スマホだと振動がうるさい
ウォッチだと、手汗が気になるのでスマホでポモドーロ管理をしようとしたんですけど、
今度は振動がうるさくてきになって集中できなくなってしまいました。
で、最終的に思いついた対策
なんだかんだいってEndelが良さそう
なんだかんだでEndelが一番良いです。

基本有料ですが、音楽で作業開始、休憩、作業終了を知らせてくれるので、イヤホンをつけて作業する人にとっては最適です。
まとめ
発想を転換するために5分休憩が大切
ポモドーロメソッドが最適
中でもEndelを使うのが一番
という話でした。
本当に今は、紆余曲折ありましたが、Endelが強くおすすめです。
コメント